『真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT-』




6月中旬、すっかり真夏日よりになった炎天下の中。
トンネルを潜れば、そこは雪景色だった。

一年中、雪が降り続けるという奇怪な現象に見舞われ続けている観光地・青女町。
そこは “雪女伝説” が今も根強く語り継がれている、日本一不思議な町だった。
温泉街やらスキー場、ビーチなどもあり、様々なレジャーが楽しめる街として有名であり、また古くからの街並みや自然の多さからも人気のスポットとして楽しめる場所。
そんな町にある青女学園に、主人公である銀髪の青年・風祭夕也は転校してくる。
そして、親戚が経営しているペンション・スノーフレーク に住むことになった夕也は、これから不思議な出来事に遭うことになる少女たちと出会うのだった。

幼い頃は明るかったのに、今はすっかりクールな印象になった従姉妹の妹の 風祭愛奈。
幼い頃は男勝りだったのに、今はすっかり落ち着いた美人になった従姉妹の姉の 風祭衣。
生真面目で融通の利かない、夕也をなぜか目の敵にする風紀委員長・秋ヶ瀬希美。
そして、夕方の学園でしか出会えない不思議な透明感のある少女・神城優樹菜。

彼女たちが抱える不思議な “秘密” とはなんなのか。
そして、夕也はそれらをどう解決していくのか?

雪が降る真夏日。
彼と彼女たちの “雪物語(フェアリーテール)” が始まった。

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『春季限定ポコ・ア・ポコ!』



主人公・野々宮彼方は苦学生。
一年前失踪した両親の代わりに妹と自身の生活費を捻出するため、バイトに明け暮れる毎日を送っていた。
せっかく特待生として入った音楽学園でもロクに授業を受けず、部活にもまるで顔を出さない。
「音楽でメシは食えない。そんなヒマがあったらバイトしていたほうがずっと有意義だ」
そうのたまうかつての天才少年を、周囲の人々は呆れつつも温かい目で見守っていた。

――しかし、平穏な日々は長くは続かない。
彼方は学園から特待生資格を剥奪すると言い渡される。
免除されていた授業料の全額返還を迫られ、窮地に立たされる彼方。
そんな中、学園理事の孫娘である先輩の多々良真奈(たたら まな)の取り計らいで、卒業式で音楽活動を再開させれば再び特待生に戻るチャンスが与えられることになる。
「彼方くん、伝説の学生カルテットを復活させるんや!」
まるで運命の女神が音楽をやめることを許さないかのような状況。
彼方は嘆息しつつも一年ぶりにチェロを手にする。

かつてのカルテットの仲間、マイペースな唯我独尊美少女・一桜(にのまえ さくら)。
カルテットが解散した後も一人黙々と音楽を続けてきたブラコン妹・野々宮藍(ののみや あい)。
彼方を敵視する絶対零度、スーパークールビューティー・悠木夏海(ゆうき なつみ)。
そして、才能はあるがやる気はまるでない主人公・野々宮彼方。

ギクシャクを通り越してガタガタな人間関係の中、はたして彼方は音楽への情熱と失った友情 (あと特待生の資格とか色々) を取り戻すことができるのだろうか!?

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『AQUA』



そのとき、僕と千紗との距離は、何メートルだったんだろう。 1メートル? それとも、10メートル?
「そーちゃーん! オレンジジュースでよかったーっ?」 
「ち、千紗っ! あぶないっ!」
手を伸ばしたけど、その距離は縮まらなかった。 そしてその距離は
「なにー? きこえな―――――」
どんどん遠くなって
「ち……さ…………?」 
ついには見えなくなってしまった。

目の前で朱色に染まる千紗。 道ばたをころころと転がる、オレンジジュースの入ったカップ。
しかし僕は、なにもすることができなかった。 近づくこともできなかった。
あの日から僕は、オレンジジュースが飲めない。

西暦2056年――
質量をもったホログラムを生成することができるコンピュータ 『アクア』 がパソコンに取って代わり8年が過ぎ、アクアが世界中で生活に根付いていた。
月ヶ浜はアクアを制御する “ルカ” と呼ばれるアンテナが水平線に立ち、アクア開発研究組織・ECReD擁する科学技術都市として発展してきた。

