佐藤秀峰さんの「自炊代行について。」をざっくり読ませていただきました。
僕も目の前で著作本をビリビリに破かれたら悲しい気持ちになるだろうし、自炊を悪としたい気持ちも分からなくはありません。
「自炊体験会(札幌電子書籍勉強会課外授業)」に、業務用裁断機で絶版となった自著をばっさりと切ってもらった時の動画をUPしていますが、正直わくわくしました。
裁断したのはこの本です。
実はこの本、発売当時とても人気があって、中古品がAmazonマーケットプレイスで定価以上の高値で取引されていたのですが、増刷しなかったのは、XOOPSの新しいVerを待って、続編を出版しようという計画があったからです。それが、実際にはなかなか新Verがリリースされることなく市場在庫がなくなり、たくさんの方から私あてにメールなどでお問い合わせいただきました。
そんなわけで当時、自炊という技術が普及していたらなあ、という思いがあり、これを切るのは感慨深いものがありました。
そういえば、「絶版本は自炊して電子書籍として販売できるのか?!」という記事も書いていました。
2010年7月に版元さんに電話したんですよね。そういえば、それっきり返事はありません。もう、わたし的には電子書籍とか自炊はマイブームじゃないので、どうでもいいかな...。
なぜ読者は、購入した本の使い道までを、作家に指示されなくてはならないのでしょうか。購入した本は購入者の物で、楽しみ方は自由なはずです。
佐藤さんのご意見にまったく同感です。読者さんは私の本を自炊しようが、ブックオフで売ろうが好きにしていただいて結構です。
「Facebookは底辺高校?!」でもふれましたが、Facebookをやっている人がいまだにmixiにログインしている人を見下すような風潮があるのは事実です。
そんな状況で『ビジネス・フェイスブック』の著者である私がmixiのすばらしさについて語ったら、笑われちゃうんじゃないかな、なんて思ったりしたのですが、Facebookページ「上田修子」でも是非書いてというお声をいただいたので、不肖上田修子がmixiのよさについて語らせていただきます。
mixiには一応、毎日ログインしている私なのですが、ある友人のここ数日の日記を見逃していました。つい、最近久しぶりに日記を訪れてみたら、命にも関わる病気で入院、手術、そして今は治療を継続されているとのこと、とても驚きました。
その友人は、Facebookにも登録していて、数日前にも私の近況にコメントとつけてくれて、食事でも行きましょうね、なんて明るくふるまっていたのですが、実はとても大変な試練を乗り越えようと頑張っていらっしゃったことを、つい先ほどmixi日記で知ったわけです。
このことでやっぱり、思いました。mixiって、他のSNSで代替できるものではなく、かけがいのない場所なんだなと実感しました。
もちろん、Facebookでも友達をリストにわけて、情報公開を制限することもできますし、最近ではノートではなく、近況でも長い文章を入力できるようになりました。
ですが、やっぱり闘病日記とか書く雰囲気ではないんですよね。
なぜなら、まず日記というストック型情報ではなく、リアルタイムウェブだから。
そして、やはり日本ではまず、ビジネスで使えそうだぞということでFacebookが流行したという背景があるので、持病のことを書く空気じゃないということです。
mixiには日記だけでなく、コミュニティという機能があります。ここに、いろんな病気の患者コミュニティが数多く存在します。
Facebookや他のSNSにはないですよね。Facebookページでどなたかが主体的に情報発信して、それを受けるというのはあるかもしれません。でも、ネコっていいね!倶楽部 みたいに、患者がせっせと自分の情報を投稿するようなFacebookページを見たことがありません。
非公開グループを作ることもできますが、そもそも病気に関連する情報を実名で語り合う必然性はないし、むしろ匿名で話したい人がほとんどでしょう。特に女性特有の病気やメンタルな病気なら、なおさらです。
