山口県防府市役所とは?生活安全課と防府保健所、犬捕獲担当職員獣医と公務員の嘘と妨害の数々!
テーマ:SOSブログ
こんにちは、今期最大規模の冬将軍の襲来のニュースにホームレスのワンちゃん猫ちゃん達のことを思うと、幻想的に広がる雪景色の映像にも、なんだかはしゃげない感じがしています。
どうかせめてご飯だけでも食べていられますように・・・。
暖かく寄り添って寒さがしのげる場所がありますように・・・。
ホームステイのショックから痩せて二週間カンガルーパンチがでなかったモーちゃん
今回は最初に、ミーママが昨年末、12月27日に山口県防府保健所のオオツカ氏と直接電話問い合わせをし、コメントしていたものをアップしています。
そして、その後プリキュアエンジェルの問い合わせや、ヤフー掲示板の書き込みされた方々、美和さん、ハッピーさん、ミーママらの数々の情報から、美和さんと高知隊とでタッグを組み、まとめ上げたコメント
『山口県防府市役所生活安全課、清水課長の嘘】と【防府市保健所、大山獣医&大塚獣医の捕獲】との矛盾点を検証』を合わせてアップしました。
ちくわが大好き【くろちゃん】です。先日3,4日姿が見えなくて、心配していましたが、近所のおじさんと探していたらひょっこりあらわれてくれて、思わず抱っこしました。
まずはミーママの2011-12-28のコメントです。
■「 おっしゃーっ!! みんな よく頑張ったわ(*^_^*)vミーママから一足遅いクリスマスプレゼントよ!! 」
さて、動物虐待の鬼畜公務員達!、すんなり年末年始のお休みに入らせないわ(o~-')b
そろそろ彼らがドキッ!マスコミか?と勝手に勘違いする私のアナウンサートークの出番だわ(*^_^*)んふっ
本日、12月27日、2時53分山口県健康福祉センター(山口県防府市保健所 )TEL0835ー22ー3740に電話。
『わたくし、○○と申しますが、そちらのワイヤー捕獲で足を切断され三本足になった犬のことを知り、ワイヤー捕獲についてお聞きしたいのですが、ワイヤー捕獲をされた担当者、オオヤマさんか、オオツカさんをお願いできますか?』
【あっ、お待ちください。
オオヤマは今、現場に出ていませんが、オオツカと変わります】
後ろでボソボソボソ
【はい・・・変わりましたオオツカです。】
(まあo(^-^)o,みんながお電話した時の印象より随分、静かで丁寧で元気がないわ)
『こんにちはo(^-^)oオオツカさんでいらっしゃいますか?
わたくし○○と申します。
ワイヤー捕獲をされ犬を三本足にさせたオオツカさんですか?
