狼村 さんのページ
スクランブル
スクランブルエッグとソーセージで御飯3杯食べる俺。
まぁ夜に喰うものじゃないかもしれんが、バイトがその時間まであるんだから仕方ない。



Twitterでは既に呟いたりしましたが、悲劇です。
自分の作品の紹介でもしようかと思って、短編と完結済みを含む【全作品】の「おおまかなあらすじ」と「注目してもらいたい部分」を纏めたものを書いたのですよ。

レビューに書いとけば誰かしら読むだろうと思ってさ。それに合わせたものをさ。

そしたら自分の作品にはレビュー投稿できないってさ……今頃知ったよそんな事。書けないならわかりやすくすればいいじゃないか。
コピペはできたのに投稿ボタンだけがない悲しみが俺を襲った。

もったいないからどうにかして投稿できないか思案中。前にレビュー書いてもらった友人に頼んで問題解決、といけばよいのですが。
ダメだったら没になるんだろうなぁ……あの腐れオタk(ry
なんか勘違いしている人がいるので、少し書かせてもらいます。

レビューは、英語のレビュー(review)からきた言葉で、語源的には「再び(re-)よく見る(view)」、つまり「見直し」という意味を含んだ言葉です。
なので、自分の作品にレビューするということは決しておかしいことではありません。

まぁ、小説家になろうのレビューは、日本で一般的に広まっている特定の対象についての批評・概観・報告・意見などを表したものをさしたものだろうけど。

要するにウルフさんの自滅ですね(笑)
投稿者:深冬  [ 2011年 12月 20日 (火) 20時 25分 ]
レビューというものは見知らぬ人に書いてもらってこそだろ
そんなに注目してもらいたい点を書きたいなら作中に番外編として作れば
投稿者:凹凸  [ 2011年 12月 20日 (火) 16時 50分 ]
自分の作品を振り返り、客観的に評価することは決して無駄ではない。

はずだ。
投稿者:狼村  [ 2011年 12月 20日 (火) 09時 38分 ]
レビューという言葉の意味を辞書で調べてください。

あと、自分の作品にレビューをつけれないシステムの意味くらい分かったください。
投稿者:youkey  [ 2011年 12月 20日 (火) 09時 26分 ]
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