01/25 18:53 更新
九州電力は25日、去年8月に相浦発電所で発覚した機器の損傷データねつ造を受けて火力発電部門で調査した結果、機器の測定値を偽って記入したことをはじめ、社内ルール違反を新たに5件確認しました。「法令違反ではないが、再発防止策のさらなる強化を図る」としています。