今年の生産に向け果樹除洗に取り組む
[桑折町広報]
現在、福島県桑折町の果樹園では、水圧を変えることにより、「洗浄」と「粗皮削り」のどちらの作業も行うことが出来る高圧洗浄機を使い、樹木の「洗浄」や、水圧で樹皮を吹き飛ばして剥がす「粗皮削り」等の作業が行われている。
洗う、削るで樹皮に付着した放射性物質を取り除くことが狙いだ。
しかし、表面の樹皮にとどまらず、樹木の内部にまでセシウムが浸透しているという調査報告が出てきた。
表面の樹皮にとどまらず、樹木の内部にまで放射性セシウムが浸透
福島原発由来の放射性物質が森林に及ぼす影響について説明する会合が福島県相馬市で開かれ、講師に招かれた東京農業大学の林隆久教授が『採取したスギやヒノキなどを詳しく調べたところ、表面の樹皮にとどまらず、樹木の内部にまで放射性セシウムが浸透し、濃度は数百から数千ベクレルに達した』ことなどを報告した。
[Capture NHK]
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