不倫をしました。

お相手の彼は離婚。
慰謝料、前妻のことなど書き綴っています。

不倫はいつも孤独です。ひとりで抱えないで下さい。


テーマ:

そばにいること・・・・

当たり前になってほしかった。その現実が今、毎日、日常にある。



それでもそばにいること。毎日一緒に生活をすることそれは当たり前ではない。




わたしには彼しか居ないと思っているけれど

いや、きっと彼にもわたししかいないと思いたいけれど・・・・



それでもこの日常は当たり前だと気を抜いてはいけない。






毎朝コーヒーを飲むとき、何も言わなくてもわたしがお湯を沸かすと彼がコーヒー豆を挽く。


彼がお風呂から出たとき、わたしはパンツとパジャマを用意しておく。




息の合う行動のタイミングだって

大切さを忘れてしまったらしなくなってしまうかもしれない。



「昔はよかった」なんて思ってほしくない。



当たり前に慣れてしまわないで



当たり前をより大切に育てれるふたりになれますように。




いつまでもおいしいコーヒーをふたりで呑めるタイミングを大切にしていきたいなと思う。







テーマ:

今日はクリスマスです。彼は仕事なので夜デートします。




コメントで彼に依存していませんか?といただいたので記事にしようと思いパソコンを開きました。




依存ってわたしダメなことだと思わないんです。


もちろん依存して苦しくなることも多々あるでしょう。

もしこの先彼と別れたら・・・・。生きていく術を見失うかもしれない。

依存しすぎて好きかどうかわからなくなることがあるかもしれない。




それでもそれってダメなことですかね?

彼が依存を重たく思っていれば奥さんとは別れなかったと思います。






依存。辞書で調べました。

【 ある人・物と他の人・物とが、互いに頼り合う間柄であること】






いいことじゃないでしょうか?わたしはむしろ彼中毒です。(笑)



どこか冷めて自立しあった関係も確かに理想です。


でも人間の弱さ、汚さを認めて依存して生きること・・・素敵なことだと思います。


恋愛なんてどこか依存していないと出来ないとわたしは思っています。

だから彼にもどんどん依存してほしい。むしろ、彼もわたしと同じくらいわたしに依存していると思います。


依存するって本当に素敵だと思います。



それでも・・・どこか冷めた自分。いますよ。もちろん。






依存すること。嫌われたくないと強く思って空回りをすること・・・・・。

自分自身、何でこんなに頑張ってるんだろう?とか思うときもありました。

でも自分のためなんですよ。人のためじゃない。自分のため。



背伸び、無理したりすること。彼のためじゃない。


自分がそうありたいために、自分がこうありたいと思う自分のためにしているんだと思う。



無理してるわけじゃない。背伸びでもない。

でも無理したり、背伸びしたりしている部分が彼に好かれたいために当たり前にあることも否めない。

なによりも・・・・"してあげたい”のである。






今まではなんでこの人のためにこんなことしてるんだろうって思ってた。

前の旦那とか・・・・。


自分らしさ押し殺してまでなんでこんな生活してるんだろう?って・・・。




でも彼に出会って、彼と一緒に居て・・・・自分のためにしてるんだ。って気付いた。


苦しい思いもきっと自分のためにしてきた。彼と居たいために。

どんなに苦しくてもいい。一緒に居れるならって・・・・・。でももう苦しい思いはごめんだ。(笑)



