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2012年1月21日19時39分

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輿石幹事長、解散求める野党を牽制 定数削減賛成狙う

 民主党の輿石東幹事長は21日、山梨県笛吹市での講演で「野党は『一日も早く(衆院を)解散せよ』と言うが、解散できる環境にすることも必要だ。いま解散しても、次の選挙は最高裁で無効になる」と述べた。

 民主党は最高裁が違憲状態と指摘した前回衆院選の「一票の格差」是正などのため、衆院定数を小選挙区で5、比例区で80削減する案をまとめたが、野党は反対している。輿石氏の発言は、野党の要求を逆手にとって賛成に転じさせる狙いがある。

 輿石氏は国会議員の歳費や政党交付金の削減については「政治家にも生活がある。自分の生活ができなくては政治ができないという現実もある」と消極的な考えを示した。

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