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<アイテム> ●キッカーL … リップ高さ 2.5m / テーブル長さ 10m~12m
●キッカーM … リップ高さ 1.5m / テーブル長さ 6m~8m
●キッカーS … リップ高さ 1.0m / テーブル長さ 2.5m~4m
●ボックス L(高さ:0.8m 長さ:6.0m 幅:0.8m)
●ボックス S(高さ:0.8m 長さ:4.0m 幅:0.8m)
●ナローボックス(高さ:0.8m 長さ:5.5m 幅:0.4m)
●セパレートナローボックス(高さ:0.6m 長さ:4.0m 幅:0.4m)(高さ:0.6m 長さ:2.5m 幅:0.4m)
設置場所
舞子エリア「ブロンズコース」脇
(ご利用には舞子トリプルリフトにご乗車いただくか、
舞子センタークワッドリフト降り場からハイクアップです。)
※2011-2012 ハーフパイプの営業は行いません。予めご了承ください。
■ご利用に当たっての注意事項
リスクマネージメント(危険管理)
アイテムを利用することは一般ゲレンデを滑走するのに比べ、事故や怪我の「リスク」が高いことを理解してください。セントレジャー舞子スノーリゾートでは、メンテナンスを専門に行うディガーを配置してコンディション維持の整備を行っていますが、パークアイテムは雪質や気温、利用状況によりコンディションが変化するため、常に安定した状態に保つことが出来ないのが現状です。プレイヤーがそれぞれリスクマネージメントの意識を高めることにより、事故や怪我の危険性が軽減されます。安全にパークを楽しめるようご協力ください。
インスペクションとチェックメイクを行ってください
上級者ほどチェックメイクは欠かさず行っています。最初はアイテムの状態を目で見て確認します。キッカーやランディングの状態はもちろん、アプローチの斜面状況や雪質にもチェックが必要です。ジブアイテムはアプローチに使うキッカーとアイテムの状態をチェックします。
次にデラパージュでコンディションチェックを行います。足裏の感覚で状態をチェックします。
そしてチェックメイクです。最初はタイミングを計りながら低速で、キッカーならランディングの最上部に着地することを目安に、ジブアイテムなら軽く乗る程度で安全なメイクを心がけます。
チェックメイクが終了したら、徐々にアプローチの速度を上げます。
ヘルメットはスタイリッシュかつ事故防止に有効なアイテムです
実際に事故があったときに、ヘルメットをかぶっていた事によって、怪我を最小限にすることができます。
ヘルメットほどの効果はありませんが、ニットキャップも頭部外傷を軽減する有効なアイテムです。
マナー
合図をしてからエントリー
アイテム内に入るときは手をあげて合図をし、周囲の安全を確認してから入るようにしてください。基本的には先着順です。
ゴミ捨て禁止
ゲレンデ内は禁煙です。また、食べ物の袋など、ゴミをパーク内に捨てるのは、パークのマナー以前の問題です。絶対にやめてください。
スネーク禁止
連続したセッションの途中からエントリーすることを「スネーク」といいます。この行為は大変危険で、マナー違反でもあるので絶対にやらないでください。
セントレジャー舞子スノーリゾート内にコカ・コーラアイテムが登場!見たらブログにアップしたくなるほどのインパクト!ナイター営業時に光輝くライトニングボックスを、舞子エリアパラダイスコースに常設!遊び方はあなた次第!意外と初心者でも遊べるアイテムです。ぜひトライしてみて下さい!!
営業時間 17:00~(ナイター限定)
設置場所 舞子エリア パラダイスコース