Newtonニュートン司法書士TLTソフト司法書士試験対策

本文司法書士タイトル

発売中の「司法書士」試験対策TLTソフト

  ニュートンTLTソフト司法書士講座は、
 【A】最速総合版 (論点のインプットと過去問中心のアウトプットで総合力を養成します。)
 【B】最速総問演習 (アウトプット力を鍛える実戦問題の集中演習です。)
の二つの教材があります。【A】【B】セット、または単品でのご購入も可能です。
 受験時期、合格保証の有無などご勘案しながらお選びください。

2012年度受験用  最速版 パッケージ版

 《初学者~上級者向け》(e-LearningNet会員)
【A】+【B】セット 合格保証付 一括払:268,900円
【A】+【B】セット 合格保証無 一括払:188,300円
【B】単品 合格保証付 一括払:39,600円
【B】単品 合格保証無 一括払:29,800円
「合格保証付」の対象試験は、2012年司法書士試験です。ログイン有効期間は2013/12/31迄です。合格保証付、無の内容は同じです。
【お申し込み】

2013年度受験用  司法書士総合講座 最新版 パッケージ版

  《初学者~》(e-LearningNet会員)
合格保証付 一括払:192,000円
合格保証無 一括払:144,000円
民法入門から総問演習までの総合講座。平成23年度過去問収録予定です。
「合格保証付」の対象試験は、2013年司法書士試験です。ログイン有効期間は2015/12/31迄です。合格保証付、無の内容は同じです。

【お申し込み】

TLTソフトとは       TLT司法書士ソフトに関するQ&A
司法書士TLTソフト問題集      平成21年度司法書士過去問集   
TLT司法書士学習内容に関する質問箱

「司法書士」試験対策TLTソフトの機能と仕組み

 司法書士試験は合格率2 ~3%の超難関です。当社分析では合格には70 問中、80%以上の正答率が必要です。法令等7,120項目の学習と、15,300問の演習を行います。

あなた専用のニガテ データベースが構築されます。

 10年の過去問分析から、科目ごとに出題率85%以上の「論点」を選定し、論点ごとに2〜3問の演習問題をします。各科目は10〜25のスモールステップに分割してあり、全1,586ステップが終了したとき、習熟の目安として「習熟証明番号」又は「習熟完了番号」が表示されます。

司法書士試験対策TLTソフト学習管理表

 学習は、A列の第1ステップから順に進めます。その第1ステップが習熟すると、そのステップの上に「合格」マークが表示されます。同時に、B列にはニガテ1データベースとして、A列で間違えた項目や問題が蓄積されます。同様にC列はB列でさらに間違えたものがニガテ2データベースとして蓄積されていきます。このあなた専用のニガテ・データベースは、時間をおいて何度でも、瞬時に正答できるまでご活用ください。
 そして次に、科目別習熟度「確認テスト」、合格保証・総合ネット「模擬試験」へとお進みください。

プリント機能の活用--学習の効率化 

 学習予定の2~3ステップ分をプリントして、通勤車中などを活用して目をと通します。こうすれば、学習速度も習熟効果も高まります。
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「司法書士」試験の難易度分析と対策

 難易度をレベルA、B、C の3種類とします。過去問の全多肢択一式問題難易レベル分析をしますと、
 レベルA は、五肢すべてがTLTソフトで習熟する全科目合計7,120の必須論点のみで構成されている問題で、出題率60~70%です。
 レベルBは、五肢のうち三肢が必須論点で構成されており、その三肢の正誤判定のみで正答可能な一見、難問風の問題で、出題率20~25%です。
 レベルCは三肢以上が難問で構成され、一般に正答不能の問題で、出題率10~15%です。

「午前の部」の一次合格の基準点は正答数28問~29問ですが、午前の部の基準点は急速に高得点化しています。基準点とは、その点数未満の方は記述式試験(70点満点)の採点対象にならず、不合格が確定する点数です。
「午後の部」五肢択一では、一次合格の基準点は正答数25問。来年度の試験は、午前の部で最低30問の正解、午後の部でも30問の正解が本試験合格のボーダーラインとみなすべきでしょう。

1) レベルAの‘全問正答’対策
 レベルAの問題は7,120の必須論点で構成されています。これら必須論点を15,300問の演習問題で習熟し、瞬時のアウトプット力を養成できるのがTLTソフトです。これだけ膨大な問題数をたった150時間で完了できるのは、パソコンを活用する学習システムにあります。各ステップのニガテデータベース問題を、何度も繰り返し、瞬時の正答力を身につけていきます。

2) レベルBの‘全問正答’対策
 レベルA全問正答対策が完了していれば、心配することはありません。五肢のうち三肢が必須論点からの出題ですから、その三肢の明快な正誤判定をもとに、消去法等で一つずつ慌てずに正解に迫る習慣が身に付いていれば、レベルAと同じように100%正答できます。
 レベルA、Bの習熟度は、科目別習熟度「確認テスト」で確かめます。

