週間漫画誌がつまらなくなったのは全体的に絵のレベルが向上した
からではないかと思う。
へたくそな絵でも読者が寛容に受け入れていた時代は漫画家にも
ネタ集めをして空をぼんやり眺めながら考える時間のゆとりがあった
のではないかと思うが、全体的に絵のレベルが向上すると絵を描く作業
に追われて時間と労力を費やし、スカスカの味も香りも無い料理のごとき漫画の羅列になり、それでも買ってくれる年齢層の客がいた間は
儲かったが、そうした上得意客が離れていった時に苦しくなってきた
のが今の漫画界のような気がする
ああ、それはありますね。そして絵が下手だと叩かれます。とくに新人は。
それで新人が育たないからお客さんも固定されてしまう。
今のベテランだって昔は下手だったのだけど、意外にそれがわからない人が
多い、あたりまえのことなのだけど。
やっぱり素朴さに回帰しないといかんと思う。一から作っていく気持ちで。あまり高度なものを目指しても、できる人はまずいないですから、潰れていく人が増えすぎてしまう。ある程度のハードルだけ設けて、あとは気楽にというのがいいと思う。今は高度になりすぎている。例えば全部の少年漫画がドラゴンボールと比べられたらつらい。
ドラえもんののび太が部屋に寝転がって読んだり、サラリーマンが
喫茶店で読んでいた程度のものを文化芸術だと言い張りすぎて
自縄自縛された
普通が一番いいですよ、やっぱり。のび太やサラリーマンが気楽に読めるくらいの。
紙媒体では売れないが、電子媒体なら無限の可能性があり、
バカ売れして昔の夢よ再びという風な話は楽観論のようにも思う。
電子媒体で昔の夢よ再びがコケた場合はのび太が部屋で寝転がって
読む程度のものに格下げされるのだろうし、へたくそな絵でも読んで
くれる層を見つけてゼロから再出発するぐらいの気概が問われる日
は近いのかも
いくら媒体が増えても、いいソフトがないとどうしようもないですからね。やっておく必要はあると思いますが。
ヤングマガジンの革命戦士犬堂貞男はちょっと期待できる。
リアリズムを頭から無視するとこういうストーリーも描けるのかと意外な
突破口があるように思えた
萌えブームも沈着し、次は犬堂貞男のような頭からリアリティを
拒絶した奇想天外物語の時代ではないかな?
見たことがないのでわからないが、萌えよりはいいのではないかな。
ところで「ドウテイ」は禁止ワードのようですね。投稿できなくてあせった。
オタクは宇宙戦艦ヤマトは非科学的だと叫んできたんだが、
現時点でニュートリノが光速より速く移動することが解り、物理学の
常識を覆したと言われてるのだから、宇宙戦艦ヤマトの舞台である
23世紀にはヤマトが空を飛んでることはありうるし、ヤマトが飛ぶなら
ガンダムも大地を走るだろう。(23世紀ぐらいなら)
なんでもかんでも非科学的だと批判し、ロリコンを振り回した50代の
岡田斗司夫らのオタクムーブメントはいまや決定的に古い
あの人たちの発想は結局のところ非科学的でしたね。科学知識を弄んでいるだけで。想像力もありませんでした。
三流大学の文科系だった岡田には義務教育レベルの科学知識しか
無い。
そして義務教育レベルの科学とは19世紀の科学のおさらいだから、
蒸気機関車や気球は作れても飛行機は飛ばせない。
そのレベルの科学的知識で「科学的見地はこうだ」と科学の権威であるかのように発言してきた岡田は傲慢であると同時に無知だった。
岡田はなぜ科学者にならなかったのだろうか。不思議だ。
科学者になる頭が無いから三流大学しか行けなかったんでしょう。
ついでにウォルトディズニーにも宮崎駿にもジョージルーカス
