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沿海地方森林警備員 2頭の小熊を保護

 
20.01.2012, 17:49
Photo: RIA Novosti
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   ロシア沿海地方の森林警備職員らは、冬眠用の穴の中で偶然、二頭のヒマラヤ熊の子供を発見した。

   リア・ノーヴォスチ通信によれば、母熊は密猟者により殺されたが、幸い、小熊達はシトフスキイ・サファリ・パークのドミトリイ・メゼンツェフ園長が自宅に連れ帰った。

   もし森林警備員により発見されなければ、小熊達はタイガ(シベリアの密林)の中で確実に死亡していたと見られる。 今のところ小熊達の今後については明らかではないが、タイガの厳しい寒さに凍えることなく、温かい世話とミルクが保障されている。

   リア・ノーヴォスチ

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