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人事・教育関連(記事が読めます)
「個と組織を活かす〜キャリア開発のためのエクササイズ〜」
キャリア開発.doc へのリンク 「賃金実務」(2002/4,15号)
★この記事は、学生のプレゼンテーション課題だったものを、ビジネスパーソン向けにアレンジして書いたものです。基本的な考え方は、自分の仕事やキャリアを決める際、好きで上手なことと重なることが理想的であるという単純なものです。中学生からリタイア後の活動まで汎用的に使えますので、是非トライしてみてください。
人事管理関連
@ホワイトカラ−の生産性向上を考える
「企業と人材」(1993,9,20 号〜1993,12,20号 4回連載)
A個と組織の新しいパラダイム を求めて
「賃金実務」(1994年4,1 号〜1995年2,1 号
10回連載)
B男女雇用機会均等法10年を検証する 「企業と人材」(1995,10,20
号)
C男女雇用機会均等法を超えて 「賃金実務」(1995,6,15号〜1995,12,15号6回連載)
D米国のセクシュアル・ハラスメントの現状と企業の対応策
「賃金実務」(1997年3,1号〜5,1号3回連載)
E「個の自律時代の新しいワークスタイルを考える」「企業福祉」(1997年12,1号)
F日本NCRのコンピテンシーとアカウンタビリティを基盤とした人事制度
「賃金実務」(1999年6,1号)
G組織と個人の対等な関係に向けて〜エンプロイヤビリティの確立を目指して〜
「企業と人材」(1999年10,20号)
H昇格・昇進試験をどう策定するか〜ケース問題作成のポイント〜「賃金実務」(2003/3,1号)
I規程策定にどう取り組むか「賃金実務」(2004年3,15号)
(@職務等級制度規程A目標管理制度規程B年俸制度規程C企画業務型裁量労働制度規程D情報管理規程E社内公募制度規程Fキャリア開発支援制度規程
Gカフェテリアプラン制度規程)
経営関連
@間違いだらけのリエンジニアリング(編著) 「エ−ル出版社」(1994,6月)
韓国翻訳版「CHE SAM GI HOEK 出版社」(1994,11 月)
A成熟化時代の会社経営を考える〜リエンジニアリング からトランスフォ-メ-ションへ〜
キャノン販売・コンピュ-タニュ-ス「Light WIND」(1994年10月5号)
Bインターネット/イントラネットによる経営革新
日本ユニシス社「エスプリ75号」(1998年8月)
C企業変革とテレワーク 「印刷界」(2000年6月号)
教育関連
@情報技術者の効果的な育成プログラム(共著)〜企業内研修における課題と問題点
「日経コンピュ−タ」(1992,2,10号)
A私の新入社員育成論 「企業と人材」 (1995,4,5号)
B女性社員のキャリアアップを考える 「企業と人材」(1996,3,20日号)
Cコアコンピンタンシーの明確化と研修プログラムの有料化を図る
「企業と人材」(1998年,1/5.20号)
D個人尊重の経営〜オプション経営による企業の民主化(株)加藤スプリング製作所
「企業と人材」(1998年10,20号)
E組織と個人の新しい関係に向けた人材育成制度の構築
「企業と人材」(1999年2,5号)
情報関連
@間接部門にもわかる情報技術とインターネット
「企業と人材」(1996,9,20 号〜1997,12,20 号まで16回連載)
A価値創造経営のための経営革新とフロントオフィス
「日経情報ストラテジー」(1998年12月号)
その他
@書評 気になる一冊 「企業と人材」(1995,10,5号〜1997,12,5号)
A職務適性の新しい捉え方〜脳の働き方と業務プロセスに着目した新しい適性検査
「賃金実務」(1998年5,1号)
B読者相談室「業務効率化運動を徹底させるための方策」
「労政時報」(1998年9,24号)
C読者相談室「在宅勤務者に対する安全配慮義務はどこまでか」
「労政時報」(1998年11,13号)
D米国のテレワーク最新動向 「賃金実務」(2000年12,15号)
EテレワークQ&A実践講座 「賃金実務」(2001年1,1号〜2002年1.1号まで連載)
Fテレワーク導入の実務とその留意点
「IT時代の人事マネジメントハンドブック」産労総合研究所 2004年4月17日発行