3) レベルC対策
 レベルCは受験対策で勉強しても正答できる問題は皆無と考え、その問題は捨てるべきです。そしてA,Bレベルで失点しないように、合格保証・総合ネット「模擬試験」で訓練することが最善の策です。ネット「模擬試験」は、ソフト内で学習する問題のほか本試験と同レベルの応用問題で構成されます。レベルCの問題は午前、午後とも4~5問出題されています。これらの問題は、すぐ見極めをつけて、予め決めておいた番号を「答え」として処理し次に進むことです。結局は必須論点の習熟度で、合否が決まるのです。
 なお「模擬試験」の受験は、「確認テスト」で全科目の「習熟確認番号」が必要です。

4) 書式(記述式)50点確保の対策
 登記申請手続きの申請書と論点について記述する試験です。レベルAの論点知識で、80%に正答することができます。必須論点のみでは解法できない部分が約20%含まれます。また、記述式は毎年2問が出題され、2問で合計70点です。
 設問に対する申請書作成手順の「骨子と論点」について述べますと、これは誰が記述しても同じ文言となります。TLTソフトでは、96の典型問題で設問に対する骨子と論点記述のトレーニングをパソコン画面で効率よく習得していきます。これだけパターン別に記述演習をすれば、正答率70%以上が身に付きます。基準点は41点でした。
 記述式は、「午後の部」で出題されます。択一試験を合わせて3時間の試験です。択一式と記述式の時間配分を間違えると時間がなくなってしまうキケンがあります。近年記述式は問題文章が増大しているので解答に90分は確保したいところです。時間配分は、日頃から訓練する必要があります。
 記述式試験の「書式添削」を4回実施します。得点の確認と解答手順の実際を添削により確かなものにします。実際に「記述解答」をやってみて、適正なアドバイスを受けて正答力を確かめます。終了された方には「書式添削終了番号」を発行します。
 「書式添削」の受講は、科目別習熟度「確認テスト」で「民法、商法・会社法、不動産登記法、商業登記法」の「習熟確認番号」が必要です。

合格保証制度(「確認テスト」、「模擬試験」、「書式添削」)とは

 「合格保証制度」とは科目別習熟度「確認テスト」の「習熟確認番号」と合格保証・総合「模擬試験」の午前の部、午後の部の「合格保証番号」さらに「書式添削終了番号」を取得し、受験前日までにその番号表と受験票のコピーを弊社に郵送報告され、実際に試験を受けて、万一、不合格の場合、お支払いになった金額を返還する制度です。

 本試験4ケ月前より、科目別習熟度「確認テスト」が実施されます。全問正答で、その科目の「習熟確認番号」が表示されます。各科目とも5回チャレンジができます。
 次に本試験で応用問題や難問題に戸惑うことなく必須問題の全問正答ができるように合格保証・総合ネット「模擬試験」を、5月よりネットで実施します。本試験と同じく「午前の部」「午後の部」に分けて、それぞれ90%以上1回、または86%以上2回連続の正答率で「合格保証番号」が表示されます。これも5回チャレンジできます。

「司法書士」試験対策TLTソフト 無料体験

  ログインサイトを立ち上げ、ID・パスワードをコピー&ペーストしてください。すぐに学習画面に入れます。
この体験版はニガテデータベースの作成、ワンタッチ入力などTLTソフトの特徴をご確認頂くためのものです。

【ログインサイト】

<<教材名>> ID パスワード
司法書士 AG020422 mh35ysfy
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「司法書士」試験対策TLTソフト 新総合講座 

初学者から基礎力を身につけた方まで、幅広く対応しています。

 初学者の方はまずはじめに、「民法入門」を学習します。これで司法書士受験対策のスタートラインに立つことができます。
 初心者向けから中、上級者向けコンテンツの両方が含まれていますので、
中、上級者でも、「得意な科目については、中上級者向けの『一問一答』や『予想補充問題』で学習し、不得意な科目については、初心者向けの『○○第1部』(説明文が表示され、空欄補充問題が出題されるものです。)で学習することが可能です。

ゼロからの「民法入門」の学習プログラム

 必要に応じご自分のペースで学習をしてください。表中の学習時間は、初学者のあくまでも目安です。

法律入門 学習時間 4時間 
学習内容 法とは何か(法体系の基礎) /条文・判例の読み方の基礎
民法入門(大学2年終了レベル) 学習時間 62時間 
学習内容 総則(序説・総論)/物権法(序説・総論)/債権法(序説・総論) /親族法・相続法(序説・総論)
民法の基礎(大学3年終了レベル) 学習時間 94時間 
学習内容 総則(基礎項目)/物権法(基礎項目)/債権法(基礎項目) /親族法・相続法(基礎項目)
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本講座のプログラム