いろんなことが本当にドン、ドン、ドンと進んだ。


少し前までは本当にひとりで眠って、ひとりで起きて、一人でご飯も食べて

土日もひとりで、お出かけしても

どれだけ楽しくても眠るとき、

1日の最後   隣に彼は居なかった。


なにをするのもひとりで一緒に出来ることがすごく少なかった。


願えば願うほど叶わないことが苦しくて、またあんな時期に戻ったらどうしようかとも思う。

誕生日から夏くらいまで記憶がまばらである。苦しすぎて・・・・。



それでも今、彼の横に居れている。

毎日一緒に居て、ご飯もお風呂も一緒で、寝るのも起きるのも、お休みの日も一緒。不思議である。


乗り越えたものなんてないのかもしれない。

乗り越えてくれたのは彼で、わたしはわたしのため、

彼と一緒に居たい自分のためだけに耐えたのかもしれない。




自分のため。
彼のためにしていることなんて、彼のために出来ていることなんて本当は何にもない気がする。







どんな恋愛もも片方だけでは物事は進まないと思う。
わたしと彼、二つも想いが重なり合って・・・・初めて動き出すことばかり。



がんばれるのは相手が居るから。

それはどこか依存心から始まっているんじゃないでしょうか?



背伸びなんて出来ません。わたしはひとの旦那さんを好きになるような女ですから・・・。

背伸びするならはじめから強がって独身者を選びました。




不倫中。

結婚を前提にお付き合いをしてください。と告白されたこともあります。




どうしても彼がいいとお断りしました。


きっと結婚していなくてもしていても、わたしは彼を好きになったと思います。


だれでもいいわけじゃない。人に依存しているわけじゃなく。彼だから依存出来ているんです。






自分らしさに気付かせてくれたのも彼です。

そのままでいいと受け止めてくれるのも彼です。


自分の中にある何かを譲ろうと思えるもの彼だからです。











不倫しているひとにはわかると思います。



こんなに辛い思いをするなら他の男でもいいんじゃないか?なんでこのひとなんだろう?って・・・・・。




不思議ですよね。そのひとがいいんです。



無理って大好きなひとのためにできる最大限の愛情表現ですから。











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わたしは20代。きっと他の恋愛も選べたに違いないとも思う。それでもこの人が良かった。

どうしても。




毎日キスをして、抱き合って、言葉を交し合う。

離婚が正式に決まってからはケンカさえしていない。




誰かに認められ、誰かを認めて生活すること。


誰かの人生に存在したい。


自分の人生に存在してほしい。


こんな感情が自分に存在するんだ・・・・・と驚かされる。






自分にないものをもっているひとをねたましく思うこともあった。

攻撃することもあった。

それでも攻撃したところで手に入ったりはしないことも知った。



わたしの幸せはこの人だと思った。前の旦那。


それでもわたしの幸せはこのひとだと思う。彼。





前の旦那のことは今でも好きだと思う。

大切な思い出の中で。


だから彼にも奥さんのことを大事に思っていてほしい。

ずっとずっと。










今のわたしに迷いはない。鮮明に見える。





今、彼とケンカすることなんてほとんどないのはふたりに迷いがないからだと思う。

不倫をしていたとき、よくぶつかった。


このままでいいのか?別れなければ?別れた方がいい?たくさん自問自答した。


迷いながら迷いながら迷いながら進んだ。


辛い。苦しい。助けて。胸ぐらを掴んで泣き喚いたこともあった。

助けて!助けて!苦しいよ!と何度も泣き叫んだ。


その度に迷った。「このひとでいいの?」と自問自答した。




その度に思った。

このひとがよかった。どうしても。




離婚してほしい。いつも願った。今すぐ、離婚をしてほしい!と何度願ったかわからない。

すべてわたしが背負うからお願いだから離婚して。と心から願った。毎日願った。





迷いがあるとき。迷いがある部分を遠まわしに責める。もちろん直接責めることもある。

迷いがある部分しか責めるところがなかったんだと思う。

「わたしはどうしたらいいの?」「わたしはなに?」「もう頑張れない」

なぜあんなにも責めれたんだろう。(笑)


迷いがない今、非の打ち所がない。非を責めるなんて子供じみていたなと反省。







不倫をしている方、していた方 みなさんがわたしの様には思わないだろう。


全てを捨てて離婚されたら困る人だっている。

子供さんが居られるご家庭で、わたしより毎日自問自答されてる方もいるだろう。





それでも迷いがあればきっといつか別れは訪れる。迷いがある方と・・・・・。



迷いがあるうちは迷いがケンカの原因となることが多いから。不安となることが多いから。苦しい原因となることが大半だから・・・・。


そこを責めてしまうから。





自分の痛みに人って敏感だと思う。だから、対象の相手に楽にしてもらおうとする。





苦しめた分。彼を幸せにしてあげたい。



















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わたしの彼は去年の今頃「絶対に離婚はしない」と言ったけれど


