サイダーの幻想郷入り 第7話
幻想郷〜妖怪の山 上空〜
射命丸 文
(それにしても危なかった、焼き鳥だけはご勘弁だったわ)
(そろそろにとりのところにでも行こうかしら...ってあっ!!)
「そういえば、家の鍵をかけ忘れたような…」(もし泥棒でも入っていたら・・・)
そういうと彼女は猛スピードで家に戻ったのであった
幻想郷〜滝の周辺〜
犬走 椛「あ、あれ文さん家の方に向かってますが大丈夫ですかね?」
河城 にとり「ボリボリ...」
犬走 椛「って何キュウリ食べてるんですか!?」
河城 にとり「いや〜今日の朝ごはんまだだったから」
犬走 椛「そんな事より文さん、家の方に向かってますけど…」
河城 にとり「そうだね...サイダーに連絡入れるから、少し足止めしてて」
犬走 椛「分かったわ、10分ぐらいなら稼げそうだわ」
幻想郷〜文の家前〜
射命丸 文「あやややや...やはり開いてましたか」
(中に入って確認を...)
狗符『レイビーズバイト』!
突然文の前と後ろから弾幕が飛んでくるが、彼女は上手くグレイズした
「あややややややや!この弾幕は・・・」
犬走 椛「み、見つけたぞ!さあ、おとなしく写真を返せ!!」
射命丸 文「あやややや、やはり椛でしたか。写真とはなんの事ですか?」
犬走 椛「惚けるな!!さっきの写真を返してくれ」
射命丸 文「返さないと言うならば?」
犬走 椛「無理やりにでも返させてもらう!」
射命丸 文「あやや、武力交渉ですか...ならしょうがないですね・・・」
射命丸 文「どうなっても知りませんよ!」
犬走 椛「望むところです!!」
???「ちょっと待った!!」
文 椛「!?」
〜続く〜
感想
最初は小説だと信じていたが・・・
どうしてこうなった...(´Д` )
これ小説じゃなくなってきてるんだよね・・・
こうなったらまた別の小説書いて満足するしか(おい、馬鹿やめろ!!
今回から次のストーリー展開は投票で決める事にしたわ
とりあえず投票作るから選択肢から選んでくれ
締め切りは2月4日ぐらいまでにするかな・・・(短いかな?)
コメント返し
このコーナーは俺とにとりで気になったコメント・意見を返していくぜ!!
にとり「とりあえず、よろしくね」
サイダー「じゃあ、最初は第4話のコメントからだ」
笑顔が輝いて見えるぜwwwwwwwwwww
サイダー「そりゃそうだろww」
にとり「あんたが言うと別の意味になりそうだけどね」
サイダー「うっ...つ、次のコメント」
もみじといえば、「もみじぼん」←w
2012/1/27(金) 午前 5:10[ 鬼柳 京介 ] サイダー「もみじぼん..だと..!?そこんとこkwsk」
にとり「多分あなたと考えてるのと違うと思うよ(汗)」
サイダー「椛本じゃないのか(椛を○○したり、××したりと...)」
椛「山窩『エクスプリーズカナン』!!」
サイダー「うわらばっ!!ピチューン【B】」
にとり「椛GJ」
にとり「次のコメントは第5話をスキップして第6話からだね」
サイダー「では最初で最後のコメントだ!!」
にとり(復活早っ!!)
サイダー(このレベルになると復活のスピードも速くなるのさ!!!!)
小説でこんな感じに書いている人初めてみました!
にとり「これって小説だったの?」
サイダー「まあ、一応・・・」
にとり「私はてっきりあなたの妄想話だと・・・」
サイダー「(´・ω・`)やめてくれ...」
にとり「とりあえず気になったのは一応これだけなのかな・・・」
サイダー「また溜めてからこうやってやるのが一番だな」
「ついでに今回からコメントを承認制にして他の人に見えないようにする」
にとり「なんで?」
サイダー「その方がいろいろと面白いから」
にとり「流石人間が考える事は分からないね〜」
サイダー「それほどでも・・・///」
にとり「褒めてねぇよ」
サイダー「感想などどんどんコメントしてください^^」
「さて、ニコ動の方を・・・」
宿題「一緒に遊んでくれない?ウフフ・・・」
サイダー「\(^o^)/」
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