「これは間違いなく実写、リアルってレベルじゃねえぞ」
必ずしもリアルに忠実なのがいいわけではないゲーム。(あくまで”ゲーム”なので。)だが、海外で今、話題となっているPSVita用のゲームがあるという……。
その動画がこちら。
実にリアルだ。こんなゲームを遊んでみたい。
……もちろん、これはゲームではない。PSVitaの画面にはめ込み合成をしただけの、フェイク映像である。
しかし一瞬でも、ゲームだと思うと、ずっとそう思い込んでしまうのにお気づきだろうか。
ところでリアル志向のFPSといえばArmAシリーズが有名だ。
最近ではBattle Field3も、ゲーム自体はリアルではないが、グラフィックが美しいことで人気を博した。
ゲームの3Dグラフィックはどんどん進化している。、最終的にはVR(バーチャルリアリティ=仮想現実)で、ゲームなのか現実なのか、区別がつかなくなる時代が来るのかもしれない。
そこまで来るとさすがについていけない気がする。昔のゲームはグラフィックがシンプルで味があったのだが……。
PSVitaのエラーとフリーズ。
PSVitaでYoutubeが再生できるか検証。
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PSVitaのスペック一覧(他機種との比較)
DS | PSP | 3DS | PS Vita | |
---|---|---|---|---|
CPU | デュアルCPU ARM 946E-S 67MHz ARM 7TDMI 33MHz |
PSP CPU MIPS R4000 32bit 222MHz (1-333MHz) サブCPU(noFPU) |
デュアルCPU Nintendo 1048 0H ARM ※ARM11 2基搭載 ※266MHzとの噂 |
ARM Cortex-A9 4core 駆動クロック不明 |
GPU | 非公開 120Kpolygon/s Fill=30Mpixel/s |
Graphic Engine 256bit 111MHz (1-166MHz) 5GFlops |
DMP PICA200 ※133MHzとの噂 Fill=1.6Gpixel |
SGX543MP4+ 駆動クロック不明 詳細スペック不明 |
メモリ | メイン 4MB VRAM 656KB |
メイン32MB (PSP2000~ 64MB) VRAM 2MB |
メイン128MB? (FCRAM) VRAM 4MB?(オンダイ) |
メイン512MB VRAM 128MB |
容量 | ソフト最大4Gbit(512MB) | UMD 1.8GB MemoryStick ProDuo対応 |
フラッシュメモリ1.5GB ソフト最大64Gbit(8GB) |
PSVita card 専用メモリカード |
通信 | IEEE802.11b | IEEE802.11b USB2.0 IrDA |
IEEE802.11b/g | IEEE802.11b/g/n Bluetooth2.1+EDR 3G Mobile(3Gモデル) |
ソース:FPS
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