もちろん、症状への正しい診断は医者じゃないと行えませんが、同じ薬を飲んでどんな副作用に悩まされたか、◯◯療法でいいクリニックを知りませんか?とか、そういう情報を素人同士でもしたいんですよね。
そんなわけで、やっぱり同病の人同士で情報交換するというニーズを受け止められるのは唯一mixiだけなのではないでしょうか。もちろん、病気に特化したSNSなどが開設されたというリリースは過去に何度も読んでいますが、ユーザー数が少なければ、情報も少ないわけですし、なんといってもコミュニティだけでなく、リアルな友達に日記で励まされるという点は大きいと思います。
友達の病気をきっかけに改めて、やっぱりmixiって、すごい貴重なインフラなんだなと再評価しました。
いろいろ発言を注目している @andomifuyu さんがこんなツイートを投稿していたので、ちょっと一言。
日本はつくづく肩書き社会だと思う。逆に海外では名刺を交換したり肩書きを見ることがない分、人を見抜く目を持つことが大事だったりする。その人の雰囲気とかオーラみたいなものからどんな人間かを一瞬で嗅ぎ分ける能力。 https://twitter.com/#!/andomifuyu/status/149405323134898177
米国社会とかはあまりよく知りませんが、ヨーロッパ(私がつきあいが多いのは主に大陸)では、仕事でもプライベートでも名刺交換をします。
ただ、日本とちょっと違うのは、名刺のサイズが統一されていないことです。いろんなサイズがあるので、日本製の箱型の名刺箱に整理するのは難しいです。
そして、ヨーロッパのビジネス社会では肩書きがとても重要です。
したがって、駐在する場合、日本では課長の人も現地では部長を名乗ったりします。
学歴や肩書きがVISA発給要件にも関わってきますので、日本は肩書き社会だけど、外国は違うというのは幻想です。
それと、ヨーロッパは超コネ社会です。
お父さんが大きな会社に勤めているので有利というコネより、自分で開拓した人脈が重要視されます。
日本の就活のように新卒を同時期に一斉採用することはありませんので、学生はインターンなどを通して、コネを作るのに必死です。
誰の紹介で、どんな肩書きのビジネス・パーソンなのかが人物判断の材料とされ、単純に優秀な人オーラを出すだけでは、目的の人に会うことすら難しいのが現実です。
つまり、リアルなLinkedInみたいな社会だということです。
職種などにより、いろいろ例外はあるでしょうが、一般的にはこんな感じの社会なので、逆に日本の方がのんびり暮らしていても何かしら、仕事やチャンスがめぐってきたりして、楽なのかなと思ったりすることもあります。
ただ、だんだん日本もヨーロッパ型のワークスタイルにシフトしていくのかな、という予感はしています。以上雑感でした。
『やりたくないことはやらない』の次は名刺ですか。みなさん、本当にイケダハヤトさんのことが大好きなのですね。今日もバズっていました。
「名刺」を持たない生活を半年して気付いた3つのこと
http://www.ikedahayato.com/?p=5423
『やりたくないことはやらない』人はいいじゃんにも書きましたが、そういう人がいてもいいじゃん。別にフリーランスの人なんだし、あなたの部下でも外注先でもないんだから、いつまでもdisっていないで、早いとこ、年末の大掃除でもしましょうや。
でも、我が家はもうすす払いも終えて、正月休みモードに入っているので、私見を述べさせていただきます。
今はツイッター/フェイスブックで繋がっているので、仕事の中で名刺を参照する機会もお互いにありません。
来年はまだTwitterもFacebookもあると思います。
でも、3年後にTwitterやFacebookを使っているかどうかは微妙ですね。
だって、5年くらい前まで毎日ログインしていたmixiのIDやパスワードを覚えている人がどんだけいますか?