 表中の学習時間は、あくまでも目安です。

憲法 学習時間 45時間、60step 
学習内容 憲法総論と精神的自由権 (18)/経済的自由権と社会権等 (15)/統治機構(国会・内閣等) (27)
民法総則 学習時間 45時間、60step 
学習内容 権利の主体(人・法人)と物 (21)/法律行為(意思表示・代理等)について/法律行為 (22)(無効、取消し・条件、期限)時効 (17)
物権・担保物権 学習時間 102時間、136step 
学習内容 物権総論(対抗関係と物権変動) (33)/占有権,所有権,用益物権 (27)/留置権・先取特権・質権 (27)/留置権・先取特権・質権について (22)/抵当権とは①(意義・効力等) (21)/抵当権とは②(処分・実行・消滅) (15)/根抵当権と非典型担保 (18)
債権 学習時間 53時間、71step 
学習内容 債権の目的・効力・譲渡・消滅など (34)/典型契約各論 (25)/法定債権発生事由 (12)
親族・相続 学習時間 52時間、70step 
学習内容 婚姻・親子について (17)/法定血族関係と親権他 (14)/相続人と相続財産 (19)/相続の承認と放棄・遺言 (20)
不動産登記法 学習時間 239時間、318step 
学習内容 登記・申請手続 (49)/登記手続における添付情報 (50) /登記の実行と登録免許税他 (64)/所有権と用益権の登記 (60)/抵当権・根抵当権に関する登記 (47)/仮登記とその他の登記について (48)
不動産登記法記述対策 学習時間 69時間、92step 
学習内容 不動産登記書式ひな形学習 (13)/所有権の移転及び抵当権 (32)/相続による登記及び根抵当権 (30)/所有権の保存及び仮登記等 (17)
商法・会社法 学習時間 157時間、210step 
学習内容 商法総則と商行為 (13)/設立(発起設立と募集設立) (18)/会社が発行する株式について (17)/会社の機関Ⅰ(株主総会) (17)/会社の機関Ⅱ(取締役と取締役会) (20)/会社の機関Ⅲ(監査役等・その他) (20)/資金調達する手段/第8部:計算(資本金・準備金他) (14)/組織再編等 (26)/解散と清算 (11)/持分会社について (20)/特例有限会社 法特例有限会社について (3)
商業登記法 学習時間 152時間、203step 
学習内容 商業登記とは・その申請手続 (67)/株式会社に関する登記 (92)/株式会社以外の会社に関する登記 (44)
商業登記法記述式対策 学習時間 27時間、36step 
学習内容 商業登記書式ひな形学習 (18)/株式会社に関する記述式問題 (18)
民事訴訟法 学習時間 65時間、86step 
学習内容 民訴概論と訴えの提起 (20)/口頭弁論とその準備 (20)/証拠調べ訴訟終了,上訴 (17)/多数当事者訴訟,簡易訴訟 (29)
民事執行法 学習時間 26時間、35step 
学習内容 民事執行についての総論 (19)/不動産執行とその他の執行 (16)
民事保全法 学習時間 14時間、18step 
学習内容 民事保全法について (18)
司法書士法 学習時間 26時間、35step 
学習内容 司法書士法について (35)
供託法 学習時間 43時間、57step 
学習内容 供託法について (57)
刑法 学習時間 77時間、103step 
学習内容 刑法総説と犯罪論体系 (16)/修正された構成要件(未遂・共犯) (12)/罪数と刑罰について (7)/殺人・傷害、窃盗・強盗の罪など (33)/詐欺・恐喝、横領・背任の罪など (15)/国家的法益・社会的法益に対する罪 (20)
法改正Ⅰ、Ⅱ 学習時間 (h22/4改正分:11年6月中旬)(h23/4改正分:12年5月中旬)
合格点到達度確認テスト 学習時間  
総合 合格点到達度・ネット模擬試験 学習時間  

習熟プログラムの項目等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
「法改正」は予定が多少変更になるケースもありますので,予めご承知おきください。

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動作環境

ご購入の前に必ずご確認ください。

OS 日本語版Windows®XP/Vista/7が動作するPC/AT互換(DOS/V)機
ブラウザ 日本語版Microsoft Internet Explorer Ver.7 以降
(参考)マイクロソフトサポート終了告知
http://support.microsoft.com/gp/lifean18
CPU Intel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上
メモリ 512MB以上(Windows Vistaは1GB以上)
ハードディスク 空き容量2GB以上
ディスプレイ 解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)
サウンド Windowsがサポートするサウンドカード、スピーカー(叉はヘッドホーンかイヤホーン)が必要です。
ソフトウェア 音声再生にはWindowsメディアプレーヤーが必要です。
        これはMSN社のサイトから無料でダウンロードできます。
インターネット インターネットに接続できる環境が必要です。
(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨)常時接続環境→LAN(10/100BASE対応)
ダイヤルアップ→モデム(56Kbps以上を推奨)
ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でデータの送受信に時間がかかります。
Windows(R)は米国Microsoft corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
Pentium(R)はIntel corporationの商標または登録商標です。
その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
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