にもスティーブジョブスにもなれずロリコン商法で起死回生を狙う
も失敗。
岡田の才能では無理だが、プロデューサー(みたいなもの)になればよかったのに。ディズニーやジョブスのように。結局俗物で良いものを真面目に作る気がなかったみたいね。小さいところで満足する人だった。
岡田はアニメを作らず、出身地の大阪を拠点に若い頃にやっていた
模型屋を中心に根を張るべきだった。
岡田は根なし草でフラフラしすぎ。
なるほど。
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思考の範囲がオタク内(活字内)に留まっているから先に進まない(持続しない)のでしょう。
つまり目標が小さい。文筆業でちょっと小金を稼いで有名になれればそれでいいという感じ
ではないか。オタクを超えるものが何もないですね。スケールが小さすぎて見ていてつまらない
です。ダイエット本の読者もダイエットに興味があるだけで岡田には何の興味もないだろうし、
岡田の存在自体は卑小なものだと思う。
対一般人という目線で見れば小金を稼いでそれで勝ちだということなのだろうけど(馬鹿らしい思考だが)、プロ目線で見れば取るに足らないものでしょう。プロならば頂点に立つことを目標にしないと。岡田の発言には自分の才能の小ささに対するごまかしがある。
犬堂貞男読みました。確かに面白かったです。無駄にサスペンスですね。
しかしカイジはまだ変なスーパーマリオがかぶってそうなヘルメットかぶった三人組の話をやっていた。
岡田やオタクのスケールが小さいのは失敗が怖いというのもある。
この失敗が怖いという思考は岡田より年上のガンダムの富野さんに
おいてすでにある。
手塚治虫などの戦前生まれのクリエイターは無謀とも言える挑戦心
でアニメ漫画業界を生み出すが、その後継者たちは失敗を恐れ、
手堅い成功だけを求め、ダイナミズムも挑戦もなにもないつまらない
世界になっていったのでしょう
確かに挑戦心が少なくなっていますね。
鳥山明クラスでも儲けて豪邸を建ててそれで終わりだし、
コミケにいる魑魅魍魎レベルは岡田斗司夫にもなれない。
日本のゲーム業界もドラクエが売れれば、ドラクエシリーズを死ぬ
まで作るような水戸黄門スタイルだから欧米のゲームメーカーに
逆転されたと言われる。
結果として日本はこういうビジネスに向いてないというか、
貯金通帳の増えたゼロを眺めてニンマリというレベルを抜け出せない。
鳥山さんには何かやってもらいたい。インターネット関連で。
鳥山さんは漫画を描いてるうちに才能が枯渇したという意見があるが、
ならば鳥山さんはドラゴンボールを執筆せず、ドクタースランプあられ
ちゃんが成功した後は才能が枯れる前に漫画家を辞めて、より
スケールアップした活動をするべきだったのではないか?
そうかもしれません。もはや才能が枯渇したのならば別のものをやっていただけたらと思う。
音楽の小室哲哉を見ても、やはり才能は枯渇する。
輝きが無くなってしまう。
アイドルのAKB48に例えればアイドルの寿命は短いんだから、
オバちゃんになる前に次の道を模索しないといけないということ。
挑戦すべき時にやらないと後からはできない。
もはや無理ですか。残念です。
思うに鳥山さんが若い頃は漫画家で成功して豪邸に住み、大きな金庫
に金塊をたくさん詰めているとか、そういうものが当時の漫画家に想像
しうる最高の成功だったのではないか?
ウォルトディズニーのようになるとか、鳥山さんがハリウッドのような
巨大産業を作るなんてことは想像すらできなかったのではないか?
