現在、このホームページはボランテイアが毎日交代で運営しています。

訴訟問題については、ボランテイアも意見が分かれています。

ただ、確かに当会に対する嫌がらせは悲惨を極めました。

私は１０月になってから海外からボランテイをするようになりましたので9月のこのホームページを立ち上げた時からいたボランテイアが一番苦労したようです。

まさか、いやがらせをするような団体があるとはだれも思いませんから当初は深く考えずに訪ねられるままにボランテイアは自分の名まえや住所や電話番号をメールに書いて返信するものもいたようです。

その後、其のボランテイアに対する嫌がらせが惨くすべてが辞めていきました。

今では海外にいるボランテイアの方が多いような状態になってしまいました。

本当にボランテイアの多くが辞めました。

最初のころ片瀬久美子さんや野尻美保子さんが、バズビーがこんな事をするはずがないと勝手に決めつけ独断と偏見でおっしゃって

いきなり「このCBFCFは詐欺の団体です。」とツイッターやブログで始めたと聞いています。

その後、片瀬久美子さんが多くの方のブログに自身の妄想なのか何なのかは知りませんが態々「このCBFCFは詐欺です。」と多くの方にメールを出したというのはボランテイア間では有名な話です。

そして、その後市民社会フォーラムが同様のメールを多くの方に出したと聞いています。

どうして、一言もバズビーに尋ねることも無く、また、同様に一言も当会に訪ねることもせずに「詐欺だ！」と決めつけるような言動ができるのでしょうか？

これって、誰が考えても名誉棄損・業務妨害・ストーカー行為です。

普通の人のすることであはりません。

被害妄想よか誇大妄想とか？そういう類としか考えられない。とボランテイアは言い合っていました。

だって、当然です。ボランテイアは、毎日バズビーからのメールを翻訳する仕事をしていたのですから、片瀬さんの言っていることが事実ではないという事に最初から気が付いていたそうです。

そして、同様に片瀬さんという方が実際には本名ではなく経歴も分からないという事がインターネットで言われていることもボランテイアが見つけました。

そして、『もしかして、とても怖い人達ってこともあるよね。』というはなしになりこの時点でもボランテイアが離れて行ったそうです。

ですから、片瀬さんのやったことは、１００％名誉棄損・業務妨害です。

例えば、もし、私がユニセフが販売している物に対し「あれは詐欺だ！」といったら逮捕されるのは当然ですし、もし、どこかの医薬品会社の製品を「毒物だ。殺される。会社を辞めさせるように動きましょう！」と叫べば恐喝や業務妨害やストーカーとして逮捕されるでしょう。

例えば、それが、当会のオフィスがバーチャルオフィスだからしたというのでは理由になりませんよ。

なぜなら、そんなバーチャルオフィスを使用するような企業や団体は今では大勢あります。

大手銀行の元副頭取に　『最初から経費をかけないように。」とアドバイスを受け紹介されたバーチャルオフィス使用していたと聞いていますし、また、理事達の国では非常に普通のことだと聞いています。ボランテイア達は小さな子供がいる母親の為、自身の家からでないからこそボランテイアを続けていけています。だから、大変、助かっています。