一緒になりたい。と思う気持ちはずっとあったみたいで

「一緒になりたい。そう思うけど、そう思う自分には妻がいて、ふざけるなと思う」と伝えてくれたことがあった。






それでもその2ヵ月後には奥さんの離婚を言いだしている。それが今年の3月のこと・・・・・。







気持ちなんて1日2日で変わる。しないと言っていた彼がした様に・・・・。

その中でなにが大事かって、嘘をつかないことが大事だと思う。




恋人の口から発する言葉と言うのは誰もが信じるけれど・・・・

離婚しないって言うのは、言葉を変えれば"離婚したくない。”ということを忘れてはいけないと思う。




わたしのことを彼は不倫中に好きだとか大切とだかほとんど言ったことがない。

愛している。なんて一緒にいて言われたこともない。(笑)



口にすれば安っぽくなってしまうから言わないのが何割かあるとしても・・・


「好き言うけど、大事って言うけど、そのあんたが好きな女が

1番望むことは離婚なのに・・・離婚しないってことは1番の女じゃないからでしょ?」

と言われるのがわかっているからである。


だから好きだとか口にはほとんどしなかった。



結局いいわけなのである。


しないのは、出来ないのは・・・・。



理由をつけてみても、結局離婚したくないだけなのである。




好きか大事か・・・・・結局それだけ・・・と思う。どうでもよければ別れればいい。

不倫中なんて結局都合のいい女でしかない。



誰かを愛することは誰かにとって"都合”がよくなることで

それってイイコトだ。




きっと彼を信じれたのは、しないと言い切ってくれた中

何も見えないところ、水面下でひとり抱えて離婚まで進めてくれたから・・・・。


したいけど、出来ないとか

したいんだけど、出来そうにないとか

したいけど・・・・みたいなこといわれてたら  今のわたしたちはいない。




したい。それが本当の気持ちならその次はふたりで考えればいい。

失敗したらまたその次を一緒に考えて試せばいい。



何もかもを失っても一緒に居たいと思ってくれてるか・・・

ふたりの気持ちが本当にひとつになったとき。

男は何もかも捨てて離婚という選択肢を選んでくれると思う。








色々な選択や、色々な感情、見解があると思うけれど・・・・わたしはこう思っている。







きっと友達が既婚者のことが好きなの。付き合いたい。付き合ってる。と相談されたら

話を聞いて、


いつかは離婚するとか

今は出来ない。でも本当はしたいとか


そーゆーことを言う相手だとしたら絶対に不倫はやめろという。


好きな女の望むこと。それを叶えようとするのが男というものじゃなかろうか・・・。







出来ないとか。そーゆー嘘はいらん。




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明日はクリスマス。プレゼントを気にせず渡せるのがうれしい。



ずっと一緒に何も気にせず過ごせるのは本当にそれだけで心地いい。


その幸せを奥さんから奪ったと思えば本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになるけれど

わたしがなにを言おうとも結局は奪ったことには変わりなくて口先だけ・・・・なのである。




「申し訳ありません」「すいません」「ごめんなさい」・・・・わたしはどの言葉を言えばいいのかをよく考えている。







わたしが離婚したとき、相手の女性からの謝罪はなかった。

あわせる顔がなかったと思う。だって、旦那の次に日常を共にした友人だったから・・・・

それでも、いまでも謝罪がほしかったな・・・・とたまに思う。


彼女なりの葛藤があったことは認めるし

彼女なりの苦痛もあっただろう・・・・・。まぁ、もう過去のこと。









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相手に不倫をされ離婚に至ったご夫婦はどのくらい存在するのだろう。




