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1/11に見た幻想入りから、 [幻想入り]

今回は主に8日夕方~9日夕方頃までにうpされたものから見たものです。

新作からはなく連載作品から、
【東方模倣体】  人類を滅ぼした男が幻想入り  序章:後編
デデデが幻想入りしてしまったようです【十一話】
王ドロボウが幻想入り extra SHOT 2
【1000年後に】東方無限螺旋第六話【幻想入り】
の4本です。






ここは私個人が『幻想入りシリーズ』タグのある動画から視聴した感想を中心としたレビューです。
皆様の見る参考になればと思いつつ、発掘を目的としています。
時々批判とも取れる文章があるかもしれませんが、
そういった文章はスルーしていただくかこっそり指摘と言う形でお願いします。




【東方模倣体】  人類を滅ぼした男が幻想入り  序章:後編

ADVタイプ

先日こられた方で
『NieR Replicant』というゲーム作品からの幻想入りのようですねー。
気がついたら妖怪の山にいたようで、ニーアという方が、
自分自身にあった事と、ここにいる状況を把握しつつ立ち上がっていきます。

どうやら、大事な人を失いつつ、自身の命も亡くしてしまった後のようですが、
血まみれの姿から妖精に逃げられたりしつつも、にとりと遭遇していきました。
一方、霊夢と早苗が異変と言う事で話し合っているのですが、
どうやら人だけが塩になって死んでしまう異変が発生しているようで…さて。

今回は霊夢たちは悪霊たちが蔓延る人里へ、塩の侵食と呼ばれる異変を目の当たりにする形に。
一方の主人公はこの異変も含め、幻想郷の説明を聞いていく事に。
同時に主人公自身の世界の異変でもあったようで、
主人公側から打開策についての話になっていくのですが…

さてさて、かなり危ない状況の幻想郷ですが、少しずつ解決に向かうことが出来そうですねー。
一息ついて、異変解決メンバー達とどう行動していくかと言う形になりそうです。
危ない状況にどうなるのか気になるところでもあるので、
このまま追える所まで追って行きたいなーと思うところです。



デデデが幻想入りしてしまったようです【十一話】

紙芝居タイプ

カービィシリーズからデデデ大王が幻想入りたお話です。。
ルーミアと遭遇し、その後にチルノ達も含め親しくなったことで、
各地を案内してもらう形に立ち上がっていきました。

現在は黒い何かが現れる異変が発生している所、ミラクルマターという敵が現れ、
いよいよ異変が形を帯びてきていました。
一方、メタナイト、ワドルディといった面々も幻想入りしているようで、
メタナイトは永遠亭、ワドルディは紅魔館に幻想入りした後にチルノとそれぞれ遭遇し、
それぞれ行動を始めている模様です。

ここ数話は妖精たちが異変の影響からか、凶暴になっている状況が判明しつつ、
前回は大王チームとメタナイトチームが合流していく事に。
情報交換をしている最中、時間軸にずれがあることが判明するのですが、
ゆかりんのスキマに飲み込まれてしまったようで…さてさて。

今回は引き続きゆかりんと遭遇していく主人公。
現在発生している異変についての説明を求められていくことに。
その後は帰るかどうかの話になっていくのですが…

さてさて、徐々に色んなキャラクターが登場してきていますねー。
新たに加わった方もどう関わっていくのかなーと思うところですが、
多くても多くてで大丈夫かなーと言う不安な部分もあったりです。



王ドロボウが幻想入り extra SHOT 2

ノベルタイプ

王ドロボウJINGより、ジンと相棒のキールが幻想入りしたお話で、
1部は花映塚の異変の時に主人公が単独で幻想入りし、
霊夢と共に異変解決に向かい、自分の世界に帰れたのですが、
2部以降は、相方のキールと共に再度幻想入りしてしまい、各地を行動中です。

決める所で決めるかと思いきや…wと意外な流れになることが多く、
それ以外の部分でも
東方キャラに対しての主人公&キールのやり取りも含め楽しませていただいています。

現在は第四部の紅魔館編に入り、レミリアさんと親しくしたいと考えるフランですが、
どうにもレミリアさん避けられてしまっている…という状況が続いている状況のようです。