あの犬は無事に保護されましたが、針金が食い込み足は切断されたようです。
以前、捕獲で犬の首にワイヤーが閉まり、窒息死した犬の足を引きずり捕獲職員達で、穴を堀り犬を隠すように埋めたらしいですね。
狂犬病予防法を盾にした捕獲と言うより、先に動物愛護管理法に、違反した虐待捕獲であると思います。
ワイヤー犬の事を知った方達が、山口県知事へ嘆願書を送り、しばらく経ってから回答書が来たようですね。
防府市はワイヤー捕獲をやめるとは書かれておらず、
《野犬をいなくする必要があり、
地域住民と協力して桑山公園周辺を、野良犬が住めない環境にする》
と言う回答書で、山口県環境生活部生活衛生課から、送られてきたようです。
この回答書は県知事に当てた返答なのに、あなた達が回答されましたか?』
【いいえ、山口県庁の生活課からです】
『そうでしたか(*^_^*)では山口県庁から、あなた達防府市の保健所職員のワイヤー捕獲について、市民の嘆願がたくさん来ていることを聞かされましたか?』
【あっ・・・はい、ワイヤー捕獲の話があり止めることになりました・・・】
『まあ (*^^*)そうなんですか?ありがとうございます。(笑)回答書にはワイヤー捕獲を止めるとは書かれていなかったようですが、いつ決まりましたか?』
このオオツカ氏や、憎々しく【野良犬を捕まえる!野良犬はいなくなればいいと思っている!ワイヤー捕獲は止めない】
と前足にワイヤーが食い込んだまま、三本足で逃げ回る白ちゃんを捕まえると言い、白ちゃんが逃げ捕まえられない腹いせに、大人しい犬を何人もでゲームを楽しむように捕まえ、殺処分センターに送ったオオヤマ氏は、どうも全国の皆さんからの嘆願書《一般市民がワイヤーで犬を傷つけたら、動物愛護管理法で逮捕、罰金になります。動物虐待公務員を警察につき出し首にするべき!という嘆願書もあったらしい》によりかなり、立場が悪くなったのでしょう(*^_^*)
また以前、致死量睡眠薬餌を考案した、愛媛県保健所の得居獣医や、愛媛県動物愛護(殺処分)センターの少しエライさんとお話した時も、私の喋り方に、勝手に記者さんですか?と間違えて慌てたり取り繕っていましたが(笑)、このオオツカ氏も、思いのほか低姿勢で丁寧に答えてくれました。
ワイヤー犬シロちゃんはこの広場の近くの藪の中で産まれたそうです。
前出の私の問いに
【回答書が作成できた時点で、ワイヤー捕獲は止めることになりました】と・・・。
(笑)回答書にはワイヤー捕獲を止めるとは書いておらず、その後も皆さんが嘆願を続けたことから、県のイメージダウンも考慮し慌てて、ワイヤー捕獲をやめたのが真相だと思います(*^_^*)
『では今後は虐待でない、どんな捕獲方法をとられますか?』
【はい・・・アミと捕獲箱になります】
『そうですか。アミなら犬を傷つけませんね。
以前、捕獲箱に入らない母犬を捕まえるため、子犬を先に捕まえおとりにしたと聞きましたが、そんな捕獲をまたされますか?』
【まだ、わかりません…】
ワイヤー犬のシロちゃんが虐待された防府市桑山公園にあった看板
『では、桑山地域住民と協力して野良犬が住みにくくするという回答書は住民に虐待や、以前何度も毒餌で犬達が殺されたように、毒餌を置くよう指導されますか?』
【いいえ、しません】
『そうですか?
オオツカさんやオオヤマさんは、捕獲と殺処分しか考えておられないようですが、ドイツやイギリスの殺処分しない取り組みをご存じでしょうか?
あなたが捕獲側の獣医なら、勉強され知っているはずですが獣医ではないのですか?』
【…獣医ですが、ドイツなどの取り組みは知りません】
『まあ、獣医さんなのに知らないのですか?オオヤマさんも獣医さんですね。
では勉強なさってください。
また住民に餌をやらせないようにするより、防府市便りで
《野良犬に餌をあげて保護し、里親になれる人はワンちゃんを飼ってあげてください。
また子犬は子供が走ると、遊んでくれていると思い後をしっぽを振り走ってきます。
犬を見たら走らない、石を投げない》
と書いてくだされば、野良犬に対しての虐待も減り、救われる犬も増えるのではないのですか?m(_ _)m よろしくお願いします。』
そう言って電話を切りました。
(*^_^*)v 皆さんの嘆願書の頑張りや包囲網が、ワイヤー犬白ちゃんの再捕獲→傷付いたまま殺処分されることを防ぎ、無事に保護され、また新たなワイヤー虐待捕獲を防いだのです(*^_^*)
防府市周辺に住まれるハッピーさん、私の家族はノラのノラさん、冬の星座さん、もし時間がある時はさりげなく約束を破ったワイヤー捕獲をしていないか、過度な虐待がなされてないか気を付けてください。