そして想像すらできないことは実現もするはずが無い。
岡田斗司夫らが行ってきた宇宙戦艦ヤマト批判も70年代の科学力
を基準に「宇宙戦艦ヤマトなんて物語の舞台である23世紀になって
も実現するはずが無い」と想像力が欠落したことを述べていた。
過去の時代において「そのうち万能細胞やカーボンナノチューブが
発明されてITも普及するし、ニュートリノが光速以上で移動すること
もそのうち発見されるから23世紀なら宇宙戦艦ヤマトはありえるよ」
と述べる人がいたとしても、その人は狂人扱いされたでしょう。
そこには「時代の固定観念の限界」があった。
当時の限界があるんでしょうかね。あと岡田の場合にはヤマト好きよりもガンダム好きのオレのほう偉いというくだらない劣等意識もあって、それが限界を作ってしまったんでしょうね。いまだにダイエットとかスケールの小さい人真似しかできないし、ちょっとは新しいことをやったらどうかと思う。
ピクサーを作ったジョブスとガイナを作った岡田。そこだけ取ってもあまりにも差がありすぎる。
貧乏で電車賃も無いような漫画家の卵のスケールが小さかったと
しても、それはいたし方ないでしょう。
しかし鳥山明はドクタースランプあられちゃんで一生食える金が手に
入っても、それでもスケールが小さく、漫画を描くだけのオッサンだった。
ジブリの宮崎駿も一生遊んで食える金を儲けても、ただアニメを
作るだけの爺さん。
セコすぎるのだね。
何らかのものに投資していただきたいですね。
岡田は才能が無いから才能がある人の悪口ばかり言う。
そういう人がテレビで「日本のオタク文化はですねえ」とか
語っていた時点で日本のオタクカルチャーは終わっていたのだろう。
才能が無い人が偉い、才能が無い人の天下ではなにも生まない。
いまだにハンターハンターとか語ってるみたいですから。
もう五十超えてるんだから、いい加減少年漫画卒業しろ、
少年のものに大人が介入するな、と思う。
仰るように悪口を使って漫画を破壊しながらのし上がっています。
冨樫のような第二グループの漫画家を持ち上げて、王者をアンチ的に扱っている。
まるで左翼運動のように。才能も覚悟もない人のいつもの手口です。
自らが頂点に立とうとかプロ意識を持っていい仕事をしようとかそういう気持ちがない。
更には岡田の発言には少年を貶めるような含意も感じる。
くだらないオタク同士の連帯意識。
スティーブジョブスが56歳で死に、岡田が53歳であることを
考えたら岡田だけではなく、日本のオタクは30年ぐらい遅れて
いることになる。
ジャパンクールではなく、ジャパンオールド。
しかしこの現実を認めようとせず「才能が無い俺こそが偉い!
俺は才能が無くて差別されたから偉い」と左翼思想の曲解を
振り回すのが日本のオタク。
岡田がハナから「俺は漫画アニメが大嫌いだ」と言って漫画アニメの
文句を言うなら一貫性がある。
しかし岡田らは「私はアニメ漫画の擁護者です」という顔をしておいて、
嫉妬心で感情的な悪口を吐き散らす。
岡田問題はサブカルチャー全般が抱える問題ではないかと思う。
サブカルチャーはぶっちゃけて言えば「ダメな奴が偉いんだ」
という構造で成り立つ。
かって歌手の尾崎豊が落ちこぼれをターゲットにして
「学校はきらいだ」と叫んだ構図だ。
しかしダメが偉いと言ったら際限なく岡田のようなダメで才能が
無い人の嫉妬心が支配する業界になる
岡田もがんばればジョブスのようになれたかもしれなかったのに。
ガイナックスを作ったんだから。
比べると才能の違いがすごいです。
「ダメな奴が偉いんだ」という話で思い出したのですが、
小説家の乙一も自分はダメ人間だからみたいなこと言うんですが、
ああいうのやめてほしいよ。
人を誤解させるから。
自分は才能はあるんだから。
岡田はジョブスの3歳年下だから若い頃に頑張れば日本の
ジョブスになれた。
しかし若い頃の岡田はSF批判やロリコンが売りのオタクでそんな
才能は無かったし、ガイナックスも作られた時点で時代遅れだった
と結果論では言える。
