サイダーの幻想郷入り 第5話
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幻想郷〜妖怪の山 文の家の前〜
俺（どうしてこうなったんだ...）
  河城 にとり「頑張ってね〜」
犬走 椛「お願いします・・・・・」
俺「ああ、任せてくれ(キリッ」
何故俺がこんな状況になってるか簡単に説明しようじゃないか
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もみじが「射命丸 文」という女に恥ずかしい写真を撮られる(＾−＾；)ゑ？
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新聞の記事に確実にされてしまう(゜Д゜；)ガクガク
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にとりのところに相談(；＝ω＝)( ・ω・)ドッタノ？ (：Д； )実は…
↓
もみじ
  俺「それは可愛そうだな・・・」
河城 にとり「文の事だし簡単に写真は返してくれないでしょうね...」
犬走 椛「うわ〜ん、このままじゃ大変な事に・・・」
俺「どうするんだ、にとり？」
  河城 にとり「ここは私に任せてっ！！」
犬走 椛「一体何を使うの？」
河城 にとり「フッフッフ...ここは私の光学迷彩スーツで・・・ってあれ？」
犬走 椛「どうしたの？？」
 河城 にとり「こんな時に故障とは・・・・・」
犬走 椛「じゃあ、どうするの？」
河城 にとり「・・・！そうだ、ねぇサイダー？」
俺「ん？」
河城 にとり「ちょっとあなた行って来てくれない？」
俺「ゑ？俺がか・・・ 俺が行ったら絶対バレるんじゃないか？」
河城 にとり「大丈夫、そこは私が文をうまく誘導するから」
俺「しかし・・・それなら俺じゃなくて もみじ が行けば問題ないんでは？」
河城 にとり「そこも作戦の１つよ！」
流れは俺が射命丸 文の家に突入して写真を回収
にとりは文をうまく誘導、そしてもし最悪文が家に近づいてきたら・・・
椛が文を食い止める...という作戦だ
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しかしあれだな・・・なんで鍵とか閉めてかないんだろう(開けっ放しって)
あれじゃあ、確実に泥棒が入るはずなのにな・・・
 河城 にとり「じゃあ、作戦を始めるよ！！」
そういうと無線マイクが切れた
ここから俺は侵入して写真を撮らないといけないのか・・・
俺、この任務が終わったらゆっくｒ・・・
おっといけない、ここで死亡フラグなんて建ててみろ...死ぬなｗｗ
俺「ヨシ、任務を開始する！！」
デッデッデデデデデデッデ〜♪
〜続く〜
感想
俺、この小説書き終えたら、サンクチュアリするんだ・・・
にとりとぉおおおおおおおおおお！！！
はい、自重します
PCが結構重いね(＾−＾；)
結局デッキ製作は金銭的問題と友達とデッキが被るため中止にしました(^o^)
クロスオーバーするのもいいが、おうどん食べたい(まるで、意味が分からんぞっ!!
そういや明日また友達の家に泊まります(今回はアニメ中心に見ていくみたいだ)
なんで、明日は小説書けないと思います(1話更新は頑張るようにする)
後、回るのもほぼ無理かと思います(明日も学校か・・・)
じゃあ、小説の感想の方お願いします〜♪
2月1日秋葉原行ってきま〜す(部活の関係で)(＾−＾)ノ 誰か会えませんかね？？
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おっ秋葉いいですね＾＾
僕も連れてってください（おい
2012/1/27(金) 午前 1:57
＞しろ
いいよ(ぇ
まあ、部活で行く予定なんであんまり時間とか無さそうなんですよね(＾−＾；)
2012/1/27(金) 午前 1:59
死亡フラグktkr！！！
日本行きのチケットください（（
2012/1/27(金) 午前 2:05