Afronさんと苺豆腐さんとにょらいさんと僕でまーじゃんをする機会があって、その時の会話は僕が酔っ払ってて覚えていないが酷いものだったので、ここに晒しあげておく事とする。

いちご「まーじゃん@2」
僕、AF「いきましょう」

僕「いやー、あふろんさんぱねーーっすねーまじーぱねーまじー」
AF「そうだよねー僕ぐらいになるとまーじゃんすごいつよいしねーなんたってロンするときの反応が尋常じゃないくらい早いからねー」
僕「いやーぱねーすげーおれも、みならいたいっすー。」
AF「ところで、僕、相談なんですけど苺豆腐さんからずっとかわいい、かわいい、って言われ続けるんですけどなんでなんですかね」
僕「(なんだこいつ・・・)そ、そうですね、あふろんさんくらいになるとやっぱり母性本能くすぐる力もやっぱり持ってるってことなんじゃないですかね!」
AF[やっぱりねー。おおかみ君わかってるなー。」
いちご「あふろんくんは、すっごくかわいいの!なにがって、とにかくかわいいの!弟みたいなの!わかるでしょ!おおかみ君!」
僕「(おいおいおいなんで俺を挟んで公共いちゃいちゃちゅっちゅしてるんだこいつら、頭カリか)そ、そうですねーわかるー。すごい、わかるー。」
AF「でもぼく実はドSなんですよねー、だからかわいいとかいわれるのちょっと癪でー(チェッ)やっぱ俺的にはー、女を下に置いていたいというかー(チェッ)首輪とかつけて歩かせたいんですよねー(チェッ)まじー(チュッ)

僕「(やべえ)そ、そうなんですかーちょっとわかるような気もしますー。やっぱりあふろんさんじゃなきゃなかなかそういう事できないっすよーまじー。」
AF「やっぱオオカミ主もワカルッショ??(チェッ)」
いちご「イヤン、そういう弟も好きッ」
AF「イヤーまじ女はべらかせてえ。三角木馬に載せて縛り付けておきてえ。マジ(チェッ)」
僕「(FPS上位陣はみんな頭おかしいのかな)そ、そうっすねー。あふろんさんなら全然そういうのされても女の子達平気だとオモイマスヨー」
AF「にょらいさんは?そろそろニョライさんヨブッショ(チェッ)」

4分後

?「アハハハハハハハジメマシテーアハハハグヒッ・・・ニョライデェース(ピィーッス☆)オオカミサンモアフロンクンモイチゴサンもヒサシブリー(グヒッ)メッチャヒサシブリジャナァーイ??(ピィーッス☆)マジテンションアガリメナンデスケドー(オオキクブイノジピィーッス☆)

僕「(もはやなにいってるか早口すぎてわかんねえ・・・そして声うるせえ)おっ・・・にょらいさん、ですか?」

ニョラーイ(オオキクブイノジピィーッス☆)「ソウデスーアハハハハ!マジヒサシブリダネー!!ブログミテルシー(ピィーッス☆)ツギモタノシミニシテルシー!!」

僕「(元ラッパーかなんかなのかな・・?)あ、ありがとうございます・・・」
AF「おっにょらいぬしきたじゃん↑↑(チェッ)いまおれがかわいいって話をみんなでしてたんだよねー(チェッ)やっぱニョライぬしもそう思っちゃう系女子??」

ニョライ「アーーッッッ、ワカルー(☆ミ)デェーモー、オネエサンダイジナコトオシエチャウゾッッッ!!!(キュッピィーン☆)
AF「えっ、なんすか(チェッ)」

ニョライ「ソウイウノハー、オモッテテモー(ピィーッス☆)イッチャダメダゾッ!(ニャンニャン☆)」
僕 「(すーぱーうぜえ)ははは・・・」
AF 「そっかー(チェッ)学ぶことなんてこの世にないとおもってたケェードー↑↑またひとつ学んだ系男子ってことで了解系男子??(ポォォウ!)
いちご「学ぶあふろんくんもかっこいい・・・。きゅんきゅんしちゃう・・・。(アァン)」

僕はその後その日買った響の21年を半分飲み干し翌日は二日酔いに襲われ悪寒と戦ったが、実は戦ったのは悪寒ではなく彼らとだったのだ、という話。

僕  「しゃも僧くんの子ずれ狼(彼女)と何回したん。」
しゃも「結構したよ。この前2回してから3回めしたときにあんま立たへんかったんねんなー。それで彼女に怒られたときはいみわからへんとおもったけどなー」
僕  「メンヘラなんじゃないの」
TISSUE「しゃもくんもすっかりおおかみくんの仲間入りやん」
しゃも「いっしょにすんなや。いや、そういや、DTだった頃はおれのチンコ本番で剥けるのかどうか心配だったけど大丈夫だったんねんなー」
僕  「まあ、日本人のほとんどは火星やろ。普通はむけるんちゃう」
しゃも「でもおれのちんこ通常時はむけててたつとむけへんねん。」
僕、cal「!!」

僕「おかしくね?普通むけてなくてたったらむけるのがふつうやろうが」
しゃも「いやそういう人種もいるねんて、現にここにいるし。」
TISUE「あれだろ、カリ幅がでかいんやろ?」
しゃも「そうそう、それそれ」
僕「?」
callman「?」