いや、私は実はほとんど毎日mixiにいまでもログインしていますよ。でも、このブログを読みにきてくれている人や今、Facebookなどに夢中になっている人の多くはもうmixiを使っていないですよね。
なので、Facebookや来年イチオシのLinkedInでつながっている人と、3年後に連絡がとれる保証はないんです。もちろん、流行するツールにどんどん乗り移っているユーザー同士は場所をかえて、つながることになりますが、徐々にフィルタがかかってくることは間違いないです。
そうなると、自分の人脈のマスターデータベースは名刺になると思うんですよね。私の場合は、名刺をスキャンして、Evernoteで管理していて、その人に関する最新情報をノートに追加しています。
僕が日々名刺交換する相手は、大抵僕の事を知ってくださっているのが大きいと思います。
さすが!イケダハヤトさん。
名刺を持たなくても通用する人材になる。
これが究極のセルフブランディングですね。
振り返ってみると、私は名刺を持たない人とは仕事をしたことがないかもしれません。
初めて名刺を持ったのは、外務省に入って数ヶ月してからです。
今は官費で制作された名刺が支給されているそうですが、国家公務員のほとんどが数年前まで名刺作成は私費でした。
公私で出会う人から名刺をいただくことが多くなり、やっぱり自分も名刺を作らないとまずいかな。なんか、名刺持っている社会人の私って格好いいかも的なノリで初めての名刺を発注した記憶があります。
今でももちろん名刺は持っています。誰も私のことなんて、知らないしね。
そういえば、Pokenってあれどうなりました?
大流行して、渋谷なんかじゃそこいらじゅうでみんながハイフォーしているよってTwitterで聞いたから、Amazonで買ったけれど、札幌で出会う人でPoken持っている人なんていないじゃん。いつの日か、なんて思っているうちに電池が切れちゃったよ。一回もハイフォーしていないのに(笑)
最近、電通辞めましたとか博報堂辞めましたとかが流行っているみたいなので、私も一応書いておきますね。
ただ、辞めましたの元記事を読んでいないので、フォーマットを間違えていたら、ごめんね。
辞めましたブログが書けるのは、やっぱり有名企業に勤めていた人の特権ですよね。ところで、ONETOPIって何よ?って人は http://1topi.jp/ を見てちょうだい。
え?わからない...。
たしかにこのページ見てもなんだかわからない人やONETOPIなんて聞いたことがないよって人が多いと思います。
私もなんだかよくわからないけれど、他のオルタナティブ・ブロガーの人が何人かやっていたので、たぶん定例ミーティングとかで説明があったり、勧誘されたのかな、なんて思ったのでした。
で、そんなわけでよくわからないけれど面白そうじゃん!と思って、気軽に始めたのが昨年だったかな(遠い目
最初は、「キュレーターの定義は?」みたいなわけわからんリプライをしつこくする人がいたりして、うざいなと思ったら、ONETOPIではつぶやく人のことをキュレーターと呼ぶんですよね。あ、わたしキュレーターだったんだ、みたいな。
佐々木俊尚さんの『キュレーションの時代』が出版される前だったし、今みたいに「キュレーションw」なんてdisられるほど一般的な言葉じゃなかった頃に始めたんです。
さてさて、実はゆうべツイートした2件の投稿がITmediaさんのONETOPIの以下の規約に反するということで、それを削除するか、ONETOPIのすべてのアカウントを辞めるかの選択を迫られました。
私としては、淡々とテーマに関連するニュースのリンクを紹介するだけなら、BOTと変わらないし、キュレーターの私見も交えて、皆さんに興味を持っていただける情報を発信していたつもりなのですが、それがITmediaさんの信頼と品位を損なう行為になるなら、まあ仕方がないことでしょう(キュレーターが上田修子と明示した上でツイートしているわけですが)。
私は、情報をインプットしたら、それを広くシェアしたい人間なので、個人アカウント @naokoueda だけだと、四六時中つぶやきまくることになり、それを各テーマごとのONETOPIアカウントに分散させれたことはありがたかったです。
