去年の夏から、私は食事はレストランンの従業員に作る賄と思い、3,4人分を二日分作る習慣になった。
わが家族は妻と私だけ、でも将来は内弟子さんと母が加わるという想定である。
毎日のように、次の日の分を作る習慣が半年以上続いた。
カレーが多かったが、カレーは夏でも日持ちがするので助かる。
三日目には、美味しくなる。
この習慣は今でも替えない。
意地である。
何が何でも、影膳をして、待つ。
教室でも、まだ非常態勢を解いていない。
冷蔵庫には、その日の非常食と水分は補給している。
高速もまだ真夜中は、補給のための輸送が忙しい。
油断禁物。
今は、この寒さで東北六県の人たちは大変である!
大雪、放射線なんかで輸送を止められてはかなわない。
日本は有難いことに南北に長い。
とれる食料もいろいろである。
今日はカレーの肉がなく、贅沢なことにすき焼きの肉があった。
すき焼きの材料はない。
ハヤシのルーがあるので、材料を冷蔵庫で見ると玉ねぎも、ニンジンンもキノコもあった。
ラッキー!
ハヤシは大好物である。
具が多すぎて、鍋に入らない。
これは、二人で食べても五日分ある。
毎度毎度、習慣になってしまい止められない。
学生時代は、徹夜で350人分のカレーをアルバイトで作った。
これぐらいは、それに比べたら朝飯前なのだ。
賄にも慣れている、いつもアルバイトの従業員に食事を作る。
これからは、洋食から和食へと方向転換。
賄から、懐石のお稽古の料理を勉強である。
料理は好きなので、楽しみである。
単品の煮物は何とか上手になるが、まだ生徒さんに食べて貰えるかは疑問!!!
まだまだ、4,5人分の賄で腕を磨こう。
お掃除と同じ、毎日やることで必ず腕は上がるものである。
懐石は高級なものはいらない。
本来の懐石は栄養学である。