全国の皆様も、どうもありがとうございましたm(_ _)m
次の第二段、一日遅れのクリスマスプレゼントは(*^_^*)
可奈ママや走り屋エミちゃんが心配していた、はぐくみセンターの薄暗い地下に一年間譲渡もされずに閉じ込められていたチビ助のことです。
犬猫を殺処分する毒ガストラックを走行させる恐ろしい奈良市の保健所、はぐくみセンターに可奈ママが、厳しすぎて譲渡の希望者もでない38項目の譲渡規制の緩和が、約束通りされたか今日確認しました。
しかし、新課長の山本あきら氏が就任し「38項目の譲渡の決まりを変えるつもりはない」と冷たく言われたと連絡がありました。
そこで、彼が勘違いしてドキッと慌てるアナウンサー喋りで詳しく話を聞いてみようと、はぐくみセンター内の二ヶ所に山口県の後電話をしました。
その中でひとつだけ嬉しい事実が判明しました(*^_^*)
チビは11月始めにやっと譲渡され、日の当たる所へ出られました(*^_^*)
所長代理の次長さんから、譲渡は今まで毎年ゼロに等しい位だったのが先月は犬、猫共に少し譲渡されました。とのこと
その中にチビ助が入っていました。
また、厳しすぎる譲渡項目の緩和をするように、はぐくみセンターの奈良市保健所、生活衛生課(毒ガストラックの課)に伝えているが、現状は変えていないようだと言われました。
それで捕獲と毒ガストラック殺処分の生活衛生課の山本課長にもお電話しました。
丁寧に私の機嫌を取るように話しながらも、違う部署におられる所長代理とは違い、全く品性を感じず、譲渡の38項目は絶対変えないと丁寧に頑固に言われていました。
またヨーロッパの殺処分しないやり方なんて知らないし、勉強するつもりもない!と、地を出して言っては、また機嫌を取るように自分の考えを正当化していました。
再度、次長さんのおられる奈良市保健所総務課にお電話し、譲渡の項目を山本課長は変えるつもりはないと言われましたので、あなたが所長の次に権限のある役職名があるのですから、部下である山本氏に、譲渡がされやすいよう項目の緩和を命令してください。
(この毒ガストラックの山本課長の課は、何故か奈良県の譲渡項目31個をさらに7個、増やして譲渡より殺処分を選んでいる)
と要望し、ヨーロッパの取り組みもお話し、権力は良いことに使うべきです。
お忙しい中ありがとうございました。
と言って電話を切りました。
ミーママより
★この問い合わせをきっかけに私達は知事や市長への嘆願書は、知事や市長が目を通し秘書が書いているのではなく、問題のあった課の関係者が回答書を作成している事を知りました。
これでは、知事や市長へのパブリックコメント(嘆願書)はいくらでも握りつぶし、トップの目に触れないようにして、自分達の業務を正当化する回答書が書ける、と言うことに気がつきました。【これに対し今治市の菅良二市長は自らの手でエジプトのアイスの嘆願書にもきちんと目を通してくれていました。この際の回答書では、今治沖の大島には今は使われていない教職員の宿舎があるので、福島の被災者の方たちが希望すればペット同伴で、住めるよう受け入れ態勢をします。という温かな回答書をいただきました。】★
このクロちゃんの住んでいる地域の方達は、ホームレス猫ちゃんにとても優しくて、気がついた人がご飯をあげていて、【猫に餌をやるな】などと言う人はいないそうです。温かな町でいいですね。
次に2012-1-17の☆美和&高知隊☆からの切れのある検証コメントです。
■【山口県防府市役所生活安全課、清水課長の嘘】と
【防府市保健所、大山獣医&大塚獣医の捕獲】との矛盾点を検証
皆さん、お疲れさまですヾ(^▽^)ノ
山口県防府市役所生活安全課、清水課長の嘘と防府市保健所、大山獣医&大塚獣医の捕獲の話との違いを検証してみました(^^)v☆
《防府市役所生活安全課、清水課長の発言矛盾点》
★12/28(プリキュアエンジェルさんの清水課長へのブログインタビューより)
殺処分0をめざしている熊本市やドイツ、イギリスの取り組みを紹介すると、『今まで知らなかった。勉強します』と、それまでの腹立たしそうな怒りをぶつけた喋り方とは一変して、急に静かな話し方になった。
掲示板へ書き込まれた方にも熊本市やドイツ、イギリスの取り組みを、『研究はしますけどね!』と言っていましたが、また他の書き込みをされた方には
『バカな事やってるなと思う。(野犬を去勢避妊して街に返す国)
せっかく捕まえたのに何でまた街中に放すんですかね。』
って清水課長の発言もありました!!『バカな事…』って!?
