2012.01.05 Thursday
author : みえママ
ワクチン接種の危険性について
JUGEMテーマ：日記・一般
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本日2つめの投稿です。いつもの定期ツイート『心と体』のまとめは一つ前にあります。

最近、ツイッター上で、「インフルエンザやおたふくかぜの予防接種をしたのに、罹ってしまった」というツイートをよく見かけます。

また、子宮頸がんや肺炎球菌など、新しいワクチンがどんどん出てきました。ワクチン接種は本当に必要なのでしょうか？

ワクチン（だけではありませんが）利権は莫大なものがあるようです。

そして、ワクチンにはそれだけではなく、隠された目的が・・・

ワクチン接種の危険性について　リンク先


免疫力が弱っているとワクチン接種者も発症、感染源になりえます。
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10868564075.html

ワクチンのすべて
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/VaccineReport-JPN.pdf

ワクチンはいりません！
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?cid=8

子宮頸がん予防接種で副作用99例報告
http://www.youtube.com/watch?v=OxLqwmRQ0zk&feature=related

子宮頚がん予防ワクチンの危険性
http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723HPV_vaccine_PDF.pdf

HPV（子宮頸がん）ワクチンの大インチキを暴く
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html

子供に“水銀"ワクチンを打ちたがる理由
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-240.html

知られざる"ワクチン"の罪
http://www.thinker-japan.com/vaccine.html#11

ワクチン接種の危険性がたくさん載っているサイト
http://web177.net/index.php?hajimete

インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない！（前半）
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html

インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない！（後半）
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html

インフルエンザワクチンは打たないで！（母里啓子著）
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%89%93%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7-%E6%AF%8D%E9%87%8C-%E5%95%93%E5%AD%90/dp/4575299995

MMRワクチン訴訟
http://www.mdsweb.jp/doc/783/0783_07b.html

子宮頸がん予防接種
http://web177.net/index.php?tenpu1


ビル・ゲイツ　「ワクチンは人工削減が目的」と語る。
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gates.html

ポリオワクチンは40種類もの隠れたウィルスによって汚染されている
（アメノウズメ塾より）
http://www.youtube.com/watch?v=2mnVvr87RNc&feature=related

※続編のアメノウズメ塾状況サバイバル編��も貼り付けたかったのですが、なぜか、貼り付けてもおちてしまいます。それだけヤバい情報なのでしょうか？ご興味のある方は検索してみてください。

メディアが勧める脳を食べるワクチン
http://www.youtube.com/watch?v=YC42JQuf6LQ

これから開発されるエイズワクチンも危険
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11117674667.html

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2012.01.05 Thursday
author : みえママ
心身健康法『心と体』〈からだ〉の声を聞きなさい（43）
JUGEMテーマ：日記・一般
 私のガイガー・カウンター（ロシア製RD1706 ）で測った我が家の放射線量（X線・β線・γ線の合計）を毎日掲載しします。ご参考にしてください。

1月5日（木）の放射線量（β線・γ線・X線合計）
10：30　2階ベランダ床上1ｍ　0.10μSv/h　

〈からだ〉の声を聞きなさい（43）

ツイッター @miemael68 （みえママ）の毎晩21：30頃からの定期ツイートのまとめです。1回に掲載できる量が少ないので、リアルタイムよりかなり遅れます。昨日のツイートのまとめはツイッターのプロフィールをご覧ください。

できれば、私のブログhttp://subarashiya.jugem.jp/のアーカイヴ6月19日からの『内観法』と7月18日からの『チャクラ』をお読みになった上でこの『心と体』のシリーズをご覧いただきたいと思います。


ブルボー先生による、「精神体の声を聞く――大切なことは一つだけ」の続きです。


〈からだ〉の声を聞きなさい - あなたの中のスピリチュアルな友人 リズ ブルボー http://www.amazon.co.jp/dp/489295456X/ref=cm_sw_r_tw_dp_-LbNob1CBEVC 
 

（L.ブルボー）（続）あなたが人を恨んでいる時、また恨んだことをその人に詫びられない時、その人の言葉や態度に愛を見ることを怠った時、そういう時、あなたは傲慢になっているのです。

 

（L.ブルボー）（続）その時、あなたの心の中では、こんなセリフがつぶやかれているに違いありません。「もし私が詫びたら、相手が正しくて私が間違っていたと言うことになってしまう！」

