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2012年1月31日(火) 19:14 |
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議会改革、一問一答を試験的に導入
岡山市議会の議会改革等推進会議は、来月開会予定の2月定例議会の本会議で、複数の項目の質問をまとめて行う現在の一括質問に加えて、項目ごとに質問と答弁を行う一問一答方式を試験的に導入する方針などをまとめました。
岡山市議会の各会派から2人ずつ、あわせて12人の市議が議会の活性化について協議する議会改革等推進会議です。 話し合われたのは、本会議での質問と答弁の進め方―。 現在は市議が複数の項目の質問をまとめて行い、市長ら市の執行部が議場の席順に答弁をしていますが、2月定例議会からはこれに加えて新たに、個人質問の際、1項目ごとに質問と答弁を繰り返していく、いわゆる「一問一答」方式も取り入れ、どちらかを市議が選択できるようにしようとしています。 また、一問一答方式の場合には、市の執行部が市議に逆質問できる反問権も新たに認められるということです。 会では、一問一答方式の場合、議場に仮設の演台を設置し、市議と執行部が対面する形で質問と答弁を行うことなどについても協議―。 来月22日に開会予定の2月定例議会で試験的に導入することについては、「もう少し時間をかけて準備すべき」などの意見もでましたが、最終的には2月議会と6月議会で試験的に行う方向で意見をまとめました。 一問一答を試験的に行うことについては、来月3日、則武議長に答申し、その後の議会運営委員会で正式決定となる見通しです。
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