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AKB48指原莉乃、“さしこバブル”にも申し訳なさげに「フォトブック、買わなくてもいいです…」

週プレNEWS 1月26日(木)12時42分配信

 今年に入ってから連続ドラマ『ミューズの鏡』(日本テレビ系)で初主演、シングル『それでも好きだよ』でソロデビューと、今、AKB48でいちばん勢いのある指原莉乃(19)。1月19日にはフォトブック『さしこ』(講談社)も刊行し、24日に東京都内で行なわれた記念握手会には、ファン1500人と報道陣50人以上が集まるトップアイドル級の注目度となった。

 ところが当の指原は、「誰がうれしいんだって感じですよね(笑)」と、いきなりのネガティブコメント。多くの報道陣が取材に訪れたことに対しては、「AKBの資料用のホームビデオしか来ないと思ったので良かったです(笑)」と、ホッとした様子だった。

 目標とする部数について聞かれると、リアルな数字を出して謙虚な発言。

「(大島)優子ちゃんが19万部だったので…、17万部。やっぱり及ばないものはあるとわかってるので(笑)。1部でも多く手に取ってもらえればそれでいいです」

 今年、AKB総選挙があったらさらに上位(昨年は9位)になるのでは?と問われると、

「上位に行ければうれしいですけど……、現状維持ができれば……。でも露出に似合わない順位だったら、ゴリ推しって言われちゃうし(笑)。頑張らなきゃなと思います」

 と、これまた生々しい発言で決意を新たにしていた。

「私だけじゃなくて、たくさんのAKBメンバーが出てるので買ってください! 私だけの本だと思ったら大間違いで、なんとこじはるさんが出てるんです。上位メンバーがたくさん出てくるのでよろしくおねがいします! でも私のこともよく知れる本だと思うので……、一度手に取ってもらって、買わなくてもいいので、チラっと見てくれればいいので、よろしくおねがいします」

 と、まさかのメンバー頼みコメントでフォトブックの宣伝をした指原。会見が終わり会場を出るときも、報道陣に向かって「ありがとうございます。またいつかお会いできたらうれしいです……」と、最後まで腰が低いままだった。

 数年前には想像もできなかった“さしこバブル”に沸く現在だが、たくさんの報道陣の中で申し訳なさそうに立つ姿は相変わらず。まばゆい光に照らされて、どこか居心地悪そうだった。だが、そんな部分が彼女の最大の魅力であり、ファンの共感を呼んでいるのも確か。

 フォトブックは地元の大分で家族と会ったり、苦労をともにした同期の話など、スターな彼女ではない、リアルな彼女がたくさん詰まっている。必死にアピールしていたように、メンバーもたくさん出てくるので、さしこファンでなくても楽しめる一冊になっている。チラっと見るだけでいいそうなので、見かけたら一度手にとってみよう。

(取材・文・撮影/関根弘康)

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最終更新:1月26日(木)12時42分

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