不貞行為がバレタ時、不倫相手を選ぶか奥さんを選ぶか迷う人。

奥さんと別れる気が全くない人。

不倫相手を選ぶことは決まっているけど言い出すきっかけがなくてバレルのを待つ人。

本気で迷う人・・・・。



わたしの彼がどこで、どの地点で、いつくらいに、離婚をしようと思ったのかはわからない。


だって、彼はちょうど1年前「絶対離婚はしない。俺が離婚すると思う?」とまで言っていたのだから・・・・。






パートナーの不貞行為に納得できるひとはそうそう居ないと思う。


夫婦の不仲で不倫をしたひと、

奥さんへの不満、ご主人への不満で不倫をしたひと

本当に様々な理由があると思う。



単なる遊び人だっている。理屈じゃなく惹かれあったひとたちも数いるだろう。


その中で不倫をして→離婚して→また不倫をする人だっている。


苦しみに酔いしれてるひとだっているだろうし

愛されることだけが喜びで不倫を繰り返すひとだっていると思う。




不倫する理由、離婚する理由なんて数知れない。






不倫された側はきっと不倫している方は反省していないとか苦しんでいないとか思っているだろうケド・・・・


パートナーを悲しませたかもしれないけれど・・・・反省してないわけじゃない!ちょっと違うんだよ。と教えたい。









彼はとにかく苦しんだ。わたしと奥さんの間でとにかく揺れた。


今でも言う。


悪く言うな。と・・・


ブログに書いている様な思いを彼にぶつけると

もし会っても、そんなに強気で行くなよと注意を受ける。噛み付くなよ。と・・・・。


なにを言われても、なにを言っても 悪いのは俺たちだ。と・・・。

俺はお前を肯定してやることは出来ないよ。と客観的に言われる。



それがふたりのひとを愛し、不倫をすると言うことなんだろうけれど


   それでも・・・本当にそれでも・・・・・である。彼は苦しんだ。






勝手だけれど・・・・

わたしは彼の苦しみを目の前で見たからこそ、前の旦那を許すことが出来た。

浮気は数知れず。DV・・・いろんなことがあったけど元旦那にありがとうと思えた。




わたしは本当に難しい立場にいた。

だからこそ不倫をしてはダメだったんだけど・・・不倫をした。



不倫をした自分はさておき。になるけれど

苦しんでないはずないよ?と前妻に言いたい。



あなたは愛されていましたよね?と。

彼が前妻との離婚を選択すること・・それが前妻を愛してなかったわけではない。


彼を全部全部否定して、ふたりの大切な期間を否定したのはあなたですよ?と言いたい。






スムーズに離婚が進まない理由があるとして・・・それは否定して否定して止まないからだと思う。

責めるだけ責めたいのである。きっと楽になりたいんだろうケド・・・・。




それでもそれは自分自身で

パトーナーに愛された期間をも否定していることになること・・・・

気付いているのでしょうか?









彼は離婚した。それはわたしと結婚をするためではない。

わたしたちはいつか結婚するだろうケド、それが前提の離婚ではない。


不倫した側が全て悪いのは当然のこととして、それでも苦しみがないのとはわけが違う。






もし不倫されたひとがいて、やり直したいと思うのなら・・・・


「恋愛をするのは素敵なことだと思うけど、一緒に生きていくために選んでくれたパートナーは私だよね?

