阿部日ケ～ンの『魅惑的』な人々

本当は公然と証したくなかったのですが、当事者はまったく悪びれた風もないので今年は
ネット上で得ることができた「プライバシー」はそろい次第公表していきます。
どれだけ自分の記事が自分自身や他人の個人情報やプライバシーを暴露しているか認知していただくためです。

以前からの故郷を扱った記事から菊川さんの実家は岡山県北部のとある町であることが
確認が取れています。
（故郷に関する記事）
http://megalodon.jp/2012-0113-1822-48/sokanomori.exblog.jp/i15/4/
（最寄りの駅）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%B8%A1%E9%A7%85

今回さらに踏み込んで、聖教新聞販売店の斜め前だとまで限定しました。
聖教新聞の取扱店は販売店の名称やネット地図で簡単に調べることができます。
http://megalodon.jp/2012-0105-0929-00/sokanomori.exblog.jp/17272356/

菊川さんの２つのブログにはすでに二面性が顕著に表れてきています。
詩人かぶれで個人的美意識の為に母親の住所すら証してしまうほどの自己顕示欲。
もう一つの面は対話者であろうとするも、人が来ないことを予測し鯖板で少々盛り上がったネタ（ネット上の批判者スレ）を再設置した計算高さ。
http://megalodon.jp/2012-0111-1032-40/sokanomori.exblog.jp/17294858/
http://megalodon.jp/2012-0113-1458-50/sokaknight.exblog.jp/17512114/

自分のブログが注目されることを優先するという弛緩(油断）と緊張の二面性です。
顕在化するのはよくない兆候だとおもいます。

ましてアンチと対峙するつもりなのに親の住所特定させるなんて言語道断の息子ではないでしょうか。
自分の美意識やプライドの為に肉親をネタにするやり方は、その人間性を疑うにあまりある行為だと考えます。

これが実家に帰って親孝行をした菊川広幸（偽名）さんの欺瞞です。
日蓮正宗門徒が登山をして「心を清められた」といいつつ別ブログで学会員に対する罵詈雑言を繰り返しているのと同じです。

だれにも多かれ少なかれホンネとタテマエの二面性はあるとおもいますが、ここまで自我が肥大した状態での二面性の顕在化は実生活にも影響をおよぼしてくる事が懸念されます。

上から目線だと叱られるかもしれませんが彼が独白するまでもなく何万遍唱題しようが
「自分の事しか祈っていなかった」事をブログの記事が証明しています。

実は菊川広幸（偽名）さんもうすうす感じているのではないでしょうか。焦りに似たものを感じます。

対照的なのは一支国さんですね。「自分が責任を負う」事を意識されてから、話題が俄然前向きになりました。
もともと、きまじめでコツコツ型の人が故に心の風邪で養生をされていましたが現場に両足をしっかり付けて鍛え心を磨ければ「無敵」になれると思います。

自分を表現するのに他人のプライバシーを晒すのは学会員としてだけでなく社会人としてもNGです。
ちょうどこの次期になると聖教新聞にはネット上の個人情報の漏洩に関しての話題が掲載されます。
本年度の話題は1/17日の社説に掲載されていました。
この部分を引用して個人情報漏洩に関して私が何度も指摘している菊川氏に猛省を促したいとおもいます。

※
特に、多くの情報を共有する立場にある学会のリーダーは、責任を果たすためにも、管理を厳重に。
会員のプライバシーについても、どんなに近しい相手であっても、絶対に伝えてはならない原則を
厳守したい。
　日蓮大聖人は、人生の試練と戦う門下に対し、「かまへて・かまへて御用心候べし」（御書１１３３ページ）、
「さきざきよりも百千万億倍・御用心あるべし」（同１１６９ページ）と、断じて油断をしないよう、こまやかに注意を促された。
　この「革命的警戒心」を忘れず、絶対無事故の情報管理を念頭に置き、この１年を勝ち進もう。
↓ネット上の軽率なプライバシー漏洩は相手に迷惑だと思われる方ご協力お願いします。
　
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