遠慶宿縁〜浄土真宗本願寺派門徒推進員のつれづれブログ

「意見交換・同窓会・手記・教団批判(しつつも応援?)」などなど展開中です。最終目的は「世のなか 安穏なれ」です。

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1/24 思うこと〜門信徒手帳と本願寺手帳を通じて

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 有縁(門信徒)の中で、「本願寺手帳」がほしい、との声がありましたので、私の周りの有縁の方へお願いをし、希望の方の分は手に入り、そのまま差し上げました。「私自身が無償でいただいたので、お礼はけっこうですが、額はともかく、お賽銭しておいてください。」とお伝えしました。どうやら有縁は一同に、お扱いや類聚などの項目に興味があるようです。まあ、私も最初はもの珍しいので見ていましたが、今は冷めました。

 さて、大は小を兼ねる、僧籍の方が持たれるのだから…とめくりつつ最近気づきましたが、「法語カレンダー」にリンクする「月々のことば」がないんですね!なんてことだと思いました…宗務・寺務関連のことがコンパクトに載っているだけで…非常に残念でありますね。理由はともかく、その分厚くなるから、または、僧侶は仏法味は必要ない、てことなんでしょうか…。

 日本で一番出ている「法語カレンダー」と、「手帳」と「月々のことば」、「心に響くことば」をリンクさせ、月に一度「法語カレンダー・手帳法座」などとして、仏法味を慶ぶ格好の材料であると思いますが…。連研においても、「正信偈の意味を勉強したいんです」と言われる同行もいらっしゃいますので、お聖教をいただきたい、という思いの門信徒は増えつつありますね…。「本願寺手帳」に「門信徒手帳」と同じ内容を入れて法座に活用することで、お聖教拝読の増え、お寺とのご縁も深まるでしょうし、門信徒手帳も法語カレンダーを扱った書籍もより売れるでしょうし、時間が余れば、手帳の後ろの方にあるたしなみ・表現も少しずつ深めていけば、門信徒の疑問にも答えられ、御法義繁盛・寺院・宗門護持の一助となるとは思いますが…。あとは、この拙記事を読まれた方のご判断に委ねたいと思います。

 さて、今年は「本願寺手帳」の二重配布を改めるということで相当数を絞られたらしく、求めたくとも手に入らない方が多かったということで、来年からは作製数を見直されるとのことですので、数については期待し、内容については諸事情あると思いますが、いつか「本願寺手帳」にも月々の法語が載ることを期待したいと思います。

 また最近思いますが、僧侶・寺族方は、法座の運営側に終始して、自らは聴聞はされているのでしょうか。門信徒が何か言えば「あなたの有り様はどうなのですか」などと切り返される方が根強くおられますが…。二極化が顕著であります。門信徒に親しい僧侶・寺族方と、専門性を以って門信徒のたわいない発言を「切り返し・封殺」沙汰する僧侶・寺族方と、思うところであります。

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 大遠忌法要が終わり、気分も落ち着きましたので、こういうことも披露しようかと思います。思春期の頃、私は僧侶・役員連中の陰湿・姑息なやり口で、何度も父が涙を飲んだ姿を見ております。備後の特座寺の役員連中でありましたが。もうその連中は死んで三悪道に堕ちて、のたうちまわっているとわが心の闇は期待しますが、「十方(一切)衆生 摂取不捨」でありますので、そうではないでしょう。昔であれば「地獄・餓鬼・畜生に堕ちて苦しめ。」とでも思うでありましょうが、今はむなしさがよぎります。お念仏申し、慶ぶものとしての自覚とやらはあったのか、と。汚い言葉ですが、どの面下げて浄土で父と顔を合わせているのでありましょうか。ふっと父の無念を思い出し、したためずにはおれませんのでこの場を借りました。

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「僧侶・寺族方は、法座の運営側に終始して、自らは聴聞はされているのでしょうか」とは随分乱暴な言い方だと感じます。法座の様々なありようについて今回多く申しませんが、例えば「お取次ぎをなされる和上方は同時にお聴聞なされている」ということはご理解いただけるでしょうか。「法座(法話)」というのは阿弥陀如来が私たち自身を通して私たち自身にはたらきかけて(語りかけて)くださる、大変尊いご縁であります。
ですから「あなたの有り様はどうなのですか」と切り返されるのは阿弥陀さまが私たちをお照らしになるみ光として、あるいは先だってご往生されたあなたのお父様と「その連中」のお姿、それにまつわるあなたの心苦しさはその方々の還相のおはたらきだとお味わいになってはいかがでしょうか。そしてあなたご自身の信心と念仏の領解を、このブログで堂々と発信なさってみてください。何よりの仏法伝道のご縁となるはずです。難しいと思われるかもしれませんが、「浄土真宗の教章―私の歩む道―」なども手がかりにしつつ、全員聞法・全員伝道の白道をともに歩ませていただき、それに根ざした実践・活動に精一杯取り組ませていただきましょう。 削除

2012/1/25(水) 午前 1:18 [ Rotstern ]

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※他エントリーにおける法要席次規定・類聚規定の記述に多大な誤りが含まれていますので、速やかな訂正を求めます。お手持ちの宗門法規の当該箇所を今一度ご確認ください。
そして、いずれこの点に関する私見をまとめられるとのことですので、その中には是非とも「仮に類聚制度を全廃した場合の、宗門の護持発展に関わる(宗意安心上のではなく経済的な)弊害」についての考察を加えていただきますようお願いします。 削除

2012/1/25(水) 午前 1:19 [ Rotstern ]

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