相手のひとを忘れられないかもしれないけど、その感情を一緒に背負っていきたい。

相手の子と別れてもらえないでしょうか? 」   とでも聞いてみてほしい。


どんな形でさえ・・・・別れるということは辛いと思う。

そして不倫相手と別れてもパートナーには気を使う。逃げ場がなくなるのである。



「別れることは辛く苦しいと思うけれどその苦しみをパートナーの私にも背負わせてほしい。」と

相手を楽にしてあげてほしいと思う。


あなたも苦しいかもしれないけど

あなたの目の前にいるパートナーが苦しくないわけではないんです。



責めるだけなら、罪を償わせるだけに一緒にいればいい。でもいつか空しくなる。

きっと不倫をパートナーは繰り返す。






パートナーだって許されたいのである。


罪悪感の中で浮気を続ける。許されたいのである。

表面的にしか許してもらえない現実は居心地が良くない。






不倫相手のわたしが言うのは、怒りを買うかもしれない。

それでも前妻が彼にこう言っていたら彼はわたしとは今一緒にいないと思う。




自分の辛さばかりに目を向ける前に

恋愛中のパートナーがどんな思いでいるかを考えることの方がやり直す近道だと思う。



わたしは彼に伝えたことがある。

奥さんへの想いは大切にしてください。

それでもたまには横を向いてく下さい。横にはきちんとわたしが居ます。と・・・



他にも伝えたことは山ほどある。



奥さんへの気持ち、苦しい気持ち、一緒に背負うことは出来ないけれど

わたしに当り散らしてください。出来る限り一緒に背負います。と・・・・。



彼はわたしの彼であるけれど

奥さんに恋するひとりの青年と考えなければならないと思った。


相手を否定すること。相手を愛している自分を否定することになる気がした。







そーしたらなぜか少し背伸びが出来るようになった。ほんの少しだけど、ほんのほんの少しだけど・・・(笑)



わたしは彼に甘い。もしかしたらまた浮気や不倫をされるかもしれない。

それでもそのときひとりの男としてきちんと対応したいと思う。


彼ではなく。旦那でもなく。男として。













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【ダメなこと】 

不倫がダメなこと。と言うのは不倫をしている人、皆、心にあると思う。


"ダメなこと”とわかっているから・・・・。バレたくなくてコソコソとするんだと思う。

誰かを傷付けるということもわかっている。




それでもそれがどうしてダメなことなのかと不倫をしたひとに説明をするのは・・・・難しいんじゃなかろうか?



不倫をしたことがない人にしたひとの気持ちはわからない。

わかりたくもないだろうし、わかってくれと思わないけれど・・・・。



まさか自分がするとも思っていない。しようとも思って居なかった。

今までお付き合いした相手は前の旦那一人。その間他の男性との関係もない。

離婚して、そして不倫。



結婚していて奥さんの気持ちがわかるはずなのに・・・・

ホントこんなバカだから不倫が出来るのだと思う。








10代の頃、職場の先輩に言われたことがある。 


「不倫をしたことがあって・・・・。本当に辛かった。

なにが辛かったって、帰るお家は私のお家じゃなくて奥さんが待つお家だから。」って・・・。


確かに辛かった。見送るときは見えなくなるまで手を振って毎晩泣いて・・・・。



自分自身が辛い事、苦しい事。それが嫌で不倫を止めるならやめればいいと思う。


毎日掻き乱される思いに苦しむのも自分で選んだ道だと思う。

ダメなことだとわかっているから掻き乱されるんだし・・・・。


別れを選ぶひとも様々だと思う。

こんな苦しい思いはもう嫌だとか、お互いのためにならないとか・・・。


わたしはそれでも別れを選ぶことは出来なかった。


自分も苦しんで相手も苦しめてそれでも愛はいいものだと思えた。







わたし自身・・・きっと腑に落ちない部分があるのは

なにがダメなのかがわからないからだと思う。



ダメなのは大前提として、なにがダメなのかわからないのである。


奥さんを不幸にした。奥さんの家族を不幸にした。

それもわかっている。


わかっていないこと?を理解できれば

本当にダメなことだったんだな。と思うかもしれない。



理性がない。貞操がない。

はい。そうです。認めます。 



開き直っているわけでもない。

後ろ指を差されてもかまわない。


それがわたしだけじゃなく・・・・

彼も同じ想いだから    今ふたりの関係が残っている。






ダメなこと。

全てを大前提とした上で、本当にそれをダメなことと言えるひと・・・いるんでしょうか?





