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東京証券取引所は2日朝、相場情報の配信システムに障害が発生し、株式など全上場銘柄の約1割に当たる241銘柄を一時売買停止にしたと発表した。午前9時の取引開始前に売買・配信システム「アローヘッド」のサーバーに不具合が生じたためで、原因は調査中。午後0時半から取引を再開した。
売買停止になったのは個別株222銘柄のほか、上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)など。個別株のうち153銘柄が東京電力や第一生命保険などの東証1部上場銘柄。東証の全上場銘柄数は現在2459銘柄。
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