それのどこが、いけないというのでしょうか？

片瀬さん。

もし、それが、行けないというのなら、経費をかけずに起業した会社は全部が詐欺の会社なのですか？ 

そんなことはないですよね。

それを、どうして片瀬久美子さんや野尻美保子さんは、当会を詐欺と決めつけて暴言をどこでも流布したのでしょうか？

何が、目的なのでしょうか？

もし、この世界が、詐欺をしていない人を詐欺と言って許されるならそういう事が許される世界なら、なんとも寂しい世界です。

お互いに信頼し合うこともせず、お互いに一言も尋ねることもなくデマを流布する。

そういうことは、許されるようでは日本は終わりです。

日本は、そんな最低な人間が、一生懸命無心で子供達を助けようとしているボランテイアや理事を、

偏見と妄想で詐欺呼ばれるできる国だったのですね。

いつから、そんな国になってしまっていたのでしょうか？

全く、気が付きませんでした。

この国は、最高の治安と最高のモラルのある国。

そう信じていました。

でも、どうやら、それらの考えは私の思い違いだったようです。

何時の間に、本当に何時の間に、こんな国になっていたのでしょうか？

そういう事を考えながら、以下のブログを見てください。

以下は、

薔薇、または陽だまりの猫

というブログから抜粋しました。

恐ろしいことに、この薔薇、または陽だまりの猫 のブログに書かれている以下の内容は全くのデマであり、すべてが、嘘・作り話です。

こういう事が許されるのでしょうか？

こういう人間が野放しになっていてよいのでしょうか？ 

ひどい話です。

このブログの為に多くの電話がかかりボランテイアは怖くて電話に出られなくなりました。

こういうブログの言葉を信じて当会を攻撃してくる単純な人間も世の中にはいるのです。

その為に、当会の理事もRGIもボランテイアも大変怖い思いをしました。

最初にこのブログを読んでください。

このブログのどこが嘘で、どこが作り話であるのかを、お話させていただきます。

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 当然のことですが、理事はこのRGIのオーナーに直接電話をして、このようなじじつがあるのかどうかを聞いたそうです。

その結果、

『そのような事を尋ねる電話はないが、嫌がらせの電話は驚くほど多くかかってきた。』

 とのことでした。

いかがですか？誰も、当会と関係が無い等ということは言っていないのです。

言っていないどころか、シカゴのRGIにまで嫌がらせをし、更に、そういうデマを流す。

すべてが、１００％の口からの出まかせ。

嘘八百と言いますが、M資金やフィリピン大使館なんとか詐欺とか、一般人であれば全く知らないような詐欺まで登場させデマを大げさに見せようとする。嘘九百くらいの規模です。

何でしょうか？

この方、精神異常者？

それとも、何か、恨みのようなものを当会に持っているのでしょうか？

普通の人間のすることではありません。

続々と貴重な情報をいただいております。 悪いことはできないものです。2525FEDis とQEnergyTeleportについては、多数の情報をいただいておりますが、其の中には、驚くような内容がありました。

この情報を解析するとともに、調査機関に送らせていただきました。

ありがとうございます。

また、重要な情報には、いろいろと利害関係等がある場合があるらしく、「話したいけれど話せない。」という場合があることも分かりましたので、貴重な情報には、懸賞金を増額させていただきます。

貴重情報　100万円

普通情報　  10万円

とさせていただきます。

また、不採用となる場合もございますのでご了承ください。

kikumaco菊池誠

Mihoko_Nojiri 野尻美保子(ネコさん)
これはアクセスしないほうがいいかもしれないバスビー研究所。日本語サイトのみ。http://t.co/aPdUDNVv
2011.09.19 00:15 twitter

CBFCFは、2011年09月01日、ECRR（欧州放射線リスク委員会）科学議長のクリストファー・バズビー博士の『すべての子供達には健康に生きる権利がある！』という言葉から設立される事が決定しました。

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011120200870

１０万ベクレル超も埋め立て＝放射能汚染の焼却灰処理で－環境省

イングランドの悪名高いガーデイアン誌の記事に対し、日本の政府職員が、

「放射能汚染がれきの処理ではない、宮城や岩手のがれきを処理するだけだ。」

というような事を話しています。

しかし、8月には、大手新聞、すべてに掲載された、この（放射能汚染がれき処理法）というタイトルを信頼して、国民が、子供達を守る為に右往左往し、心配しているわけです。

放射能帯びた廃棄物貯蔵で「痛み分かち合う」――広がる反発と困惑

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110906-00000303-alterna-soci

セシウム検出の焼却灰で各県苦悩「持ち帰れ」「費用請求」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110826/dst11082600380000-n1.htm

関連ニュース

ＮＨＫでさえも、この処理法案は、放射能汚染がれきの処理法案だと認めています。

ＮＨＫ解説委員室

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/93376.html

それを、今度は、１１月にはいってから急に、「放射能じゃないんだ。」「岩手県などの震災ごみなんだ。」という話にすり替える。

これらのすり替えを、いともたやすくおこなう、現在の政府関係者の対応は、恐ろしく感じるほどです。

政府関係者というのは、こんなに信頼できない人達だったのでしょうか？

何時から、かれらは、こんなに簡単に嘘をつくようになったのでしょうか？

海外のニュースでは、

「日本は、10年後、放射能汚染がれき・放射能汚染ゴミ処理島　と呼ばれるのだろう。」

とさえいわれています。

要するに、このままでは、この国自体が、放射能汚染ゴミ捨て場。になってしまうと言われているのです。

この内容については、多くのブロガーの方々が、ブログを書かれていますが、ふじふじのフィルターさんなどが詳しく書かれています。

ＨＰアドレスを抜粋

http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f6b4.html

http://www.trend-ai.com/wordpress/?p=2795

http://ameblo.jp/e-konext/

バズビー博士と当会理事を攻撃する事により、当会がおこなおうとしている、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を停止させようとしているようです。事実、多くの理事が、迫害を受け辞めていきました。