3人もの人に、動物に対してお手本となるような例を挙げられると…つい本音も出た( ̄◇ ̄;)
お布団をかぶって少し出しているこのお鼻はもしかして・・・、きっと・・・。
★1/11(Aさんの掲示板投稿文より)
Aさんからの『捕獲をしていて辛くないですか?』という質問に対し、防府市生活安全課の清水課長は
『【捕獲は辛くない!!】人命が一番大切!』
と自分たちが捕獲していることを認める発言あり。
しかし掲示板のBさんには、
『【捕獲は保健所】私たちは知りません。私たちは追い込むだけ(手伝うだけ)』と発言。
またプリキュアエンジェルさんにも、
『市役所職員は10人くらいで犬を追い込むだけ。捕獲は保健所!共同捕獲じゃない。
殺しているのは、動物愛護センター!僕ら(市役所)は殺してもいない。』
エッ( ̄◇ ̄*)!!
防府市役所生活安全課の清水課長!!これ程言う事が変わるのはおかしくない?!それに、自分を守る為の責任転換!!
掲示板に書いちょった清水課長の発言に
『市役所職員は遠くから追いかけるだけ。捕獲するとこはみていない。』と、捕獲方法や子犬をおとりにした捕獲!『知らない』は、おかしいろぉー!!
だって普通捕獲前後って、保健所と防府市役所生活安全課がバラバラに行動する?お互い挨拶も交わさん?捕獲の道具や捕獲した犬を見たりせん(見たりしない)?
『知らない』『見てない』
これは苦しい言い訳やね( ̄^ ̄)!!
やっぱり!姫ちゃんだ風の強い日は怖くて怖くてたまらなくミーお姉ちゃんのお布団に、もぐりこみます。大丈夫よ、姫ちゃん
★ 1/11(Bさんの掲示板投稿文より)
【ワイヤー犬、白ちゃん】の事を聞かれた防府市役所生活安全課の清水課長は、
『我々が一生懸命捕まえようと思っても捕まえれんのに、団体(アーク)さんは簡単に捕まえてるんですよ。こっちは一生懸命捕まえようとしてたのに。』(この時点で【ワイヤー犬、白ちゃん】を認識)
と、発言したかと思えば、
掲示板でAさんに、ブログにのっていたワイヤー犬の写真と保護され手術した事について聞かれると、
『書き出しからしてウソ!!今はブログ見ていないからわからないけど、白ちゃんという名前も知らない。』との返答…。
掲示板でも書かれちょったけど、本当!清水課長は二枚舌ちや( ̄^ ̄)!!
『我々が一生懸命捕まえようと思っても捕まえられんのに……』って
(*≧m≦*)ププッ
《合同捕獲》って自分で言うちゅうやん(*≧m≦*)ププッ
また、掲示板に書かれていましたが、清水課長が《捕獲》と言う公務に対しての問い合わせに公務として返答している中、
『これは公務ですから答えて下さい 』と諭されているのに、
『公務ではない。保健所へ確認して下さい。』との返答!保健所のする事は公務で市役所は公務ではない!?清水課長さん?あなたも勤務時間中にしてる事は公務ですよね?