僕「いやいやいやwww、きみのちんこはおかしい。絶対にそんなちんこ認めないし、そんなチンコはないはずや」
しゃも「いやあるやろうが、ふだんはむけてるやん」
僕「まあ、それで」
しゃも「そしてだんだんとモツが硬くなっていくわけやんおっぱいをもみながら」
僕「それで」
しゃも「そしたら普段はカリに通ってた俺のとり皮も大きくなってビッグマラになったらそこを通過できへんくなるんやて」

僕「?」
callman「?」

TISSUE「いやわかるよ。」
僕「全然わからん。ど、どういうことなの。てぃっしゅもそんなテリブルチンコの持ち主なの」
TISSUE「いやおれは、なんというか、君らと同類の、モツのモツぬしだね、遺憾ながら」
僕「するーしとくけど本当に意味がわからない。こーるまんくん、わかる?」
callman「あーあーあーあー!図に描いたらわかって来た。」
TISSUE「だから説明すると、直径3せんちの穴があって、ちんこが普段2せんちだったとするが、ナニが膨らんで4せんちになったらあなをとおれないやないですか。」
僕「・・・・・?」
しゃも「もうこいつ頭カリだわ」
TISSUE「完全に頭カリだわ」
僕「いやいやいやwwwww、こーるまんくん、本当にわかってる?」
calmlan「実はそんなにわかってない」
しゃも「こいつも頭カリやん。どんだけいるねん、頭カリ。お前ら名前変えろ。こーるまん。おまえカーリマンにしろ。おおかみ、おまえ荒野のおおカリにしろ。」

僕、callman「・・・。」

3分後。

calimanが接続しました

その1分後

ookaliが接続しました
俺「野良でもやらないかいTISSUE君」
TISSUE「いいよ」
TISSUE「でもさーおおかみくん、すーぐ萎え落ちちゃうじゃん?まあ所詮その程度だってことなのは君もご存知のとおりだけど、どうにかならないもんかねぇー」
俺「まあいいからやろうよ」

野良をやること1時間。事件はHBでおこった。
そのときTISSUEのスコアは下位のほうであり、彼の甘えた立ち回りで敵になぎ倒され4Rあたり。

~TISSUE_Pがログアウトしました

俺「勝った!大勝利や!」
TISSUE「うわーえらーはいちゃったわー、はいちゃったはいちゃったーしょうがないなーおれまだAVAやりたかったけどなー野良だいすきだからさーほらおおかみくんもそれはわかってるでしょー?」
俺「いやいやいや、じゃあつづけようよ。ログインしたまえ」
TISSUE「なんで?」
俺「は?」
TISSUE「なんで?」
俺「wwwwwwまてやwwやりたいんじゃないの?」
TISSUE「なんのためにやるの?」
俺「wwwwじゃあ僕の勝利ってことでいいね?」
TISSUE「なんで?そもそも勝利ってなに?人生に勝利も敗北もないと思わない?そんなこともわからないで君は20年弱を生きてきたの?」
俺「・・・」


勝利
年明け早々、僕の家はamazonのダンボールに囲まれた。一日掃除しないだけでダンボールだらけになるこのダンボールの量。今から掃除してくるけど、ほんと、ダンボールを届け先で全部処理して持って帰ってもらえる配達業者側のサービスとかないかしら。僕はamazonさん好きだけどamazonの箱は嫌いです。

 AVAですが、PeCaがめでたく活動再開となり僕もTISSUEも(たぶん口には出さないけど)嬉しいです。Husarenさんに感謝、そうして期待。

Re-Launchはしぇりるに「最近らぐんちらぐくないけどどうしたん?そんなんで勝てるん?」との言葉をいただきました。勝てないです。もっとらぐくしてこ!しね!

 僕自身は、僕がまだまだ砂糖水のような甘えくそnoobSRだということを自覚させられることが沢山あるわけで、ということはまだまだ上手くなることはできる。これは素晴らしいことですな。自分が下手糞なことは危惧すべきことではあるものの、成長できる、ということもまた素晴しく嬉しいことなんですな。

 今年の目標は場面場面で的確な指示を味方に出しつつ、自分も的確に動ける。判断を誤らないプレーヤーになることが目標です。ということは何時もCWをやるときには指示を出して、間違いを犯すことはあろうとも、それを恐れないということから始めることになりますな。まあ、死ぬのは味方だからいいや。

 ということで、今年もこんなクソnoobを宜しくお願いします。
早朝、mumbleには僕とcallmanで二人っきり。いつもどおりくだらないことをgdgdと話していたけれども、いつのまにか流れはMinecraftやる流れになっていた。しかし鯖を立てているすらいむは寝ているので鯖はたってない。
callmanko「鯖立て?余裕だね。おおかみくん、できないの?ワラ」

オレ「まんこさんシュンゴォォオオオオオオオオイ!!!!1」

まんこ「鯖たてたよー(^<_^)」

オレ「マンコさんハイレナイッス」

まんこ「そんなはずはねえ!!!1」

オレ「もしかして失敗したんすか」

まんこ「そんなはずはねえ!!!!ねえんだ!!!!」

オレ「noobが・・・」「オレがやったらあ!!!!1」

まんこ「おおかみくん、無茶だよ・・・今度のことは焼けどじゃ、すまないんだぜ?」

オレ「オレに、オレにマカセロォオオオオイ!!!!1」

オレ「あれ、これなに、hamachiの鯖たてたよー!えーと、できたよ!!!1」

まんこ「入れねえ」オレ「もう誤ろ、すらいむさんにあやまろ。僕らは鯖を立てることもできない情弱ぷれーやーってことをみとめてこ」

まんこ「実はおれpeercastのポート開放のやつもできてないんだよね・・・」

オレ「・・・」