しかし、この訴訟を止めるわけにはいきません。

もし、当会が、この放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を止めてしまえば、10年後、20年後、この日本は、本当に、放射能ごみ捨て場になってしまっているかもしれません。

子供達に残せる美しい四季を持つ、日本の国を、そのような状態にすることだけは、何がなんでも阻止しなくてはならないと考えています。

どうぞ、今後とも、放射能汚染がれき処理法撤回訴訟へのご賛同をお願い致します。

翻訳は、Juneblokeさんです。

こちらのビデオで、バズビー博士は、日本の子供達を守る為のＮＰＯをつくる為に準備をしている事や、放射能がれき処理法は、大変、由々しき大きな問題であると述べています。

この映像の中でバズビー博士が、皆様にお伝えしているバズビー博士考案の サプリメントは、4u-DETOXで、購入が可能です。現在、ご注文が殺到して おります関係上、在庫が少なくなってきておりますので完売時はご了承くだ さい。 これらの売り上げは。放射能がれき処理法撤回訴訟に経費として使用 されます。

Please Click: ４Ｕ－ＤＥＴＯＸ

翻訳は、Juneblokeさんです。

当会は、妊娠中の方、並びに将来、妊娠を希望されるかたに、ＲＧＩ－ＲＹの遺伝子検査を行うことをおすすめします。これは、羊水検査・血液検査・受精卵検査・卵子検査・精子検査などがありますが、約３００種類の遺伝子検査が可能です。

ネット上では、このＲＧＩ－ＲＹが、ＲＧＩのフィッシングだという内容がかかれるという偽りの内容が流され、多くの妊婦さんがめいわく致しました。このＲＧＩ－ＲＹは、フィッシングなどではなく、約１０年ほど前から当会の理事が韓国・日本の総代理店の権利を保有している会社であり、このＲＧＩは、ＷＨＯの遺伝病共同研究施設でもあり、当会は、最も、安心してご紹介ができると判断いたしました。

子供には、何も罪はありません。

悲しい結果になる前に、検査をすることを推奨致します。

ＲＧＩ－ＲＹ

妊娠中の方へ。血液・羊水検査

当会は、近日中に、8月26日に決まった放射性汚染がれき処理法の撤回訴訟を起こします。  

これは、北は北海道から南は沖縄まで、日本中のどこででも、放射性がれきや汚泥などを焼却可能であるという恐ろしい法律です。  

例えば、焼却場の隣が保育園であろうと老人ホームであろうと、世界遺産であろうと、お構いなしに焼却が可能になってしまいます。  

まさに、日本は、回避不可能なほどの放射能汚染国となり果ててしまうという、考えられないような悪法です。  

普通であれば、福島の住民を他県へ緊急に避難させ、そして、福島を閉鎖し、すべての放射能廃棄物や汚泥・瓦礫は、福島の原発近くに埋め立てるというのが、普通です。  

それを、おこなわず、さらには、日本中で、そのがれきや汚泥を焼却するというのです。  

確実に、焼却された放射性物質は大気中にはいり込み、風に乗って飛散し、拡散するでしょう。  

国民は、それでも、構わないのでしょうか？

子供たちへの影響を考えてください。  

農作物は、関東のみではなく、日本中の農作物がたべられなくなるでしょう。

飲み水や海産物も同様です。

このままでは、日本のすべての地域の子供達は、放射能まみれの土地に住み、放射能まみれの食物を口にし、放射能まみれの空気を吸って生きることになるのです。  

この時点で、日本は壊滅します。

何が、起きているのか、真実を知ってください。

何を、起こそうとしているのか、真実を追求してください。  

海外の眼は、真実を知っています。『もう、日本は終わりである。』という事を。

マスコミは書きません。

政府は発表しません。

プルトニウム・ウラニウムは、テレビでは、絶対に言ってはいけない言葉なのだそうです。

それは、裏を返せば、プルトニウム・ウラニウムが大量に放出されているという事実につきあたります。  

早急に、この正規の悪法である、放射性汚染がれき処理法を撤回させなければなりません。  

日本は、美しい国です。   

いつまでも美しいままであってほしいと願います。

どうぞ、一人でも、多くの方が、この裁判に署名してくださいますようお願い申し上げます。

詳しくは　、 

裁判-放射性汚染がれき処理法撤回訴訟