AOC、USBバスパワーで駆動するフルHDモニターをアナウンス このエントリーをはてなブックマークに追加



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「プレゼンに便利そうだ!ちょっとでかいが」

AOCという液晶メーカーが21.5インチ、USBバスパワーで駆動するフルHDサイズ(1920×1080)の液晶モニター「E2251WU」を新たに発表した。
このモニターは非常に電力消費が低く抑えられており、USBポートからの給電が可能となったようだ。

スペックは1920×1080解像度、コンストラスト比1000:1(ダイナミック20,000,000:1)、明るさ250cd/m2、応答時間は5ms/秒。
モニターはアームにつけることも可能。

価格は199ドルが予定されており、2011年8月に登場する予定であったが、2012年2月に変更された模様。

USB給電でフルHDサイズが表示できるモニターはこれ以外にはないと思われる--少なくとも私が知る限り--ので、顧客向けプレゼンなどに大活躍しそうだ。
価格があまり高価でないのも消費者にはうれしい。
今までのモデルだと、10インチ程度で2-3万円はしていたので、手持ちのOSテスト用液晶としても気軽に購入できそうだ。

AOCというメーカーは私も初耳だが、古くは1934年に創立された歴史のある企業で、1967年に台湾にて正式に液晶を製造するメーカーとして産声をあげ、
そこから研究開発に長時間投資したことで現在ではブラウン管、液晶モニタ、液晶テレビ分野で一定のシェアを持っているようだ。(アメリカ版のLG電子みたいなものか?)

AOCの沿革(公式サイトより)

1934年 – Ross Siragusaがイリノイ州シカゴにAdmiralを設立
1947年 – Admiral社がアメリカにて法人、ブランドとして認定を受け、先駆者企業の一員としてカラーテレビの製造を開始
1951年 – Admiral社のテレビ販売台数が500万台に到達
1967年 – 台湾にAOC (Admiral Overseas Corporation)を設立。輸出用カラーテレビメーカーとして初の快挙
1978年 – Admiral Overseas Corporationを正式にAOCに社名変更
1979年 – AOCブランド下で直接販売を開始
1982年 – AOCブランドを国際登録
1988年〜1997年 – AOCのモニター販売拠点をアメリカ、中国、ヨーロッパ、ブラジルに展開
1999年〜2001年 – AOCのモニターをニュージーランドとオーストラリアで販売開始
2005年 – インドに進出
2006年 – メキシコに進出
2007年〜2009年 – 世界115カ国以上で販売達成。主要製品はブラウン管&液晶
モニター、液晶テレビ、オールインワンパソコン


AOCのモニターについて。


AOCの23インチモニタ。


デュアルモニタって素敵やん。

 

 

 

 

 

 

 

 

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