「全く納得がいかない、真実は明らか、曖昧な判決だ。」痴漢の虚偽申告により濡れ衣を着せられた東京都の元会社員沖田光男さんが、相手女性への損害賠償訴訟の差し戻し控訴審判決で賠償が認められなかったことに関し怒りをあらわにした。女の痴漢でっち上げは事実上「やり得」になってしまうのか。
・痴漢行為は認めず 賠償請求退け控訴棄却 2009/11/26 17:23
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/328982/
・元会社員が怒りあらわ 痴漢誤認損賠訴訟 2009/11/26 19:56
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/329058/
この事件について今更語るまでもないだろう。電車内で携帯電話を注意された女性が、降車後に注意した男性(沖田氏)を痴漢扱いしたというもの。沖田氏は証拠不十分で不起訴とはなったものの、25日間も身柄を拘束された。
本件については、差し戻しが言い渡された最高裁判決の時にも本ブログで取り上げている。その時に私は今回の差し戻し審の判決を悲観的に予想していたのだが、今回の判決はその予想に近いものとなってしまった。
・女性優位の司法の歯止めとなるか --車内携帯電話注意逆恨み痴漢でっち上げ疑惑--
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/9823ef7006414ffb049fd3bf8addc979
・司法に正義は存在するのか --車内携帯電話注意逆恨み痴漢でっち上げ疑惑--
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/03cc242cc723b5e389cc80e589a62aaf
また、今回の判決を受けて、ネット上では裁判官や被告女性に対する非難が殺到してはいるものの、痴漢行為が実際にあったなどとするフェミ系の工作員が組織投稿を行い、情報操作に必死だ。中には、「沖田は痴漢をした挙句にでっちあげを装い、被害女性から賠償金まで取ろうとする卑劣な男だ」などといった投稿も見られた。更に今回では、沖田氏は事件当時に泥酔していて行動を良く覚えていないはずであるなど、これまで指摘されなかった新たな状況を持ち出し、沖田氏の印象操作に躍起になっている。
沖田氏は即刻上告する意志を固めている。戦いはまだ終わらない。そしてこれは沖田氏と被告女性との戦いであることに加え、フェミニズムを撲滅し社会正義を取り戻すことを求める勢力と、社会悪であるフェミニズムとの戦いでもあるという認識が必要ではないだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091128-00000554-san-soci
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我が国では法廷と言う神聖な場所で公務員と犯罪者の女が犯罪を犯している。
法廷で犯罪が犯せる国など日本しかない。
堂々と法廷で法律を破るのだから恐れ入る。
これが我が似非民主国家日本の公務員達の姿なのです。
正義など一切ありません。
身分を保証され不正を行っても決して司法のメスが入る事のない我が国の公務員達。
犯罪を犯しても許される我が国のメス豚達と同じに見えませんか?
公務員もメス豚達も社会福祉や愛と言う概念が備わっておりません。
彼ら彼女達にないものは「愛」
愛がないのに求めるものは「愛」
畜生以下です。
痴漢でっち上げが国家の公認なんて国は我が国しかありません。
似た例で言えば法律で禁止された売春行為も18歳未満の女性に関しては被害者扱いですからこれも国家が売春を公認しているのと同じです。
まぁ〜成人女性の売春にも一切法のメスが入らない時点で我が国はメス豚と公務員の天国と言えましょう。
冒頭タイトルを訂正致します。
「男の誇りを汚した女と公務員達には死こそ相応しい」
腐った裁判官と腐った女は地獄の業火に焼かれ死ぬが良い。
二度と浮世へ面を出すな。
君達の死後は生前に犯した罪を償う道しかない。
精々現世で好き勝手生きるが良い。
君達はどんな犯罪者よりも下衆だ。
司法の世界もフェミニズムの巣窟と化しています。弁護士も裁判官も検察官もフェミナイズな人権ファシストであり、その予備軍が毎年誕生する。朝日新聞で研修を受ける司法修習生、法律家の愛読の1つの朝日、毎日、常識とは離れた麻痺した人権感覚を感じなければ気がすまない極左集団であり、大御所は日弁連であり、裁判所と検察、警察が後を追いかける様にフェミの牙城を構築しつつある。児童相談所がよい例だ。
どこでもよい、被害に合われた方は猛然と反撃するしかない。裁判官も罷免要求、弁護士の懲戒請求し、どんどんフェミニストたちが暗躍していることを日本中に啓発せよ。
いよいよ、フェミニズムと勝負である。内閣府男女共同参画の拠点を廃止し、フェミニズムや女性学を教育現場から駆逐し、フェミニズム汚染者を駆除すべきである。
>男の誇りを汚した女と公務員達には死こそ相応しい
通俗的に女性を被害者扱いする司法その他の裁量の偏り。事の善悪以前に、必ず判断材料として性別の話が出てくる異様な風潮。女に嫌われれば全てが上手くいかず、場合によっては地獄を見るという恐ろしい社会構造。公務員と言うか、政界、法曹界、教育界、警察組織でイデオロギー的な汚染が蔓延しているからこんな国になるんですよね。権力掌握に利用しやすい組織は、政治の影響が強く出るんですよ。
本当に攻めるべきは某宗教系政党のように、人心や文化を冒涜してきた人間達です。奴らがフェミニズムを大いに推奨して政治利用してきた結果、司法と警察の信頼性が極端に失われてしまったんですから。ちなみにこの政党は日本征服の野心があるようですが、そんな幼稚な動機で活動していること自体が下品だし、理解不能です。フェミニズム同様純粋悪。邪心の権化としか形容できません。
やや話がずれますが、比例代表制が出てきた辺りから、こういう手合いが幅を利かせるようになってきました。民意が反映されにくくなったのも、この仕組みのせいです。昔の中選挙区にするか、もっと別のシステムに修正していかないとだめです。その他、日本人の民族性にそぐわない組織や規範も、同様に戻すか変えるかしないとだめですよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000087-jij-soci
供給源は全て「母親か姉」です。
実の父親の加担は相変わらず「皆無」
しかし相変わらず購入者側の男の名前は公表されるが供給側の母親の名前は出ない。
何でもそうだが供給側や勧めた側に責任があるのは当然であるが、我が国では何故か購入側が厳しく罰せられる。
私が以前か指摘している「悪のネットワーク」の実態が見えて来た。
宮城県警が最初に摘発してのは宮城県の主婦と兵庫県の女と大阪府の女だった。
ところが事件はそれだけでは収まらず悪のネットワークで広がった児童ポルノ供給源の母親達が芋づる式に捕まって来た。
私が思うにこれでも「氷山の一角」であろう事は想像に難くないと思う。
それと疑問に思うことがあるが、我が娘の裸体を撮影した母親への罪状は児童ポルノ法だけで、何故か「児童福祉法」が適用されない。
しかも今回の記事はベタ記事でトップからは早々と消えている。
実の娘を児童ポルノへ出演させた母親の犯した行為の重大さをマスコミは認識出来ないのか?
流石世界一幼稚な日本のマスコミだと思う。
何度も言うが児童ポルノの主役は母親と女子小中高生である事実は変らない。
以前MINAと言う女性が反論した来たが、もしこれを見ているなら再び反論をしてみるがよい。