うお！こんな美しい星にぼくらは住んでいたんだって改めて実感できるNASAとESAから送られてきた宇宙から見た地球の映像を神秘的につなぎ合わせた保存版映像。そりゃ宇宙人だって観光しに来たくなる気持ちもわからなくないかな。
- 動物・鳥類
- 昆虫・爬虫類・寄生虫
- 水中生物
- 植物・菌類・微生物
- 変形・変体生物
- 絶滅・絶滅危惧種
- 人類
- UMA・未確認生物
- 超常現象・心霊
- サイエンス＆テクノロジー
- 自然・廃墟・宇宙
- UFO・宇宙人
- 歴史・文化
- アニメ・キャラクター・アート
- ゲーム
- グッズ・商品
- 動画
- 画像
- 知る
- 過去ログ一覧
今日の気になるニュース
うお！こんな美しい星にぼくらは住んでいたんだって改めて実感できるNASAとESAから送られてきた宇宙から見た地球の映像を神秘的につなぎ合わせた保存版映像。そりゃ宇宙人だって観光しに来たくなる気持ちもわからなくないかな。
石炭は今でも重要なエネルギー源のひとつである。世界の電力の40％以上が石炭でまかなわれているという。天然ガスも石油も数十年の埋蔵量しかないのに比べ、石炭は150年以上の埋蔵量がある。また石油と違い政情の安定している国の埋蔵量が多く、価格も安定しているほか、日本を含む多くの国にとって石炭は有事の場合に自給可能な唯一の燃料でもある。その採掘量はここ数年で増加傾向にあり、昨年は7000メガトンの石炭が採掘された。
ただし石炭の採取には危険が伴う。「良く燃える」という特質から大規模な炭鉱災害が度々発生している。世界各地の過酷な労働環境がわかる画像が特集されていたのでいくつか見てみることにしよう。
カツオドリのヒナにちょっかいをだしちゃったカニは、親鳥たちに「何してんじゃコラー！」とばかりに猛攻撃を加えられた。どうやら右のハサミが負傷してしまったようで、これじゃあ逃亡に邪魔だとばかりに潔くピキッと引きちぎり、一目散に逃げていったのだ。
イギリス、南西部ドーセット地方のボーンマスにて、1月26日、雹の嵐と共に空からゼリー状の水色の球体が民家の庭に降り注いだのを発見された。発見者はこの家の所有者であるスティーブ・ホーンズビー氏（61）。
直径約3センチほどの水色の球体は十数個ほど発見された。
その緻密な攻撃のメカニズムは、まず狙いやすい胴体に神経毒をもった毒針をブスリ。動きが鈍くなったところで今度は頭に毒を注入する。必ず2回毒を流し込む。
世界各国でその被害者の数を増やしているというカモメによる窃盗犯罪。既に多くの決定的瞬間を捉えた現場映像がYOUTUBEなどで公開されているが、どんな手口でどのようなものを盗んでいくのか、その窃盗の手口に迫ってみることにしようそうしよう。
火炎地獄、低温地獄、泥地獄、有刺鉄線地獄、まさに現世の地獄めぐりとも言える過酷なレースが、毎年イギリスで行われているという。「世界最強の人間」という称号を得る為に、老若男女問わず数千人の人々が世界各国から参加する。
今年の会場はスタッフォードシャーで、約13キロ（8マイル）に及ぶ長い道のりに様々なトラップが張り詰められていたそうで、例年になく過酷なレースとなったようだ。
、
30秒間女性の鼻の頭についている赤い点を見つめてその後、壁など、白いところに視点を移すと・・・っという例の錯視画像なのだが、30秒という比較的長い時間に集中力が続くのかどうか、最近では3分の動画ですら長くて見ていられないとか、記事を最後まで読まずにフライングで痛い書き込みをしちゃうとかいう注意欠陥症ぎみの子たちが増えてきているので、自分の集中力を調べるのにもいいかもしれないね。