鳴海颯太は母親の智恵と共に、7年ぶりにこの街に戻ってきた。
しかし颯太は、この街に戻ってくるのが嫌だった。
ここに来ると―――死んだ千紗のことを思い出してしまうから。

柊木なずなとの衝撃的 (すぎる?) な出会い。 学園で出会う南凛や月代奈々璃といったクラスメイトたち。
そして颯太は学園で、びしょ濡れ姿のひとりの少女と再会する。
「そー……ちゃん?」
僕のことをそう呼ぶ子は、たった1人しかいなかった。
それは “ちさ” と同姓同名の野々宮千紗ではない。僕が知っている、僕が昔知り合った、僕が死んだと思っていた 野々宮千紗、ただ1人だけだった。
顔立ちも、身長も、そして胸の大きさも違ってた。 でも、その千紗の笑顔が、記憶の “ちさ” と重なった。
それは夢でも幻でもなく、現実として、確かに、そして実際に、ここにあった。
白い制服が濡れ、透けた先に見えるものは、とても神秘的で―――
―――とてもドジっ子だった。

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『ナツユメナギサ』



記憶を失った時も、そして今も。 僕はずっと君に恋をしていた――
舞台は常夏の街、臨海副都心『hope』。
ヒマワリと夏の花が街中に植えられ、美しい蝶のような妖精が舞い、ときどき、野良ペンギンが街中を歩く不思議な人工島。
白波学園2年生『渚』は、街の浜辺に流れ着いた、過去を持たない少年。

真夏のクリスマスを1ヶ月後に控えのんびりとした日々を過ごしていた渚は、少女達と出会う。
やがて記憶の向こうにいる大切な人と、真実の自分の姿を見つけていく。
君がいた夏。君がいない夏。君といる夏―――
3つの異なる夏を過ごしながら…。
臨海合宿をしたり。気になるあの子と無人島に流されたり。水着姿でみんなで騒いだり。
そんな、淡いノスタルジーを通して、長い夏の果てにたどりつくのは、一体どんな記憶だろう。

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『よめはぴ~You Make Happy!~』



学園生活×結婚生活!?
倫応学園の廊下を一台のストレッチャーが駆け抜ける。
そこに乗せられた青年―― 羽生一理(はぶ ひとり) は苦しげに顔を歪ませていた。
周囲にいる女学生たちは口々に彼の名を呼び、医師に安否を確かめる。
「先生、この人の病名は何です!? 癌ですか!? 白血病ですか!?」 「…………」

――いいえ、ボッチです。

話しは2ヵ月ほど前に遡る。新学期を迎え、新たな希望と活気に沸き返る学生たちの中、ただ一人沈鬱な表情を浮かべる青年がいた。
彼の名前は、羽生一理。 倫応学園2年生。知力優秀。運動神経優秀。しかし―― 友達0。
微妙にウザい性格か、それとも微妙に一言多い性格か、あるいは悪意があるように思えるほど素直な性格からか――
はたして卒業までに友達はできるのか…… 彼の口から重い溜息が漏れたとき、携帯電話が鳴り響く。それは実家の父からだった。
何があったのかと電話に出れば、父曰く―― 嫁……正確には嫁候補を見つけたらしい。
彼女はすでに倫応学園に入学しており、一理が婿にふさわしいかどうか観察中とのこと。
ともかくがんばれと父が電話を切った後、一理は嬉しいやら驚くやら呆然とする。

なんにせよ自分を気にかけている人がいる―― 自分はもう一人じゃない!
そんな狂喜する彼の前に、一人の女学生が現れる。 こいつが嫁!? いや――間違いなく、嫁だっ!
一理がその手を握り締めれば、彼女は頬を染め、恥ずかしげに微笑むではないか!
だが―― その様子を物陰から見つめる4人の女学生。
さらに数年ぶりに開かれることになった学園祭の開催と運営に、一理は巻き込まれることになってしまう。

はたしてボッチと5人の嫁候補の運命は――?

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