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【大相撲】相撲協会の放駒理事長が退任会見 「道筋付けられた」2012年1月27日 18時34分
来年2月に日本相撲協会の定年(65歳)を迎えるため、30日の役員改選に伴って退任する放駒理事長(元大関魁傑)が27日、東京・両国国技館で記者会見し「(八百長問題で)目の前が真っ暗になったこともあったが、公益(財団法人)認定に向けた道筋は付けられた」と、時折笑みを見せて振り返った。 一昨年8月、野球賭博問題の引責などで辞任した武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)の後を受けて急きょ就任。昨年2月には八百長問題が発覚し、不祥事では初の本場所(春場所)中止を決断した。難局の連続だった約1年半は「時間に追われるような感じだった」という。 (共同)
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