「工学」それは意思を実現する体系

2月27日(月)開催 CMSI定例シンポジウム2012

2011/12/15

当拠点では、2012年2月27日(月)にCMSI定例シンポジウム「CMSI Annual Symposium 2012」を開催する運びとなりました。拠点の設立から4年目を迎えた今回のシンポジウムでは、CMSIの教育活動の紹介をメインとし、リサーチアシスタント(RA)による「サマーインターンシップ」「リトリート」「ケーススタディ」についての発表を予定しております。

来賓には、

◆ Dr. Raymond N. DuBois
Provost and Executive Vice President
The University of Texas MD Anderson Cancer Center, USA
◆ 加藤嘉一氏
北京在住、2003年に単身で北京大学に国費留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国版コラムニスト、北京大学研究員、香港フェニックステレビコメンテーター。※ 中国で最も有名な日本人コラムニストとされています。
をお迎えし、貴重なお話を賜ります。

また、海外招待講演者として

◆ Dr. Oliver Bogler
VP Global Academic Programs, Professor of Neurosurgery,
The University of Texas MD Anderson Cancer Center
◆ Dr. Jeffrey A. Hubbell
Professor
Merck Serono Chair in Drug Delivery
Ecole Polytechnique Fédérale de Lausanne (EPFL)
をお迎えし、バイオメディカルエンジニアリングにおける最新の研究をご紹介していただきます。

ぜひ当拠点の成果をご覧いただきたく、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

cmsi2012ポスター
日時:
2012年2月27日(月)13:00~18:55 (終了後 懇談会)
会場:
東京大学武田先端知ビル5階 武田ホール
地図:
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html
参加費:
無料
懇談会:
¥3,000(学生 ¥1,000)
事前登録:

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/CMSI/event/registration/mail.cgi?id=120227cmsi
お問い合わせ:
jarnes@cnbi.t.u-tokyo.ac.jp (ヤーネス)
TEL:03-5841-1509
FAX:03-5841-1510

ページの先頭へ

前ページへ