〔木下黄太さん・ブログ〕 首都圏で自分の身の回りでおきた突然死や相次ぐ死産についての報告
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……さて、首都圏の突然死や死産についてお便りを頂きました。その方とは、話をして確認いたしました。特に足柄周辺で身の回りで相次ぐ死産は、ぞっとするものがあります。箱根の山間は、放射性物質の降下は多かったですから。
◇
私の友人の周辺で昨年突然亡くなった方がいるという話を聞き、木下さんにお伝えしておいた方がよいのではないかと判断しました。
① 相模原在住の1歳7ヶ月の男の子
友人の知り合い(正しくはご主人の友人)のお子さん。
亡くなったのは昨年9月下旬か10月上旬。
亡くなる前日は元気で外出したりしていたらしい。
当日38℃前後の熱が出たので、解熱剤を使用して寝かせたが
8時頃(夜?)様子を見に行ったら息をしていなかった。
突然死ということで警察も来たとのこと。
死因は最近になってわかったらしいが、気管支炎とのこと。
② 葛飾区在住の61歳の男性
たぶん4月8日だったとの友人の記憶。
夜11時頃、風呂場で亡くなっているのを家族が発見した。
死因不明(血液検査をしたようだが結果は聞いていないそう)。
③ 佐倉市在住の62歳男性
亡くなったのは、たぶん昨年10月。
朝、いつものように出勤。会社(東京)でパソコンを操作中に気分が悪くなり社内医務室へ。
即、救急車で病院に搬送されたが、到着したときにはすでに意識がなく、そのまま死亡。
死因は心筋梗塞とのこと。
①の友人は町田市在住の20代の主婦。
私は昨年12月に、彼女から相模原のお子さんの話は聞いていました。
②③の話をしてくれた友人は、どちらも佐倉市在住の50代の主婦で、亡くなった方の奥様の友人。
先週、その友人に会ったときに、この話を聞きました。
木下さんにお知らせするに当たっては、再度本人(私の友人)に確認し、了解を得ました。
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昨年の南足柄の木下さんの講演会も参加させて頂きました。
あれから、木下さんの話しや土壌調査の結果を参考にしたり、色々気をつけて生活してます。
今回は健康状態が気になりメールさせて頂きました。
最近、私が動悸がひどいときがあります。血圧は普通で脈拍が早いです。今日受診予定です。
子供は軽い胃腸炎と言われ、腹痛、吐き気、微熱。いずれも軽い症状が事故後二回めです。
幼稚園では事故後すぐは鼻血を出す子がすごく多かったのと、夏から胃腸炎、手足口病、アレルギーの悪化が多く感じてます。
今朝は近所の幼稚園生が大量の鼻血出したそうです。
お伝えすべきかすごく迷っていたのですが、近所では妊娠6ヶ月以降の死産が三件ありました。
・三十代前半(昨年秋出産予定)
・三十代前半(昨年夏出産予定)
・二十代前半(今年出産予定)
Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | Permalink
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