★1/2(プリキュアエンジェルさんのブログ記事より)
『吠えられた、噛まれた、追いかけられた。』の市民からの苦情電話に対して、本当に【噛まれたとか、傷口を見るとか、あと、吠えられる前に石とか投げていないか?!】などの調査は全くしないまま、犬を捕獲していると清水課長…。
しかし!!その後1/11の掲示板のAさんの投稿には、また清水課長の矛盾&二枚舌発言がΣ( ̄□ ̄)!
噛まれた傷などの確認はしているかという質問に対して
『そういう時間があればする』との返答・・・。
オイオイ(^_^;)\(・_・) その場しのぎの返答というのがよくわかりました。
らん丸ちゃんの美和ママが、寒空で息も絶え絶えで横たわっていた子猫を保護し病院に運び、実家のご両親にみてもらっていました。
≪防府市役所生活安全課、清水課長と防府市保健所、大山獣医&大塚獣医の発言矛盾点≫
★11/16(ハッピーさんの防府市保健所、大塚獣医へのブログインタビューより)
捕獲理由について大塚獣医は
【子供が追いかけられたり、ジョギングしている人が噛まれたという苦情がある。】ということでしたが・・・
美和さんのインタビューでは、
【ペット以外の野良犬はいなくなればいい!!】と大山獣医が(イライラしたような感じで)憎しみを込めたように発言していたようです。
職員の発言にかなりの矛盾!不信感が募ります( ┰_┰) …
そして野犬に追いかけられたり、噛まれたという苦情を申し出た市民の方がいらっしゃるようでしたら…先ず!被害状況を確認下さい!!
また、野犬から身を守る方法もこのブログで紹介されているので、むやみに殺処分に繋がる捕獲をせず共存する賢い方法を選んでもらいたいです!
『しばらく一緒にいたら情が移っちゃったよ作戦』が大成功で、美和さんの実家でご両親と暮らせることになりました。名前は【モコちゃん】となりました。この愛くるしい姿にご両親もメロメロだそうです。良かったね、モコちゃんお母さんや兄弟の分まで、幸せにしてもらってね
★12/27(ミーママさんの防府市保健所の大塚獣医へのブログインタビューより)
山口県知事への多くの嘆願書に対する回答書には、
防府市はワイヤ捕ー獲を中止する!とは書かれておらず、
【野犬をいなくする必要があり、地域住民と協力して桑山公園周辺を野良犬が住めない環境にする】
と、野犬を徹底的に排除していく!!という内容でした。
そこで、ミーママが詳しく聞くために電話したところ、
小さな声で、元気がなさそうに
【ワイヤー捕獲は中止になりました。】と、大塚獣医は言いました。
『回答書には、中止になったと書かれてなかったですが、いつワイヤー捕獲が中止になりましたか?』と確認すると、また元気のない声で
【回答書作成と同時に決まりました。】と答えたのです。
どうやら、ワイヤー捕獲の中止はしない!としていたものの、皆さんや市民の嘆願が続いたことから、県のイメージダウンも考慮し慌てて、ワイヤー捕獲を中止!決定した。というのが真相だと思います。
しかし!!1/10に美和さんが大山獣医へインタビューすると、【捕獲場所の地理的な条件で網が使えない場合や犬が危害を加えるような時はワイヤーを使わないといけないですよね。】と今後もワイヤー使用を匂わす発言!!
