お知らせ2037-01-01 Thu 00:00
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こちらは新世紀エヴァンゲリオン、空の軌跡、涼宮ハルヒの憂鬱の二次小説である私の作品の後書きを載せるためのブログです。 当ブログは原作者様、企業様とは何の関係もございません。 作品は投稿サイト「小説家になろう!」(にじファン)で公開しています。 下記アドレスのリンクから飛んでください。 http://mypage.syosetu.com/46526/ リンクはご自由にどうぞ。 現在、相互リンクの申し出お断りしています。 当ブログの文章、小説の転載は禁止しております。 ※活動について 私は「小説家になろう!」(にじファン)で作品を公開しています。 連絡はWeb拍手や「小説家になろう!」のメッセージ送信などをご利用下さい。 他の方の作品を参考にした場合は読者の方に解るように作品中に明記するようにしています。 ※Pick up作品情報 2011年 勤労感謝の日記念LAS短編 何に感謝するの? http://ncode.syosetu.com/n1133l/56/ Wikiで調べても、他の人に聞いても、納得のいく答えが得られなかったので疑問を形にしてみました。 私の頭の中に、アスカの100万キロワットの笑顔が浮かびました。 お知らせ
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アスカ・ブライト!「第四十一話 渦巻く謀略戦」を公開しました。2012-01-21 Sat 23:59
新世紀エヴァンゲリオンと空の軌跡クロス小説「アスカ・ブライト」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n7882q/ 山場だと思われていた場面は次回以降のパートにする事が出来たので、予定外に早く仕上げる事ができました。 今回はエステル達よりもシード少佐の描写が多くなり、主役と脇役の逆転現象が起きてしまいました(汗)。 ダルモア市長と秘書ギルバードのコンビも久しぶりに登場です。 第四十話を書き換える前の第四十一話は冒頭からシード少佐の登場するパートがあまりにも長すぎてしまったので、それも修正の原因でした。 3分の2に削ってもまだ長い気がするのですが、これ以上削るとシード少佐の行動に説明が付かなくなってしまうと思います。 カジや脱獄の協力者についての説明も削れませんでした。 意図的に説明をしない伏線もありますが、圧倒的に説明不足と言うのは無くなったと思います。 エステルとアスカはジョゼットと約束を交わしますが、似たようなタイトルが続くのもマズイと思いまして、そこは変えました。 アガットとティータがキリカから特別な依頼を受ける場面まで描きたかったのですが、早く更新したい気持ちもありまして、その直前で切り上げました。 任務内容については色々と煮詰めたい個所もあるので、連続して書き直しなどしないようにリスクを回避するためでもあります。 エステル達とティータとの別れの場面だと言う事もあり、そちらの描写に力を入れました。 |
アスカ・ブライト!「第四十話 エリカ博士の約束」を修正公開しました。2012-01-20 Fri 23:59
新世紀エヴァンゲリオンと空の軌跡クロス小説「アスカ・ブライト」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n7882q/ 第四十一話の更新まで期間が空いてしまいそうなので、第四十話だけの更新となりました、ごめんなさい。(修正更新です) かなり悩んだのですが、思い切って第四十話の内容をほとんど原形が残らないほど修正しました。 『第三十三話 エリカ・ラッセル博士の大暴走』を伏線にした、暴走車でミ○トが脱走の手助けをすると言う第四十一話を面白いと思って書いていたのですが、ジョゼット達の脱獄に関して納得の行かない部分がありました。 ジョゼット達が刑期を終えずに脱獄してしまった件については、刑務所で刑期を終えて出所するのが償う方法であると言う現代社会の常識的な倫理観から、外れている事は承知しています。 ですがファンタジーの世界ならば『恩赦』と言う方法が使えるのではないかと考えていました。 しかし、ミ○トが脱走に絡むと、細かい点で矛盾が生じる上に、自然な形でアリシア女王による『恩赦』と結び付ける事が出来ませんでした。 そこでミ○トを表舞台から外して、リシャール大佐の配下に当たる『隊長』を名無しのキャラから『シード少佐』に昇格させ、メインに据えました。 タイトルにシード少佐も入れたい心情なのですが、シード少佐は今回初めて登場するキャラクターなので、エリカ博士のみとなりました。 他にもエステルの猫真似や、ミ○トが自衛隊仕込みの格闘戦術を披露するシーンなどを削ってしまいましたが、どこかで取り返せたら良いなと思います。 |
英雄達の憂鬱 平和への軌跡「第五十一話 アリオスへの脅迫」を公開しました。2012-01-16 Mon 00:00
空の軌跡連載小説「英雄達の憂鬱 平和への軌跡」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n0606j/ アリオスの家族が亡くなって居なかったら、こう言う事もありえたかもしれないと思って書いた話です。 前半はレンの弟コリンが登場するほのぼのとした話にしてみました。 人形探しの件ではアネラスさんが活躍させられると良いなと思っています。 ツァオと銀も後半の事件に関わる伏線として登場させる事が出来ました。 そして、事件に関わるクロスベルの人々の描写も一通り終わった所でいよいよ佳境に入ります。 あの夫妻なら、どんな暗殺者が来ても返り討ちにしそうなので、サヤとシズクは安全ですね。 後書き:空の軌跡
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英雄達の憂鬱 平和への軌跡「第五十話 タングラム門の軍事演習 ~エステルの敗北~」を修正公開しました。2012-01-09 Mon 00:00
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http://ncode.syosetu.com/n0606j/ 今回はランディとクロスベル支部の遊撃士の存在感を高めようとするのが目標でした。 戦闘描写を頑張ってみようと思いましたが、最近読んだ小説は空戦物だったので、そのまま参考にするのは難しかったです。 リンの武器がナックルだったので、前衛の同時攻撃に参加させられずに話を書き換えたりしました。 ナックルはかなり射程が短いですからね(汗) でも、書き換えたおかげでヴェンツェルのアガットに匹敵する(?)ツンデレな性格が表現できたので良かったのかも知れません。 エステルとヨシュアに自分の未熟さを気付かせるきっかけにもなりました。 ランディとノエルのコンビクラフトと言えば『ハウリングレイド』なのですが、屋上ではそんな技は使えるわけないと考えて止めました。 まだ奇襲作戦が精一杯の連携でしょうね。 7人同時バトルは小説で描写するのは無理だろうと思いまして、4人バトルに書き換えました。 ヨシュアサイドも書きたかったのですが、想像が膨らまずに難航しています。 後書き:空の軌跡
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