2012年 2月 1日 |
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JA香川県に3回目の業務改善命令
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組織立て直しの正念場を迎えています。不祥事が相次ぐJA香川県に対し、県は1日、3回目の業務改善命令を出しました。香川県農政水産部の川池秀文部長がJA香川県の田辺広理事長に業務改善命令書を手渡しました。命令書によりますと内部のチェック態勢を強化するために今年9月末までに支店の数を現在の177から131以内に再編することや同じ支店で長期間勤務することがないよう定期的な配置転換を行うことなどを求めています。JA香川県は職員の不祥事が相次ぎ、2007年と2009年にも業務改善命令が出され、再発防止策に取り組んでいましたが去年11月から12月にかけて4つの支店で職員による現金の着服が新たに発覚しました。3回目の業務改善命令は全国的にみても極めて異例です。県は業務改善計画の提出期限を今月末とし計画の進ちょく状況を1カ月に1回、報告するよう求めています。また、計画が実行されなかった場合は業務停止命令などのより厳しい処分を検討するということです。
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林原が合併・きょうから再スタート
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会社更生手続き中の岡山市のバイオ関連企業林原が再スタートです。裁判所による更生計画が確定したのを受け、グループ会社3社が1日合併しました。合併したのは林原と林原商事、林原生物化学研究所の3社で林原を存続会社としています。従業員は約600人で新しい社長には林原の事業スポンサー、化学品専門商社の長瀬産業の専務執行役員長瀬玲二さんが就任しています。長瀬産業は3日、林原を完全子会社化する予定でバイオ関連分野の強化を進めていくことになります。更生計画によりますと林原グループの負債約1400億円のうち、長瀬産業が約700億円を拠出するほか、JR岡山駅前の土地の売却などで負債の9割以上にあたる約1300億円を弁済することにしています。
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天満屋重友選手が備前市長を表敬訪問
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先月29日の大阪国際女子マラソンで優勝した天満屋の重友梨佐選手が地元の備前市に凱旋し、市長を表敬訪問しました。中学校まで備前市で育った重友梨佐選手は市役所を訪れ、ロビーで西岡憲康市長や職員らに拍手で出迎えられました。そして市長室に招かれた後、西岡市長が「市民全員が優勝を喜んでいる。重友選手は備前市の誇り」と優勝を称えました。重友選手は先月29日、ロンドンオリンピックの代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンで優勝し、オリンピック出場の最有力候補に挙げられています。重友選手は今後市内にある実家で休養し、来週から本格的に練習を再開するということです。
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宮城県名取市長が石井知事表敬訪問
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東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市の佐々木市長が岡山県の石井知事を表敬訪問しました。名取市の佐々木一十郎市長が県庁を訪れ、岡山県からのこれまでの支援に対し感謝の意を伝えました。名取市は震災により約3000棟の家屋が全壊、または半壊し、死者911人、行方不明者が56人出るなど大きな被害を受けています。岡山県から名取市へは事務職員を派遣する支援を行ったほか、去年6月に石井知事が名取市を訪れ、被害状況を視察するなどしています。県では今後も被災地の要望に応じ、継続した支援を行っていきたいとしています。
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