大分県柔道連盟が県内の中学、高校の体育教員に、2日間の講習を受けるだけで柔道の黒帯(段位)を授与していたことがわかった。講習は、同県教育庁が連盟に委託して開いており、約30年前から毎年1回行っている。
県教育庁体育保健課によると、2011年度は14人が、10年度は5人が受講し、全員、初段になり黒帯をもらった。これまで受講した体育教員のほとんどが合格したという。
剣道も柔道の講習と同じ日に2日間の講習を開き、11、10年度あわせて、受講した4人全員が初段に合格したという。
来年度から中学校で武道が必修科目となる。柔道を選ぶケースが一番多いと見られているが、柔道家としても知られる二村雄次医師は、安全対策が不十分として、このままの必修化に警告を発している。
6割以上の女子学生が大学時代に「性」を体験する時代。変な男に捕まらないで−−そんな親の心配もあるだろう。だが、彼女たちの話を聞くと、事態はもっと深刻だ。