ですが、それって別に自分でそのテーマのアカウントを作ってツイートすればいいだけの話なので、わざわざONETOPIという窮屈な場所(専用のTwitterクライアントも使いづらいし、IDとパスワードをもらえないのでUstなどにもログインできない)でやることはないなと最近思い始めていたところだったので、卒業するにはいい機会かなと思って、辞めさせていただくことにしました。
なお、転職先は未定です。
まあ、気が向いたら特定のテーマでアカウントを作るかもしれませんが、当面は個人アカウント @naokoueda でのつぶやきが増えそうです。
文末となりましたが、今までフォローしてくださった皆さん、ONETOPI担当の綿貫さん、数々のわがままにおつきあいいただき、ありがとうございました。
2011/12/29
当エントリー内の1部の文章および画像について当事者および複数の読者から削除依頼をいただいたため、オルタナティブ・ブログ運営事務局が削除いたしました。
この記事は、書籍『はじめて仕事で活用するビジネス・フェイスブック』より抜粋(44ページ)したものです。
理想的なプロフィール写真、避けたいプロフィール写真
写真は笑顔ではっきり顔の輪郭がわかるものを掲載するのが理想的ですが、その勇気が出ないという人のためにいくつかの実例を左(都合により省略。興味がある人は本書45ページをご参照ください。)に紹介しておきます。
mixiやTwitterなど他のSNSでは、ペット、自分の子ども、好きな芸能人など、自分の好きなものをアイコン写真に掲載している人がよく見受けられます。
しかし、Facebookをビジネスで使おうというのであれば、こうした写真はあまりおすすめできません。
特に、実名制であるにもかかわらず、ネット上のどこかで拾ってきた画像を勝手にアップロードすると、他人の肖像権や著作権を侵害する行為にもなりかねませんので、ご注意ください。
この記事は、書籍『はじめて仕事で活用するビジネス・フェイスブック』より抜粋(42ページ)したものです。
「顔が見えない人」と仕事はできない
次に重要なのが、プロフィール写真です。
ここで設定した写真は小さなアイコンとなり、自分がFacebook上で情報を発信した際に、テキストの左側に表示されます。
友達がそれを見た際に、「あ、あの人の発言なのだな」と直感的にわかってもらえるというメリットがあります。
発信する情報やあなた自身の印象にも関わってくるところですので、ここにどういう写真を掲載するかという点は軽視できません。
一方、ネット上に自分の写真を公開することに抵抗があるという人もいるかもしれません。しかし写真を設定していないと、得体のしれない人と思われてします可能性があります。
友達を増やしたり、情報を発信したりといった場面でも不利になるといったことも考えられますが、ビジネスツールとして活用するのであれば、これは当然と言えば当然のことです。
顔の見えない人と、見せようとしない人と継続的に仕事でおつき合いしたいと思えないのと同じことです。
この記事は、書籍『はじめて仕事で活用するビジネス・フェイスブック』より抜粋(38ページ)したものです。
アカウント登録時に注意しておきたいこと
次に登録時に注意したい点をまとめておきます。中には細かいルールだと感じられるものもあるかもしれませんが、ビジネスツールとして利用する以上、個人の信頼にも関わる部分なので、これらのルールは守っておくに越したことはありません。
●偽名の登録ができない
実名登録が原則ですので、虚偽の情報を記載すると利用規約違反になる可能性があります。他人の代理での登録もできません。
●人間以外の登録ができない
キャラクター、商品、法人などの名義で登録することはできません。
ただし、これらの宣伝などを行うFacebookページを作ることは可能で、それを運用するアカウントに切り替えて活動することもできますが、「友達」機能などは使えません。
「facebookのビジネスアカウントの取得方法」を参考にしてください。
●姓名は簡単に変更はできない
一度登録した姓名は、後で簡単に変更できません(証拠書類の添付が必要になるケースもあります)。
登録の際に、ひとまず適当な名前を入れておくというのはオススメしません。
●アカウント名に「肩書き」を入れてはいけない
意外に見落とされがちなのですが、Facebookのヘルプを読むと、「アカウント名に、職業上や宗教上の肩書きを使用することはできません」というルールがあるようでります。
