サイダーの幻想郷入り 第6話
幻想郷〜妖怪の山 文の家 内部〜
とりあえず俺は恐る恐る家の中に進入した・・・
中はよく田舎とかで見るような構造で全部和室に近い
ここは俺が住んでる世界と違う場所だからか・・・
俺「とりあえず...進入は成功したけど、場所がな〜...」
俺が場所に困ってるとき...
なんと律儀にも家の間取りがあった・・・
俺「普通間取りとかって書いてあるか?」
俺「幻想郷では常識に囚われてはいけないんだな…(ってなんでこんな台詞が?)」
一方守屋神社では・・・
東風谷 早苗「へっくしゅん!!」
射命丸 文「あやややや、風邪ですか?」
東風谷 早苗「誰かが噂をしているのでしょうか?」
射命丸 文「まあ、あなたならいつでも新聞のネタにできますからね」
東風谷 早苗「どういう意味で言ってるんですか?」
射命丸 文「それはですね、神奈子さんや諏訪子さんのあんな写真がですね.....」
東風谷 早苗「妖怪は消毒した方がいいのですかね?」
射命丸 文「嘘です、嘘です、本気にしないでください!!」
東風谷 早苗「今夜の夜食は焼き鳥にしようかしら.....」
射命丸 文「あっ!急用を思い出したのでこれにて〜」
そういうと少女は空を飛んであっという間に見えなくなった...
東風谷 早苗「まったく...神奈子様と諏訪子様の写真を載せたら許しませんからね」
〜続く〜
感想
早苗ktkr!!あややややややややややややや.....
まあ、これで6話かと考えると後が長いな(いつまで続くんだか・・・
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小説でこんな感じに書いている人初めてみました!
2012/1/30(月) 午後 11:16
あやややや(ry
2012/1/30(月) 午後 11:21
へっくしゅん!!
2012/1/31(火) 午前 0:37