RAIDEN'S REPORT＠春日野椿は俺の嫁^ｑ^

期待（ｒｙ



PTT.....PTT.....

大佐「雷電。きこえるか。」
雷電「大佐。潜入した。」
大佐「そうか。椿はその倉庫の奥にいるはずだ。」
雷電「倉庫の奥か…」
大佐「雷電。急いで救出しないところされるかもしれないぞ。」
雷電「わかった。奥まで頑張っていってみる。」


雷電「しかし本当に広いな…ん？」
ゴルルコビッチ兵「〜♪」ｽﾞﾝﾁｬｶｽﾞﾝﾁｬｶ♪
雷電「あいつを脅して椿の居場所を詳しく聞いてみるか…」
ゴルルコビッチ兵「〜♪」ｽﾞﾝﾁｬｶｽﾞﾝﾁｬｶ♪
雷電「」ｻｻｻｻｻ
雷電「動くな。」
ゴルルコビッチ兵「ひいい！」
雷電「言え。椿はどこで監禁されている？」
ゴルルコビッチ兵「そ…倉庫の奥の…か…管理室だ…ひいい！」
雷電「そうか…なぜ椿を誘拐した？」
ゴルルコビッチ兵「そ…それは…わ…わからない…」
雷電「言え！」ﾄﾞｼｭﾝ
ゴルルコビッチ兵「ひいいい！ほ、本当に知らないんだ！」
雷電「ふむ…ならば用無しだ。」ﾄﾞｼｭﾝ
ゴルルコビッチ兵「はう…Zzzz…」

PTT......PTT.....
雷電「こちら雷電。椿の詳しい居場所がわかった。この倉庫の奥の管理室のようだ。」
大佐「よくやった。雷電。」
雷電「そして…椿を誘拐した理由が…」
大佐「わかったか？」
雷電「いや。まだわからない。」
大佐「そうか。ならいい。とりあえず椿を早く救出しろ。」
雷電「了解。」

続く