五井野正と言う複数のノーベル賞候補になっていながら某宗教団体によって無名にさ...

rakusutadesutaさん

>http://www.youtube.com/watch?v=jiuTh1H4n4U&sns=em

上は、チェルノブイリ原発4号炉に事故後日本人で初めて入った時の映像。五井野博士は、チェルノブイリ原発事故で、被曝した人たちを、ご自身が開発した自然薬で救済されたお方。

hitokotodeiebakarutoさん

五井野正は、おしゃるとおりカルト教教祖です。

オーム真理教との共通点もたくさんあります。

１．旧ソ連の軍部に接近し、毒ガスマスクなどを輸入していました。
くわしくは、関連の「あおば」新聞などで確認ください。

２．側近に極真会高段者をおく。オームの殺人実行犯に極真会高段者を置いたり、武道会をしたりしていましたが、五井野正の側近に自衛隊の極真会高段者を置いています。別に極真会高段者が悪いとは言っていません。

３．大きな組織から攻撃を受けているといって自分の組織を引き締め。
オームは米軍の攻撃を受けていると言っていましたが、五井野正の場合、層化学会です。別の人も言っていますが、何でも層化のせいになります。また、電磁波攻撃を受けていると麻原と同じことを言っています。五井野の場合は、自分の霊力で跳ね返しているそうです。

４．人には、金に執着するなといって、自分は金の執着しまくり。
オームの場合は、全財産を投げ出して出家させますが、五井野の場合とにかく自分に投資しろ！！と絵を買わせたり、寄付させたりして大変です。お金が尽きると「貧乏人はこれだから・・・・」とつきはなします。過去の信者離脱や会の分裂、出版社分裂はすべてそういった金にからんだトラブルですが、すべて層化のせいにされているのは、周知のとおりです。

５．科学にうといがくわしいふり
オームの場合、理系高学歴者を集めましたが、五井野の場合自分が天才科学者だといってしまったため、後戻りできなくなりました。書籍等で恥ずかしい文を書いていますが、科学にくわしい周りの方はあきれてすべて離脱しているので、止める人がいません。現在信者として残っているのは、科学どころの話でない人ばかりであるのは、五井野を応援するブログ、掲示板をみれば明らかです。

６．勲章や名誉に固執
麻原がダライラマからもらったメダルを自慢したりしていましたが、五井野の場合、勲章やアカデミーなどで自慢しまくりです。五井野講演会を知っている方はみんなそうだと思いますが、講演会のほとんどはそういったものの自慢話です。でも五井野のもらった勲章やアカデミーはネットで調べてもほとんど出てきません。

以上五井野正のことを知るとマンガ的なことばかりで、よくあるカルトの典型といえます。

創造神として信じているちょっと足りない方もいますが、そういった方は
ネットでよく暴れて、ますます五井野正の評判を落としています。

ネット上で掲示板などで五井野の肩を持つ人と疑問に思う人の差は歴然で、人間性、知識の面で五井野信者は圧倒的に劣悪であることが多いようです。

同じヤフーのアフリカ・プラズマ掲示板などを参照してみてください。

hamanokoujintakenokosaisaiさん

某宗教団体によって無名にされているという言い訳をすること自体が、変だと思いませんか。

人物が知りたい時はスパイシーがお薦めです。

相関図に、阿修羅、スジャータ、北斎と並んで六本木の巫女とあります。

この六本木の巫女をクリックして、ニュースの部分を読んでみてください。


友を見れば、その人が判るとか、昔の人は言いました。

いえいえ、私が言ったのではありません、昔の人が言ったのです。

dc4649さん

ちなみに私は博士を知ってからは芸術に目覚めて、それも世界的な浮世絵コレクターになってしまったから、家の金を勝手に持ち出し、それも億の単位を使いこんで嫁は非常に怒っている。

それはそれで財産になるからと言いわけをしているのだが、県の教育委員会に身銭を切って集めた浮世絵をバンバン寄贈して、そうした地域の文化人としても目覚めてしまって、家事は火の車である。それはそれで、質素に謙虚な生きざまも覚えてそれなりに満足はしておる。

saatexinnkixyuuさん

★五井野博士の講演は１９９０年から十数年、年数回行ってますが（最近は行ってない）、創造神と呼ぶことを強要することは一度もなかったですね。

★１９７７年に出版されたSF小説「七次元よりの使者第０巻」の宣伝文には【 宇宙の中心者が１９XX年、地球に降りて来た】と書かれ、１９８１年に出版された法華三部経体系には【 私は悟りを開いてます。 】と書かれ、１９８４年出版の密の法華三部経体系には、金星人オーソンが【 創造神の下したこの本を読むことから始めて欲しい 】と書かれる。

★さらに今は画家で画号が歌川正国ですが、その前は、大通智正国だった記憶があります。その意味は、釈迦の父の大通智勝如来から来るでしょう。

★初期の著作から「 宇宙の中心者 」、「 私は悟っている 」、「 創造神の下した書物 」、「 大通智正国 」という言葉から、創造神であることを暗示し表現しているわけだが、若い時からの、リサイクル、自然食、ふる里村運動、漢方薬、浮世絵外交、数学・物理学の新理論の発明、等を考えると、創造神かもしれない、存在であると思います。

★日本で無名なのは、創価学会の存在もあるが、世界はヤハウェ教が支配しているわけで、豊国の浮世絵を広め、シュメールであるアルメニアで展覧会をする意味は、ヤハウェが攻撃するバール神（スサノオ・牛頭天王）側にいるわけで、それで、世界的に圧力があり、無名であると、私は思ってます。

★カルトとは破壊行動をする組織という意味で、五井野博士の活動は、若き頃は空缶拾い、モク拾いと云った浄化行で、今は、浮世絵の美術展覧会で、若き時から一貫して、破壊の反対の『浄化と美の運動』をしてきたわけで、カルトとは対極の位置にいます。