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さというものを、あなたの外側に存在している人格を持ったエネルギーだと考えてみましょう。そのエネルギーはたえずあなたを支配しようとしています。

 

（L.ブルボー）（続）あるいは、あなたの頭の中で、常に、あなたにささやきかけて邪魔しようとしている声だと考えてみましょう。

 

（L.ブルボー）（続）そして、今度は、この〈エネルギー〉や〈声〉に主導権を渡さず、あなた自身があなたの人生の主人公になるのだ、と固く決意するのです。

 

（L.ブルボー）（続）あなたに絶えずささやきかけ、あなたの生き方に邪魔してくるこの声に、超意識につけたのと同じように名前をつけてみましょう。カンタというのはどうでしょうか？

 

（L.ブルボー）（続）あなたの心の中に傲慢さが姿を現わすたびに、こう言うのです。「カンタよ、出て行きなさい。気を呼んだ覚えはない！」そう、「さっさと帰りなさい！」と言うのです。

 

（L.ブルボー）（続）これは効果絶大です。傲慢さが頭をもたげ始めると、あなたは自分自身ではなくなります。あなたは内なる神を表現することができなくなるからです。

 

（L.ブルボー）（続）ですから、決して傲慢さに負けてはなりません。あなたの傲慢さは、あなたの中に居座り続けるためならどんなことでもするでしょう。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さをコントロールしようとし始めた瞬間に、それはあなたに襲いかかるでしょう。何週間にもわたって、執拗にあなたを攻撃し続けるに違いありません。

 

（L.ブルボー）（続）私の個人的体験から言うと、あなたがもし今日、傲慢さをなくそうとし始めたなら、これから3週間は大変やっかいなことになるでしょう。

 

（L.ブルボー）（続）でも、それ以降は、だいぶ楽になり、すべてが良い方向に向かうはずです。

 

（L.ブルボー）（続）あなたの傲慢さは恐がっているのです。それはちょうど、いつも厄介事を持ち込んであなたを悩ませる隣人のようなものです。

 

（L.ブルボー）（続）今までは、一日のうちいつでも、その人が来ればドアをあけていましたが、もう今日限りでそれをやめることにしました。そして、こう言ったのです。

 

（L.ブルボー）（続）「もうそんな話は聞きたくありません。明日からはもう、うちに来ないでください」すると、その人はパニックになります。ストレスを解消する場がなくなってしまうからです。

 

（L.ブルボー）（続）その人はあなたからもう来てくれるなと言われたにもかかわらず、なおもしつこくやってきます。あなたが本気なのかどうかを確かめようとするのです。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さに関しても、まったく同じことが起こります。しばらくのあいだは、あなたの中に居場所を確保しようとするでしょう。でもそれも時間の問題です。

 

（L.ブルボー）（続）やがて来なくなります。でも、それには、あなたは一歩も引き下がることなく戦い続ける必要があるでしょう。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さをやっつけるにはものすごく意識的にならなければいけません。それほど、傲慢さというのはてごわいのです。

 

（L.ブルボー）（続）きわめて意識的にならなければ、自分が傲慢であるということすら分かりません。何世代にもわたって続いてきた傲慢さは、そう簡単には引き取ってくれません。

 

（L.ブルボー）（続）毎日、小さな勝利を重ねることによって、最終的な勝利を得るしかないのです。それには、〈愛〉を実践するのがいちばんです。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さというのは、あなたの〈低位の自我〉つまり〈エゴ〉から出る物です。それに対して思いやりというのはあなたの〈高位の自我〉つまり〈魂（＝真我）〉から出てきます。

 

（L.ブルボー）（続）あなたが魂とのコンタクトを深めれば深めるほど、傲慢さは消えてゆきます。

 

（みえママ）「傲慢さは恐れの裏返し」、本当にそうだと思います。本当に自分に自信がある人は他人を貶めようとはしないですものね。

 

（みえママ）自分の心の中に次から次へと芽生えてくる庭の雑草のような傲慢さをマメに「草取り」していきたいと思います。

 

（L.ブルボー）さて、次に、スピリチュアルなレベルの傲慢さについて語りましょう。スピリチュアルなレベルの傲慢さには本当に注意する必要があります。

 

（L.ブルボー）（続）なぜなら、あなたがスピリチュアルな面で成長すればするほど、

 

