(cache) ★本日の情報でご心配されている方々へ　おつるより　メッセージです-★おつるの秘密日記　酒と薔薇と愛の日々★

★本日の情報でご心配されている方々へ　おつるより　メッセージです

本日、市民団体の女性について情報が錯綜していて

みなさん心配されている事と思います。

詳細は、存じております。

何があろうと私は彼女の味方であり、大切な友人です。

少々、やり方にはいろいろまだ未熟な部分もあれど、
日本のため、社会のため、日本の子供たちのためと
自分を犠牲にして懸命に頑張ってきた女性です。

詳細は私がよく存じています。

彼女は　ある友人を思い守ってあげていた、守っているという事

一連の日本の情勢、市民団体などの保守的行動の世の中の
動きや流れの犠牲になっているという事。

他の団体の犠牲になってくれているという事。

今は、それだけしか言えませんが

みなさん、心配しないで下さい。

今日は、ある方にお会いして
私も安心できました。
有難うございました。

大丈夫です。　私は、彼女が大好きですし
ずっと仲間です。

つらい状況をたくさん乗り越えてきた人です
また元気な笑顔を見せて、この苦難を乗り越えて
落ち着いて行動されていくことと思います。

いつも女性の中で　彼女だけつらい目にあうのは
可哀想だと思っています。

彼女の過去の事だとか、現在の事など
ネット上にはひどい中傷がずっと長いこと続けられていますし
今後もますます　ひどくなるでしょう。

でも　ネットに書かれていることは　真実でないことがほとんどです

今日の情報についてですが
新聞や　マスコミの偏向報道は　愛国者のみなさんが一番
ご存じのはずだと思います。

歴史的な出来事もマスコミの報道も　すべての真実だとは
いえません。

これからも応援して下さる気持ちの方はぜひ
応援しつづけてあげてほしいなと思います。

以上です

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追記・・・・・

彼女は　私と同じで在特会ではありません。

関係ない人たちに　関係ないと言われるのは
彼女も本望でしょうから別にいいですが

知りもしないこと、保身か正義感かわからないけど
これ以上、
騒ぎ立てるのはやめていただきたい。
関係ないんだから。

私や彼女は　何も言わない。

ただ、いつかは真実は明らかになるでしょう。

彼女の今回の事について　知ったかぶりで
詳しく知りもしない人たちが　ネットや何やらで
あることないこと、偏向した内容で断罪するのは

関係ないというなら整合性がありませんし、
縁を切ったというくらいの人なら
無視して　ほっといたらいいことでしょう

「関係ない団体」が　本当の真実を知るわけないでしょうに
みっともない真似は謹んでいただきとうございます。　

彼女は、心優しい人です。
自分を犠牲にしても　守るものは守り
自分の自己保身や正当化のためには　生きていないという事です。

報道されている事や　ネットで晒されている事
無関係だという　他人が断罪している事

こんな事は　実際の事実と　違う部分がたくさんあります。

けれども　私も彼女も多くは語りません。

愛国無罪とかそんな事を言っているのではありません。
罪だと決まったならば　罪でしょうし
不法行為と決まったならば、償うところは償うところです。

しかし状況や理由やそこに至るまでの事、経緯
なぜそういう事になったのか・・・などは
他人が邪推や　決めつけで　話すべきではありません。
だからこそ、私は　深くは説明しません。

真実は　わかる人にだけ　わかればいいことです。

彼女は友達を裏切るような人ではない
励まし、助け、思いやる人です。

なぜ今回のような事になったのかの本当の事情や真実は
彼女と彼女の友人や彼女のお母さんしか知らないことですし、
私も知っている事もありますけれど

それは　他の人は知らないことですし
わざわざ　ネットなどで表に出すことではありません

結果的に真実が　明るみに出るかどうかもわかりません。

誤解が誤解のまま、永遠に彼女が中傷され続けることも
あるでしょう

被害者とされている方の事ももちろん守らねばならないでしょう

だからこそ、もう　知りもしない　まわりが邪推で
どうこういうことではない。

過去にもいろいろありましたね。

ハグの挨拶、スキンシップしただけの尊い神父様が
セクハラの罪で　逮捕されたり
神父様は　自分を犠牲にして

なにかをかばって　自ら汚名をきられました。

あのときも断罪する人は多かった。
最後まで　セクハラの罪を償えと言われ
にも言わずに　従われました。
お亡くなりになる最後まで罪をかぶったままでいらっしゃいました。　

しかし本当の真実は報道とも　警察の発表とも　近しい人の証言とも
ネット上の事とも　どれも違うのです。

一例として出すのはおかしいと思われる方もいるでしょうが
報道などがいかにおかしいかという点について言えば

故中川昭一議員が　イタリアのバチカンの美術館で酔っ払い
入ってはいけない場所に入って非常ベルを鳴らしたなどという
報道がなされた事件がありました。

世間の人は　それを信じました。

ただ一人　バチカン在住の日本人の神父様が
酔っ払ってなどいなかった、非常ベルなど鳴らしていない
入っていけないところなど　入っていなかったと

真実を発表されましたが、一度、信じられてしまった
誤解は　簡単にはとけるものではなかった。

けれど、私がその神父様の文章をブログにのせた記事を
多くの方に拡散していただき、
真実を知って下さった方も多かったことと思います。

真実というのは神様だけがご存じでしょう。

彼女のご家族や　彼女自身や　彼女を応援して下さる方々
そして　彼女の友達をも　推測や邪推や噂話、また聞きの話で
これ以上　騒いだり傷つけないでほしいと切に願います。