前回は紅魔館へとたどり着いていく主人公達。
言葉遊びをしながら屋敷へと近づいていくのですが、ドロボウらしく忍び込むことはせず、
堂々とドロボウ宣言を美鈴にしていくことに…さてさて。

だいぶ久しぶりですねー。
続きはどうなるのかなーと思っていたのですが、今回は本編ではなく、おまけ回の形に。
うp主さんの近況報告と今後の更新についてのお話に。

動画としては第三部を区切りに完結と言う形にされ、
今後の第四部以降の展開は動画ではなくノベルとして、ブログにて展開されていくとの事です。

ともあれ、ひとつの区切りとしてお疲れ様です。
新しい形式、新しい場所での創作を引き続きがんばってください。



【1000年後に】東方無限螺旋第六話【幻想入り】

手書きADVタイプ

タイトルの通り1000年後の未来の幻想郷へと幻想入りしてしまった主人公のお話です。
今作は学校へ借りた本を返しに行く道中に、血まみれで手遅れとなっているゆかりんと遭遇し、
会話にならない会話をしつつも、荒廃した幻想郷へと放り込まれてしまう形で立ち上がる事に。

物語が全体的に暗めで、殺伐とした空気も多く悲惨な目に会う子も居たりするので、
好みはしっかり分かれる作品だとは思います。
ただ、読み始めていくと情報の与え方と引きが上手いところから、
気づいた頃には見入ってしまう作品ですねー。

現在はここが人類が死滅した1000年後の未来と言う事と、異世界と言う事を実感しつつ、
紅魔館にて今の幻想郷の管理をしている橙、チルノ、リグルと面談し、
いよいよ帰れるかの話題へと移っていく形に。

前回、主人公の幻想入りにゆかりんがなんらかの形で関わっている事が分かり、
ゆかりんが生きていた頃の資料を、探していく面々。
そんな中、主人公は何か知っているのか橙に誘われる形で
かぐやの捕らわれている牢獄へと連れて行かれることになり…さて。

今回はかぐやと面談した早々に橙が主人公をだます形でかぐや共々監禁していく形に。
橙側はもちろん、かぐや側もまた、主人公の存在自体を必要としていたようで
その後は橙の目を盗む形で脱獄、人里へと向かっていく事に。

かぐやとの話で大分、幻想郷の状況が整理されてきましたねー。
口が悪い彼女ですが、
そのおかげもあって主人公との遠慮のないやり取りが様になってますねーと思うところでもw

さてさて、リメイク前と明らかに異なる子が登場した事もあって、
無限螺旋と言う物語を考えると、もしかして…と思ったりも。
リメイクとしてみていた部分も多いのですが、明らかに違ってくると、
楽しみもまた変わってきますねーw

ここまで追ってこられた方なら大丈夫だとは思いますが、
今回は冒頭にかなり人を選ぶグロめな展開が入っていますので
試しに今回から見てみようという方は、その点にお気をつけください。



雑記

今日は2時から6時という、普段私が更新を行う時間帯が、
ちょうどブログのメンテナンスと重なってしまった事や、眠気に負けそうだった事もあって、
かるーく寝てから何かしようと思ったらすっかり朝に。

しっかり寝たはずなのにお布団が離してくれず、
睡魔さんが嬉々して2度寝にいざなってくれるのもこの時期ならではですねー。

朝には起きて出かけるまでに見れるところまでを見て行きたいなーと考えていたのですが、
結構な時間まで寝てしまったりなのでした。

そんなどうでもいい話題をしつつ、今回はこれにて。
それではー。
コメント(1) 

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もんばんの人

>φさん
私自身がこういうブログをして、
色んな作品を紹介したり薦めたりしているので話題を振っている側としては、
その文章から作品を楽しんで頂けたと言うのはとてもうれしい事です。

ただ、φさんの文章は申し訳ないながら、
特定の作品を褒めているようで貶している形に感じてしまい、
人のブログのコメント欄を使って書く事ではないと感じる部分も有りましたので
文章自体は削除させて頂きます。

また、個人の感想といった長文を記すのなら、
各個人のブログなど本人が管理できる場所でお願いします。
それではー。
by もんばんの人 (2012-01-21 06:23) 

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