アフィリエイトは、まず何を張ったらクリックしてくれるかという市場動向を調べなならん。
その上で、検索ワードでのランキングを気にしたり、他人の歓心を買うサイトをつくらにゃならん。
自分はドMかも。くだらないことでもさ、声に出して「アッハッハッハ」と笑うとさ、すごい心地いいんだな。いやこれが本当に。
はてなやツイッターを見て、鼻で「ンフフ」とちょっと笑うよりも、「ハハハ」と笑った方が、なんか楽しくなる。なぜか。
同じ内容なのに、自分の反応が違うだけで、自分のテンションが変わるんだな。
自己催眠?自分で自分を騙してるんだろうが、そうしたほうが楽しくなるのでそれで良いやと思ってる。
そっちのほうが元気がでてきて、色々と実生活がなんとかなりやすいので、無理してでも笑おうとしてる。
んで、そのうちに無理しなくても、「ハハハ」と笑えてしまうんだな。相変わらず、なんか楽しい。
あいかわらず、そっちのほうが元気でる。
ニート商売してるだけだ。
他人があれを見て、ニートで生きられると思っても、馬鹿見るだけだぞ。
ニートだと言って他人に金を無心する気はあるか?
http://anond.hatelabo.jp/20120122162717
トラバありがとうございます。たったそれだけのシンプルな話を長々と語ってしまって申し訳ない・・・。
自分自身、時々本業で成長が実感できないときなどにこういう「別の道」に逃げ出したくなるときがあるので、それを戒めるために書きました。
お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219) - 渡辺房男
経済学思考の技術 ― 論理・経済理論・データを使って考える - 飯田 泰之
低蛋白食を指導されるだろう。
炭水化物過多の食事で太った彼のことだ、低蛋白食にしても肥満化は止まらないだろう。
メンチカツをコロッケに変えて、お肉を減らしたからヘルシーとか言うんだろう。
これを読んでる人の中にデブがいたら、聞いて欲しい。
一線を超える前に痩せろ。
わたくし、30歳になっても女性とお付き合いしたことのない男です。
ただの一度も、お付き合いしたことがありません。
女性はいろいろな意味で好きですが、積極的になる自信なんて持ち合わせておりません。
いわゆる非モテ、というと古い表現になってしまいますが。
このことからご想像できる通り、モテないさえない惨憺たる人生を歩んできたわけですが、
なぜか最近「イケメンだよね」「モテるでしょ」などと言われることが多くなってきました。
もちろん、お世辞や茶化しであるということは承知しています。
それでも、以前の「アキバ系ダサ男」「ネクラ眼鏡」「雪国もやし」といった言われようから
するとだいぶかけ離れているので、なぜそう言われるようになったのか考えてみました。
結論をひとことで言うと、イケメンと呼ばれるのは「顔」だけが原因ではないということ。
かくして、自分は分不相応にもごくたまにイケメンと呼ばれるようになったわけです。
肝心カナメの顔はまったく変わっていません。多少老いはじめたくらいです。
顔が原因ではなく、それ以外の振る舞いや印象、場合によっては相対的な社会的地位から、
イケメンという言葉が選択されているということだと思います。
いやはや、イケメンも地に落ちたものです。
今、イケメンと呼ばれずに困っている若い人も、その評価はこんな簡単にくつがえる
可能性があるということを覚えておいたらいいかもしれません。
「自分は顔が悪いからモテないんだ」という逃げ道が無くなってからはや数ヶ月。
これだけ事態が好転しているように見えるにもかかわらず、最初に述べた通り自分には彼女ができません。
できるような気配もありません。
やはり、年齢に応じた経験値に裏打ちされた積極性がないとダメなんだと思います。
これまた、顔の造作には直接的な関係は無いスキル。
顔だけに責任をおしつけることができなくなっても、人生は続いていってしまうらしいのです。
数年後にはあっさりとキモいオッサンキャラを確立しているような気がしてます。
とりあえず親に土下座してなきついてみる。
既婚40代中盤。
仮に食いつないでも退職金はない。
転職を繰り返し、その場その場の知恵で何とか切り抜けてきたけど、職能と呼べるものはない。
なのに、一部の人からは「できる人」とみなされてしまった。で、堕落した。
妻の収入は少なく当てにならない。
貯金はあるが、だんだん減っていくだけ。これで失業でもしたら住宅ローンが返せなくなってアウト。
いまのうちに手を打たないといけないんだけど、何もやりたいこと、向いていることがないので何もしない、できない。いろんなことをごまかしながら、内心びくびくと生きている。
何をするにもやる気がないので、どうしようもない。
もっと悲惨な人生もいくつも知っているけど、こうやって崩壊する前のぼんやりとした不安の中で過ごすのも、それなりにつらいもんだよ。自業自得なんだけどね。
年間に50万切り崩したって20年持つじゃん。
手取り年収150万だったら、その50万とあわせて年200万の生活ができるじゃん。
貯金を切り崩しつつ副業を充実させる作戦とかはどうなんだろう。
アフィリエイトでずいぶん儲かった人の話を聞くけど、あれを本気でやったら儲からないかなあ。
一応応募はそれなりに数をこなしたほうがいいと思うけどね。
せめて徐々にでなく楽にしなせてくれ。
きっとおれが悪かったんだろうけど、上司の言うとおりやったジャン。
何がいけないんだ。...
もうだめだ
そらこの国、80人/日以上自殺する国になるはな。
といってもid:phaさんのようには生きれん。
日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーションの現実
を読んでうちとだいぶ違うなあと思ったので比較。知識と感想が混じってるけどその辺は適当に判断してください
ちなみに今いる所は世界のトップ企業をクライアントに持って急成長してる外資技術系中小企業、
その前は日本の大企業と日本の中小企業です。あくまで自分が見た範囲の話なので一般化するつもりはないです。
為替が大きく変わってるので単純比較できないけど財務、人事、ITサポート系は日本と同じかそれよりも賃金の高いところでやってる
たぶん正社員。少数精鋭は同じ
少なくとも人事はクリティカルミッション。そうでない会社が思い浮かばないけど特にうちではそう
うちはできてないねー
海外オフィス相手だとそんな感じ。単になめられてるだけだと思う。
スピードはめちゃくちゃ速い
バックオフィスでなくても考えないとね。
オフィスが世界中に散らばってるのでミーティングはやりたくてもできない。オフィス内のミーティングは半年で一度だけあった
英語と成果は別。メールと社内web中心なんでそこまで英語ができなくても良い。出世は絶対にできないが
始めた時期なんか気にしなくていいんじゃないか。
自分の周りだと海外に行きたい人が行ってる。行きたくない人は日本で働いたり起業してる
うちの分野じゃ技術や知識にローカルグローバルの違いがない。日本のハンデがない代わりにバリューもない
奴らはおそろしい
書きちらしたドキュメントの山はあるが社内マニュアルと呼べるものはない。それもどうなんだと思うが
日本で人材がいないと言う人は人が見える所までたどり着けてないんだと思う。あるいは別の分野では本当に終わってしまってるのか?