僕の父に対する人権侵害
最近僕の父が重度の認知症だと決めつけてる長崎在住のブログの人が居るようです。
要介護3だから重度の認知症に違いないから、証言者として役に立たないとのこと。
確かに、今年要介護3の認定書は自宅に届きました。2年間有効の認定書です。
佐世保のチューリップという施設に所属しているケアマネージャーも2年の認定に驚いていましたが・・・。
昨日、ヘルパーとデイサービスとケアマネージャーの担当者会議が自宅でありました。
昨日の担当者会議でも父は認知症ではないと言われていましたし、医者の意見書にも認知の事は書かれていません。
それに、父は佐世保共済病院で、認知症かどうかを調べる検査を受けましたが、認知症ではないと診断されました。
過去色々記事に書いた父ではありますが、父が死にかけた時は景色が灰色に見えるほどの精神状態に僕は陥りました。そんな僕のただ一人の残された肉親について、医者もケアマネージャも認知症と言って無い事実があるのに、勝手に重度の認知症だとブログとは言え決めつけるなんて人権侵害も甚だしいと思います。
その人は元看護士の筈ですが、自分の目で確認してない事で人権侵害な発言するなんて、その人も父親が亡くなられてから、鬱の病気が酷くなってるのではないか?とさえ思えます。その人は医者の指示に逆らって鬱の薬を自分で判断して飲んでいましたし、友人の死にかけた時の対応も鬱の酷い症状で酷い対応でした。それは長崎大学病院のスタッフも知っています。
友人とその人が一緒に働こうとした施設では、父を認知症と決めつける方本人の心の病を理由に安くでこき使おうとした事が判明して、友人もその人もそこで働く事を止めました。僕がその方に譲った中古の軽自動車の維持費を、そこで二人で働く事で賄う予定だったので、友人も大火傷になったりと、就職の見込みが薄くなったし、その方も働くどころか、鬱が当時酷くなって体調も含めて仕事どころではないから、自動車を維持する事は不可能な状態だと思います。
友人が死にかけて命を懸けた手術をする大事な時期に、その方は友人から去って行き、友人から預かった金も自分勝手に使って返しもしないで、イキナリ去ったその方に友人がメールを送ったり電話をかけると警察にストーカーだと届けたりと、鬱症状が酷くなってるように感じていましたが、僕の父の事を自分の目で確認もしないまま重度の認知症だから証言者として役立たずとブログで勝手に言ってまわるとは・・・。
とうとう鬱もそこまできたのか?健常者が言ってるなら人権侵害と言いたいところですが、過去看護師だったとは言え、今は医者にかかって抗鬱剤を飲まないといけない不安定な精神状態の患者だから、あまりにも酷い場合は警察というより、処置入院という最悪な結果がその方にまっているのではないか?と逆に心配です。
本来悪い人じゃない筈なのですが、心の病って自分を守る為なら、意味不明な人権侵害な勝手な話をしてまで、自分を正当化しようとするのでしょうか?逆に可哀想になってきました・・・。
僕としては勝手に自分の父を重度の認知症と言われて凄くショックです。そんな意味不明な事を言う方もある意味可哀想とは思いますが、でも勝手に医者も認知症と言って無いのに事実と違う事を言ってまわられるのは、至極迷惑です。
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