大山獣医たちはストレスが溜っているのか?どうしてもワイヤー捕獲がしたくてたまらず、ウズウズしているように思えます。
皆さん!これからも虐待捕獲(ワイヤー捕獲)がされてないか!!要注意ですね( ̄^ ̄)!!(山口県防府市近郊の皆さんm(__)mご協力お願いしま~すm(__)m)
そうそう、モコちゃんは男の子の様です。かなりのイケメン君ですね。
★1/10(美和さんの防府市保健所、大山獣医へのブログインタビューより)
危害を加える犬がいるんですか?の質問に対し、『いっぱいいますよ』とのこと。
『防府市役所生活安全課の清水課長さんは犬は逃げるし噛まれたことはないと言っていましたよ。』と、大山獣医と清水課長の言い分の違いを話すと大山獣医は慌てた様子で
『犬が身の危険を感じた時や子犬のいる母親とかが攻撃的になることがあるんですよ。犬の縄張りに入ると、当然威嚇行為をしてくるわけですから。』
なぁ~んだ!大山獣医、よぉ~分かっちゅうやん┐(  ̄ー ̄)┌
犬は『自分や子犬の身の危険を感じた時に攻撃的になることがある。』って…
じゃあ、人間がわざわざ犬の縄張りに踏み込まんかったらええだけのことやん!!
それを住民に回覧板や広報で教えてあげたらえいだけろ~?!
★1/11(Aさんの掲示板投稿文より)
清水課長は【捕獲箱に入らない母犬を捕まえる為、子犬を使っての捕獲はしません】とはっきり断言していますが・・・。(捕獲現場、見えてないがと違うの(・・;)?)
美和さんのブログインタビュー(1/10)には防府市保健所の大山獣医は
【母犬を捕まえる為に子犬をおとり、罠という形で捕獲する】
と正反対の回答!!
ブログメンバーや掲示板を見た方が真相を確かめるべく、山口県防府市役所や防府市保健所へインタビューした内容(防府市役所生活安全課の清水課長や防府市保健所の大山獣医、大塚獣医の発言)を改めて検証してみると・・・矛盾発言や保身の為の嘘などがわんさか出てくる、出てくる・・・。
しかし( ̄^ ̄)!
山口県防府市の母犬をおとりに子犬を捕獲…の『子供を使う』精神と!《どう見ても大人やろぉー!?》と思えた(自称)高校生…
高校生を使って?の精神!同じように思える(;_;)
私たちズッコケ隊一同…大人として、また親として悲しくなりました…( ┰_┰)
これからも鬼畜公務員たちの嘘や矛盾を検証し!可哀想な動物たちを救うべく…
『みんなで闇に光を当てていくぜよ( ̄0 ̄)/!!』
☆美和&高知隊☆
これまでこのブログでは、捕獲・殺処分側の公務員達の嘘がたくさん暴かれてきました。
同じ嘘でも、相手を気使い、傷つけないための優しい嘘や、病気の告知を隠す嘘や、女性になりたい可愛い男性が、女装して恋した男性の前で
『女の子』のふりをしたり、フラれてしょげているモテないブ男子を元気付けるために
『結構カッコいいよ(≧∇≦)もっと自分磨きししたらいいよ』
って、励まし元気にさすための悪意のない嘘なら良いのですが、
しかしこのブログを通し暴かれた動物虐待公務員達の嘘は、【言い逃れや悪意のある嘘】です。
☆自分の悪事が暴かれるのを防ぐためにつく保身の嘘、
☆自分のした事、言った事を人のせいにして自分は逃げ、周りをおとしめる責任転嫁の嘘
☆等身大の本当の自分よりも、役所名や、周りに人望のある人の名をバックに利用し、自分を有利に見せようとする、見栄や虚栄心の嘘
☆自分の悪いところを反省せず自分を正当化し続け、告発された内容をねじ曲げ隠そうと告発者を脅したり冒涜するための嘘
☆自分の損得のために人を欺く嘘
様々な悪意のある嘘をブログ活動や調査を通じ知り、目の当たりにしました。
巧妙な知能タイプ、その場しのぎのすぐバレる出まかせタイプ。
よく、この人達の道徳心は痛まないのだろうか?
自分の子供に胸を張って、していることを言えるのだろうか?