なぜ、「あるようです」などという曖昧な表現をしたのかは自分でも覚えていません。Facebookのヘルプで「本名」を検索すると、認められる実名や、認められない名前の例が明示されています。
これはたとえば、「税理士山田太郎」のような肩書き入りアカウント名が厳密にはルール違反になるということです。
ビジネス活用の際には気をつけたい落とし穴だと言えるでしょう。
また一般に、Facebookの個人アカウントはあまり「商売」を前面に出さないほうが、好感が持たれると思います。
商業利用できるという点は、Facebookの大きなメリットでもありますが、これはあくまでもFacebookページ機能や広告のことだとお考えください。
個人アカウントについて言えば、やはり人と人とのつながりを基本として成り立つSNSだということを意識し、節度を持ってふるまうことが求められます。
●ユーザーネームと漢字姓名の設定を忘れずに
ユーザーネームには任意の英数字を設定することができます。
▼ユーザーネーム設定URL
https://www.facebook.com/username/
こちらの設定によって、あなたのFacebookのメインページURLが決まります。
このURLをメールの署名欄に表示させたり、名刺に印刷したしすれば、メールでのやりとりがある人や面識のある人とFacebookでつながれる機会が増えます。
また、名前の設定でもう一つの注意点は、アルファベットの登録だけでなく、漢字の姓名を別名欄に追加登録しておくということです。
漢字の姓名を登録し、[プロフィールと検索結果にも表示する]のオプションにチェックを入れておけば、漢字の名前であなたのことを検索した人がいたときに見つけてもらいやすくなります。
現在は、
https://www.facebook.com/settings
の[名前]欄で[編集]をクリックすれば、漢字、カタカナ等設定できますので、再確認してください。
この記事は、書籍『はじめて仕事で活用するビジネス・フェイスブック』より抜粋(37ページ)したものです。
アカウント登録時には、友達申請はスキップする
アカウントを取得する際には、まずFacebookのトップページにアクセスする必要があります。
登録手続きの途中で、HotmailやYahoo!メール、Skypeなどのアドレス帳の中から「友達」候補を検索する機能がありますが、Facebookをどう活用するかイメージがまだ湧かない時点で、あまり多くの人に友達申請を出してしまうのはオススメできません。
ひとまず[スキップする]をクリックして、次に進みましょう。
姓名に加えて、卒業した学校、現在所属する会社名など(任意)を入力したら、[保存して続行]をクリックして、プロフィール写真の登録画面に進みます。
プロフィール写真に関しては、後で触れますのでひとまずスキップしておきましょう。
この画面で[保存して続行]をクリックすると、登録確認のメールが届きますので、そのメール本文中にあるURLをクリックしたら登録完了です。
この記事は、書籍『はじめて仕事で活用するビジネス・フェイスブック』より抜粋(36ページ)したものです。
無差別に個人情報が公開されてしまうわけではない
Facebookの登録に必要なものはメールアドレスだけです。他の人からの招待状なども必要なく、無料で誰でも登録できます。
追記:誰でもと書きましたが、13歳以上であること、性犯罪者ではないことなどが登録条件としてあげられます。
強いて言えば、実名で活動するという覚悟が必要になりますが、すでに書いたとおり、どんな情報をどこまで公開するかといったことは、しっかりとコントロールできるようになっていますので、あまり心配する必要はありません。
もちろん自分のアカウントが、Googleなどの検索エンジンにヒットしないように設定することもできます。
画面右上の▼をクリック。[プライバシー設定]-[アプリとウェブサイト]欄の[設定を編集]-[一般検索]欄の[設定を編集]-[一般検索を有効にする]がオンになっていると検索対象になります。このチェックを外してオフにすれば、GoogleやYahooなどの検索に自分の名前がヒットしなくなります。
つまり、ネット上に広く自分の情報がさらされてしまうわけではありませんので、ご安心ください(もちろん公開することもできます)。
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