80年代後半の攻殻機動隊や90年代のエヴァにはスマートフォンが
出てこない。
日本の漫画アニメにスマートフォンが登場するのは現実にスマート
フォンが発売されてからです。
これは日本が想像の世界においてすらスマートフォンを想像
すらできなかった証拠になる。
スマートフォンの部品は作れても、スマートフォンを想像すらできな
かった日本の限界を悟るべき。
あとジョブスは片手間でピクサーを成功させ、ジョブスが死んだ後
もピクサーが残るようにした。
片手間でそれをやったんだから、岡田はもちろん、ジブリの宮崎駿
さんや鳥山明さんも力量ではジョブスに及ばない。
しかし日本のコンテンツ業界は「ジョブスは死んだが、岡田はまだ
生きてるから岡田の勝ちだ」とか、そういうレベル。
どんどん未来を見ていくことが大事ですね。
宮崎駿も俺は下駄屋とか言ってるし、岡田はダイエット。
それじゃあつまらない。
どんどん未来を見るという場合に漫画アニメは参考にならない。
今や日本アニメの看板は萌えであり、知性も想像力も無い。
ただ目がでかいリス猿のような女が出てきて胸を揺らし、
犬のような声を出すだけ。
まだ技術開発や研究の現場を見たほうが参考になる。
先端技術や資本を注ぎ込んで凄い映像を生み出すのは今後も
米国のお家芸ではないかと思うが、凄くは無いがアメリカや日本
とは違う発想の漫画アニメが出てくる可能性があるのは
中国やインドネシアといった新興国だろうと思う。
やっぱりテクノロジーですか。なるほど。
漫画アニメは80年代までは未来を先取りして描いた。
しかし90年代以降は作り手がアホなので現実や科学のほうが
未来を先取りするようになった。
「漫画がつまらない」という声にはこれもあるはず。
なるほど。
大げさに例えれば日本のオタクは太平洋戦争で大艦巨砲主義を
振り回した日本海軍の老いた提督に例えられる。
アップルコンピューターは30年前には今日のIT環境を予想した
未来ビジョンを提示していたが、これを無視して90年代後半において
もセル画アニメのエヴァを称えたのが日本のオタク。
岡田は数年前のホリエモンとの対談において「アインシュタインの
特殊相対性理論が覆されるのは、どんなに早くても千年後だ」
と言っていたが現時点でニュートリノが光速以上で移動することが
発見されてアインシュタインが覆された。
日本のオタクは物理学でも先見性が無かった
日本のオタクにとって、けいおんなどの萌えは太平洋戦争で
追い詰められた日本軍が神風特攻隊で巻き返しをはかったの
と同じではないかと思う。
だから日本のオタクが考えるべきは、日本のオタクカルチャーが
敗北したあとの終戦直後をどうするかでしょう。
確かにそうですね(笑)。鋭い御分析かと。
岡田はホリエモンとの対談で「どんなに早くても特殊相対性理論が
覆されるにはあと千年かかる」と今や愚かになった見解を述べて
いたが、反対にホリエモンは「アニメやSF映画に光速以上の乗り物
が出てくるから、近いうちに光速以上が発見される」と言って
譲らなかった。
結果としてホリエモンのほうが的中したわけで、ホリエモンは囚人
でも非凡な人だったと証明された。
岡田についてこれだけ鋭い指摘ができるのはマモーさんだけですよ(笑)。いやほんとに。
60代の団塊の世代は大量生産された平均点のロボットみたいな人物が多いが、岡田の属する50代になるとスティーブジョブスのような
一部の天才か、それとも岡田のようなアホかという極端な人間の
能力の二分化が起きている。
これは今まで無視されてきたことだと思う。
岡田はガンダムに関して古いとか、科学を妄信した世界観だから
おかしいといった批判をしてきたが、ガンダムに関してはこれまで
誰も語らなかった事実が語られるべきだと思う。
それはガンダムほど作者とファンの小学生との間に乖離が
生まれた作品は無いという点です。
ガンダムのプラモデルを喜んで購入した現在40歳前後の
第二次ベビーブーム世代は当時は子供ながら「戦争は無くならないし、
無くならないなら新兵器の開発がされるべきだし、戦争で死んだ英雄