と私たちは考えましたが、その道徳心や自分より弱いものや生き物を守ってあげるという、人間が人として本来持つ優しさを持ち合わせていない人達がいるのだと私達は知ったのです。
【悪意のある嘘】をつく事に良心の呵責などないから、【二枚舌】などという言葉も世の中には存在する・・・
私ロンも、ミーママから当初、『二枚舌』と言う言葉を聞くまで、意味を知りませんでした。
愛媛県保健所の得居獣医や、ミーママ曰く少し知能指数が落ちる男らしい、東温市市役所市民環境課の近藤氏にインタビューした時、『二枚舌だわ』と初めて聞いたのです。
《『よく、弱い者いじめをする子が、先生に注意されると、嘘泣きしてボクはなにもしてないよ!○○が先に悪さをしたんだ』
と言ったり、ずるい子供が
『ボクは万引きなんかしてないよ!誰かがボクのカバンにいれたんだ!エ~ンえ~ん』
また自分より優れた人や人気のある人に嫉妬して
『すごい( ̄・・ ̄)勉強教えて!友達になろうね』
とヨイショして宿題とか恋の成就を手伝ってもらい、裏では『○○ってほんとは、すごく性格悪いんだ』
と人を陥れニンマリ笑っている、保身や悪意のある嘘で世渡りするのが二枚舌よ。》
と説明されましたが、この一年あまりにも多くの実例を見ました。
ミーママの、ブログを立ち上げてしばらくたった頃の言葉があります。
《純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!》
みなさん、力を合わせて一緒にがんばりましょう!
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1 ■お久しぶりです 総合公園の猫に会いました①
寒空の下、猫ちゃん達は温かい寝床があるのか心配です。
総合公園を歩いてみて猫ちゃんを見つけられず、諦めて車で坂を下ってる時に出口に近い所で一匹の猫ちゃんを見つけて車のブレーキを踏みました。
道路に車を止めたまま猫ちゃんを見失わないようにゆっくり歩いて追いかけると、もう一匹大きな子がいました。
「よしよし( i_i) おいで」と手を出すと指を舐めてきました。
人なつっこくて可愛いかったです。
虐待を平気でできる悪い人に捕まらないか心配です。散歩をしていた人に「猫に餌をやったらダメ!」と注意をされたけど、いつ猫ちゃんに遭遇してもいいようにカバンに入れていたご飯をやっとあげる事が出来てよかったです。
外国人さんに、日本の四国の道後温泉で有名な松山市郊外の、山を利用した緑豊かな総合公園に視察に来てもらいたいです。
異常な数の【猫の餌やり禁止】の看板や、【犬の散歩禁止】の立ち並ぶ看板。
散歩中の定年夫婦とかが、猫を可愛がり餌をやる人に文句を言い、虐待されたり殺された猫のいる松山総合公園…
犬達のSOSのみなさん、いつもパトロールを続けてくれている皆さん達のお手伝いになれば、と思い松山総合公園に猫ちゃんのご飯を持ち視察にいきました。
犬達のSOSで、愛媛県の殺処分政策の矛盾を次々取り上げられると動物愛護センターで今まで、どんどん殺していた犬猫の譲渡枠を広げたり、中村知事自ら慌てて地方銀行の愛媛銀行で譲渡のパンフレットを置く調印をしてマスコミを大々的に呼びイメージアップしていました。
でもパフォーマンスで賑やかに呼んだマスコミが去ると、愛媛銀行支店から譲渡のパンフレットは見える場所になくなりました。
税金で作ったはずの犬猫の譲渡のパンフレットが意味をなさなくなり、中村知事さんのイメージアップの取り組みだけだった事が私にもわかりました…。
観光客集めに取り組む松山市の、観光客に見えない場所では、犬猫の虐待をあおる看板がたくさんあります。 県外の方や外国人の方は松山総合公園に是非入らしてください。