滋賀県大津市長選で、新人の女性候補が当選したことを受けて、副市長ら4人が24日付で退任することになりました。
大津市長選では、民主・社民の推薦を受け、嘉田知事との連携を前面に掲げた新人の越直美さん(36)が現職を破り、初当選しました。変革を訴える越さんの当選を受けて、2人の副市長・教育長らあわせて4人が、「現職を全力で支えた立場としては、留任できない」として、退任を申し出て、24日付で退任することになりました。佐藤賢副市長は、「(特別職は)市長とともに行動を歩むべきだと思いますので、けじめをつけさせていただく」と話す一方で、越新市長は、「(Q.退任申し出を受けて)私自身は経験ある方と一緒にやっていければと思ったので今は残念に思っていますけれども」と話しています。越さんは25日に初登庁し、新たな市政の舵取りを始めます。
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