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【芸能・社会】素顔のAKB48見てネ 映画「DOCUMENTARY−」初日あいさつ2012年1月28日 紙面から AKB48の昨年1年間の活動に密着した第2弾ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(高橋栄樹監督)の初日あいさつが27日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで開かれ、代表メンバー14人が出席した=写真(河口貞史撮影)。 象徴的な場面は、7月の初のドーム(西武ドーム)公演の舞台裏。初日の後、総合プロデューサーの秋元康氏(55)から「過去最悪!」と叱咤(しった)され、翌日は緊張に押しつぶされ、前田敦子(20)と大島優子(23)がアンコール前に過呼吸で倒れてしまった。 大島は「ただのパニック女ですよね。あの時は自分で何とかしたくてもできなかった」と述懐。高橋みなみ(20)も「これが飾りのないAKB48の姿だと、感じていただければ」とPRした。 PR情報
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