（L.ブルボー）（続）そして意識を拡大すればするほど実はスピリチュアルなレベルの傲慢さに足をすくわれる危険性が高くなるからです。

 

（L.ブルボー）（続）人間はスピリチュアルな面で成長すると、どうしても他人よりも自分の方が優位に立っていると思いがちです。自分は特別な人間だと思い始めるのです。

 

（L.ブルボー）（続）「私は彼よりも優れている。彼は、まだ私ほど悟っていない」こんなふうに考え始めるのですが、これこそがスピリチュアルなレベルの傲慢さと言われるものなのです。

 

（L.ブルボー）（続）私は、スピリチュアルな面で非常に進んだレベルに達した人たちを数多く見てきました。

 

（L.ブルボー）（続）しかし、彼らが、自分は特別な人間なのだ、まわりの人間とは違うのだ、と思い始めた瞬間から転落が始まるのをしばしば目撃してきました。

 

（L.ブルボー）（続）意識が拡大して気づきのレベルが一段と上がった時が危ないのです。あなたの心境が高まったからといって、それで他の人の存在があなたより劣っている、ということにはなりません。

 

（L.ブルボー）（続）もしあなたが、自分よりも他人の方が人間的に小さい、と考えたとすれば、あなたは、他人がネズミで自分はゾウだと考えているのです。

 

（L.ブルボー）（続）でも、動物として、ゾウの方がネズミよりも優れているのでしょうか？もし、優れている、と考えたとしたら、あなたはきわめて危険な領域に足を踏み入れつつあります。

 

（L.ブルボー）（続）それは、「自分は神だが、他の人は神ではない」と言っているのと同じだからです。自然の法則は人間一人ひとりが神である、と言っているはずです。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さがなぜやっかいであるかといえば、あなたが傲慢になると必ず相手の中に隠れている傲慢さを引き出すことになるからです。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢な人間が二人向き合ったらどうなるでしょうか？結果は、常に〈二人の敗者〉の出現です。

 

（L.ブルボー）（続）自分の傲慢さを統御したいと思うのであれば、相手が自分の正しさを強固に主張し始めた時に、あっさりとこだわりを捨てることです。

 

（L.ブルボー）（続）その時、その人は、自分が正しいことを確信しているのです。あなたが自分の真実を良しとしているように、その人も自分の真実を良しとしているのです。

 

（L.ブルボー）（続）どちらが正しいのでしょうか？二人とも正しいのです。ですから、争うだけ無駄なのです。

 

（L.ブルボー）（続）あなたがその人の〈真実〉を心の中で認めればよいのです。そして、自分の〈真実〉も同様に心の中で認めればよいのです。

 

（L.ブルボー）（続）その上で、もし可能ならこう言うとよいでしょう。「分かりました。あなたの見解は私のとは異なっており、私にはうまく理解できませんが、それでも私はそれを受け入れます。

 

（L.ブルボー）（続）あなたにとって、その見解はとても大切なものだと思うからです。」こう言えば、いさかいは避けられるでしょう。


 

（L.ブルボー）（続）傲慢な人は、常に自分が勝ちたいのです。自分が正しいと思いたいのです。負けたのは相手だと考えたいのです。

 

（L.ブルボー）（続）今、あなたも相手もそう考えているはずです。だとしたら、右のように言うのがいちばんいいでしょう。そういうふうに言えば、相手は少なくとも自分が負けたとは思いません。

 

（L.ブルボー）（続）また、あなたも負けたわけではないのです。これで血みどろの戦いは避けられます。

 

（L.ブルボー）（続）あなたがもし、相手に合わせようとして無理に自分の考えを変えたとしたら、それはあなたが相手に服従したことになり、二人とも〈敗者〉になります。

 

（L.ブルボー）（続）あなたは無理に相手に服従したことで、相手にエネルギーを奪われ、相手は不当なやり方で〈権力〉を手に入れたことになるからです。

 

（L.ブルボー）（続）不当な方法で権力を手に入れた人は決して〈勝者〉とは言えません。

 

（L.ブルボー）（続）私たち人間は他者からエネルギーを奪い取るべきではないのです。エネルギーは自分自身の内部から得るべきなのです。

 

（L.ブルボー）（続）傲慢さによって他者を服従させた人は〈自動的に〉敗者になります。

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