なにより、なによりも、すべてを超えた感情。それが彼への想いじゃなかろうか・・・・。






テーマ:

調停をしてくるのか、裁判をしてくるのかはわかりません。


どっちでもいいんですけど。



手紙が来たら、彼と出掛けて少しでも話しやすい場所で、彼の負担にならないように

その中で自分が思ってることを伝えれたらなと思います。


感情的にならない場所は大事です。

同じ思ってることでも、室内と室外ではどこか違って

どちらで話しても本心には変わりなくても・・・・・たぶん室内の方が言葉を選ばない。(笑)


攻撃的になって、誰かのことを悪く言ってる顔なんて愛する人に見せたくありません。

そーゆー時の自分の顔を想像するだけでも、きっと憎しみに溢れた顔をしていると思います。






人の不幸の上に幸せはないとよくいう。確かにそうだと思うけど・・・・

本当に幸せはないんでしょうか?


不倫じゃなくても。。。。


人の不幸の上にある幸せなんて山ほどあります。


それでもひとりの人生のプラスとマイナスを精算したときにきっとすべて0になるんじゃないでしょうか?


幸せなひと、不幸な日。すべて帳尻が合うからきっと人間は感情があるんだと思います。





適当にすれば適当にされるし

自分勝手にすれば自分勝手にされる






セックスレスだって「したくない」それって正しいですか?


したくない方と、したい方


したくない方は、したい方を勝手だと思うし

したい方は、したくない方を勝手だなぁと思う。


思いやりってどちらも紙一重ですよね?

したい方が我慢すればいい時もあれば

したくない方が我慢すればいい時もあるんじゃないでしょうか?




彼と奥さんがセックスレスだったとは思わないけれど、なにかしらのズレはあったでしょう。


あなたにも原因がある。なんて野暮ったいことは言いません。




それでも慰謝料を請求できるあなたはなんですか?




テーマ:

前妻は、彼の親を何故か絡ませてくる。味方につけたかったのだと思うけど・・・。

 




前妻は彼のお母さんに不倫をしていることを話したのだそう。


その時点で、修復は不可能に近くないのか??と思う。



子供はいつまで経っても親の前ではいい子で居たい。

前妻がお母さんに話すことで、彼の面子丸つぶれ・・・である。



その話を聞いたときびっくりした。よくやるなぁ・・・・と。


やり直したかったら彼の逃げ場を無くすようなことをするべきではない。




結局、離婚の話を進めるときも彼の実家に前妻は入り浸った。



そして、彼が向こう(前妻)の実家に頭を下げに行くとき「親も連れて来い」と言ったそうである。


結婚、離婚は家族も大きくかかわってくる。それでも気持ちは本人同士じゃなかろうか?



誰かを味方につけなくてはどうにもならないのであれば、もうこれから先もどうにもならないと思う。






わたしは両親と縁を切っている。連絡はあるが連絡はしていない。

言ってはいないけれど・・・・不倫をしていた娘では、付き合いは出来ない。


それに何かあっても守ってくれるのは親じゃない。彼だ。

彼がわたしを守ってくれなければ彼とは一生を共には出来ない。



わたしが彼を選んだ限り、わたしを守ってくれるのは親ではない。

守ってもらおうとなんて思ってないけれど、誰か味方についてくれるとしたら・・・・

それは彼だけなのである。


後ろ指を指される日もあるだろう。抱きしめてくれるのは彼。







親を出してくる前妻。彼の親を当てにする前妻。


わたしの親にも請求する!と言いかねない。

下調べとして、親にも請求する!と言った場合のことも調べてみた。


するとやはり関係ない。のだそう。







わたしが結婚していたとき、ケンカをして実家に戻ったときのこと

「1度嫁にいったのだから、なにがあっても旦那さんの指示に従いなさい。」

父親にこう言われた。


わたしはそういう父親の元で育ったので

何かあれば"親”みたいな前妻を理解できるはずなんてない。



まして自分の愛したひとのグチを

愛したひとを産んでくれた母親にいうなんて・・・・信じられない。







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