的な兵士は称えられるべきだ」という世界観を持っていた。
これに対し典型的な戦後左翼の戦争観しか持ってない冨野は
なにも答えられなかった。
ソ連や北朝鮮を平和勢力と呼んでいた典型的戦後左翼の冨野
では語れない問題が出てきたのだね。
そして語れない冨野はZZガンダムでロリコンに逃避し、ロリコン少女
に「戦争いけない」と叫ばせる。
つまりガンダムは作者とファンの子供たちの世界観が全面対決に
なった作品。
岡田系のオタクはワンピースもただ古いの一言で批判した気に
なっているのだが、ワンピースのつまらなさはすでに地図が明らか
になっている世界を観光する点。
コロンブスのアメリカ発見のように未知の世界を探索するのではなく、
すでに地図がある世界を観光してわざとらしく「うひょーすげー」
とか叫ぶ猿岩石のインチキ旅行のようなつまらなさ。
冒険ではなく、観光漫画であるワンピースはそのつまらなさを
補うためにお涙頂戴が出てくる。
このワンピースのつまらなさを克服しているのが少年ジャンプ
のトリコ。
トリコはすでに地図が明らかな世界をビジネス目的で探索する話で、
香辛料や砂金などを求めて探検をした史実の大航海時代に近い。
ワンピースは少年ジャンプで3年連載したら、ヤングジャンプに移籍し、
少年ジャンプでの話しはただの夢で、主人公はただの貧乏な船乗り
で借金返済のために海賊船で働くという話で再スタートしたらよかった。
売れるからとワンパターンの繰り返しだと、90年代の小室ファミリー
の音楽のようにある日フッと消えてしまう。
なるほろ、なるほろ。岡田さんもそのようにちゃんと批判してくれればいいですが、政治運動みたいなことしますからね。信者に叩かせるように仕向けますからね。卑怯ですからね。
53歳の岡田は学生運動をやった団塊世代のひとつ下の世代で、
学生運動は古いと口では言ってた世代だが、時代の限界、
世代の限界で学生運動もどきのようなことをやってきた。
「旧世代打倒」を叫ぶばかりで良質の作品はなにも生めず、
気づいたら岡田も53歳の旧世代になっていた。
救いは学生運動のように凄惨なリンチ殺人はやらなかった点だが、
管直人の市民運動のごとく悪弊ばかりが残った。
猿渡は力王やドックソルジャーで飽きていたのでタフは読まなかったが、ちょっと読んでみた。
猿渡も円熟の域でそれなりに面白いのだが、猿人間や波動拳も
出てきて、修行ではダムをよじ登り、総合格闘技ではなく、超人
なのだから、ならばタフの中でドラゴンボールのように天下一武道会
をやってもいいような気がした。
学生運動の亜流である岡田系の弱点は亜流であるがゆえに
学生運動的なるものと決別ができず、仮に中核派などが岡田を
プチブル日和見主義者だからリンチ殺人すると恫喝した場合、
岡田は警察に逃げ込んで「ひえー殺される助けてくれ」と言うしか
無く、どこまで行っても何も生まないプチブル日和見主義という点。
オタク系文化人はみなその類。
岡田が喧嘩するとこ見てみたい。奴にできるのか。
岡田が学生運動の亜流であることを考えれば岡田の喧嘩スタイル
は漫画タフとは違い、学生運動のように集団でゲバ棒を振り回し、
火炎瓶を投げるようなものではないか?
岡田が53歳でソフトバンクの孫正義が54歳であることを考えたら、
岡田は同年代と比較しても古い。
アップルコンピューターが70年代に起業したことを考えれば、
岡田は歳を取って古くなったのではなく、岡田が10代だった70年代
の時点で岡田は古い。
歳を取って頭が固くなるのは老化現象でしょうがないが、岡田は
若いうちから固かった。
岡田が20歳だった1978年にインベーダーゲームが大ヒットし、
そこで素直にそのインベーダーブームを捉えれば次の時代が解り
そうなものだが、岡田はアニメの一点張りだった。
若いうちから流行を捉える感性が無かった。
早く引退していただきたいですね。
岡田は適性から言えば役人が向いてる。
過去がこうだったから今後も永遠にそうであると考えるタイプだから。
なるほど。そういう面では優秀そうですね。