今日は虫のお話。

今日の打ち合わせは、恵比寿にあるファーストフード店。

やはりお店側に、迷惑がかかるかも!…しれないという事で名前は伏せておこう


しかし、出たものは仕方ない。

俺は、足を20本以上持ち合わせている虫以外は、虫は虫でも、目の前を通ろうが気にはならない。(カメムシは苦手)

そんなファーストフード店に、虫が出た事なんて…どうでもいい。

それより…喜矢武さんが「嘘だろ!」と悪魔でも見たかの様な形相で指をさした先に…





…ち〜っちゃい○〇〇リ。


…あの、いつものヤツと違うタイプの薄茶色の。


歌広場さんも、その存在に気付いて…「ちょっと待てよ!」と大慌て。
(鬼龍院さんは、ちょうど席を外していた)
その〇〇〇リが一歩でも動こうものなら、二人で女の子並みのリアクション。

キャピキャピ…キャピキャピ。

キャピキャピ、そしてキャピキャピ。

マジのリアクションだった。


みんなの意外に可愛い一面を目撃。


俺の育ちが悪いかわからないが、捕まえるのはお手の物。

〇〇〇リくらいなら素手でいける。

嘘ではない。

…別に信じてもらわなくてもいい。

〇〇〇リを当たり前の様に捕まえたら、英雄の様に扱って頂いた。

…名前も頂いた。

真剣な顔で『〇〇〇リハンター研二。』


…それほどカッコよくない。

…どうしよう。


よし!こうなったら、次〇〇〇リがでたら一緒に逃げよう。

次は4人で。

4人でキャピキャピ…キャピキャピ。


キャピキャピ…キャピキャビア。


キャビア!?



よし!寝よう。




〇〇〇リが1匹、〇〇〇リが2匹、〇〇〇リが3匹………。。。。


おやすみなさい。


ZZZZzzzz…。