これは今回リリースする3本の自動売買ソフトの1つ『』を使用した場合です。
完全な自動売買なので、一度起動させたら停止しない限りトレードし続けます。
その間、一切の作業は不要!
全自動であなたの夢を叶えます。

上記はバックテストの結果ですが、単なるバックテストだけの話ではありません。
下記のチャートをクリックすると2009年6月から今日までの運用(フォワード)テストと取引ライブ画像がご覧頂けます。


それは去年の2008年の12月のことだったと思います。

それは、社長が「昨日面白い男に会った」という話からでした。
その男は専業トレーダーで、今は主にFXをやっているという話でした。
面白いのは、幾つかの企業やファンドなどに自分の作ったストラテジーを提供しているということでした。
見た目はどう見てもトレーダーのようなインドアの仕事をやってるような感じではなく、
どちらかと言うとアウトドア系な感じでした。
「この男の言っていることは本当なのか?」と言った印象だったようです。

専業トレーダーと言いながら、実はブログにアフィリエイト一杯貼り付け、
お小遣い稼ぎを目的としてる者も多いので、取り合えず名刺だけを渡して来たそうです。

そして今年の3月ごろ、サポート用のメールアドレスに変なメールが届きました。
サポート用のメールアドレスなので、社長宛のメールが届くことはないので確認したところ、
「これはこの前のトレーダーからだ!」
実は余りにも怪しかったので、サポート用のメールアドレスを教えたそうです。

メールには1個のEA(自動売買ソフト)が添付されていました。
メールの内容は、「この前お会いした際に良い売買ロジックがあったら提供してくださいとのことでしたので、取り合えず作ったものを1つお送りします」という内容でした。

確かに冗談交じりにそんな話をしたそうです。
半信半疑で添付されていたEAをメタトレーダーに入れてバックテストを行なって見ると・・・
私の第一声は、

でした。

全く落ち込みもなく、利益が綺麗な右肩上がりのグラフを示していました。
まさか最近のデータにカーブフィッティングさせているのかと思い、
再度2007年からテストしてみました。
結果はやっぱり右肩上がり。
それではと思い1999年から行なってみましたが、これも見事な右肩上がりでした。

これが本当なら彼は只者ではないトレーダーなのか???
直ぐにアポを取って詳しい話を聞くと、やはり只者ではないトレーダーでした。
こちらが「スキャルピング用のも作れますか?」と要望を出すと、
「ファンドで使っているのを少ない資金でも使えるようにアレンジしたものではどうか?」
という返答でした。

1ヶ月ほどすると何種類かのスキャルピング用EAが送られて来たので、
テストを行うとどれもこちらの要望に沿ったものでした。

資金に応じたリスクとリターンのバランスを自由にコントロールできるところは、
正にこれが本物のシステムトレードだと実感できました。
そしてここに3本の自動売買用EAが完成し、リリースできることになりました。
それが【FXATシリーズ】です。


「安定して利益が上げられなければシステムトレードではない」と言った人がいました。
確かにシステムトレードは安定して利益が上げられる特長があります。
しかし、すべてのシステムトレードが安定した利益を生み出すわけではありません。
その原因多くは、相場の動きの特長やテクニカル分析使用したシステムだからです。
これでは相場に合っている時は良いですが、相場が変わると途端に勝てなくなります。

今回リリースするスキャルピングのシステムトレードは、
相場の動きやテクニカル分析を基にトレードを行なっているわけではありません。
単純にプロのトレードテクニックをできるだけ忠実に再現したシステムになっています。
だからここ10年間でバックテストしても、大きく下がることはまったく有りません。
まさに本物だからこそのパフォーマンスではないでしょうか。

また、ある人はこんなことも言っていました。
「あまり昔のデータでバックテストしても意味がない。昔と今では相場の動き方が違うから。」
この考えは一見すと正しいように思えますが、
よく考えると「相場が変わると勝てなくなります」と言っているようなものでしょう。
この為、多くのシステムトレードが2年程度のバックテストしか公開できないのもうなずけます。


今回リリースするEA(自動売買ソフト)は、何れもスキャルピングになると思います。
スキャルピングとは、少ない利益で何度も売買を繰り返すトレード方法ですが、
実は一番システムトレードに向いているのです。

FXでスキャルピングを行う場合、数Pipsから15Pips程度を狙う場合が多いです。
これだけ少ない利幅であればかなりの確率で成功します。
しかし、問題なのは成功しなかった場合です。

成功しなかった場合は、当然何らかの形で損切りを行なうのですが、
トレードの理想である「リミット > ストップ」 は不可能なのです。
勝っても10Pisp程度しか得られないので、
10Pips以下のストップでは直ぐに損切りになってしまい、まったく勝てないのです。

この為、殆どのスキャルピングでは「リミット < ストップ」 となってしまいます。
従ってスキャルピングで利益を上げるためには、かなりの勝率が必要となるのです。


この表は、利益と損失の割合によってどの位の勝率が必要かを単純化したものです
(破産確率表とは別です)。
黄色が損失で水色がある程度の利益、赤がかなりの利益を表しています。

例えば、利益と損失の割合が1:2の場合、最低での70%以上の勝率が必要となります。
実際には78%程度の勝率がないと儲かっている感じはしないでしょう。

今回リリースするEAはどれも8割弱の勝率で、
利益と損失の割合が1:1.8程度なので「3.5」ぐらいになります。
この「3.5」という値は、1万円使って10回トレードすると
35,000円の利益を生む可能性があることを意味しています。

勝率を上げることは大事ですが、同時に負けた際の損失も少なくする必要があるのです。
しかしストップまでを短くすると、一時的なレートの反転によりすぐに損切りになってしまいます。
俗に言う「損切り貧乏」というヤツです。

一般的にストップは、何Pipsと言う風に指定しているトレーダーが多いのですが、
それは基本的には間違いで、ここまでレートが反転してしまったら諦めるという方法が正しいのです。
裁量トレードの場合はこの損切りの考え方ができるのですが、
システムトレードの場合は諦めるポイントを算出するのが難しいのです。

この為、本当に優れたスキャルピング用のEAは殆ど存在していないのが現実です。
勝率はそこそこ高いのですが、年利にすると100%に満たないものや、
最近のバックテストでは良い結果だが、
何年も前からバックテストを行なうと大きく損失を出してしまうもの等々・・・

今回リリースするスキャルピング用EAは、これらの問題を解決するために
という方法が採用されています。
とは、簡単に言うと有利なレートで再度注文を行なうという意味です。
これにより、上記表の赤の領域の結果が期待できるのです。


を使ったトレードは、具体的には下記の図のようにトレードを行います。


下降トレンドなので売りを行ないます。


予想に反してレートは上昇してしまいましたが、レートは一直線に下がることは稀で、
上下動を繰り返しながら下がっていきます。
この為、トレンドが反転しない限り再度売りを行ないます。


この場合、レートが上がれば上がるほど売りには有利なレートとなるので、
再度エントリーします。


このタイミングでは4回のエントリーを行い、それぞれ再度エントリーする度に枚数を増やしていきます。
枚数を増やすことで、この後あまり下がらずに終わっても最後にエントリーした注文がリミットに達すると十分な利益を出すことができます。


最後にエントリーした注文がリミットに達し約定すると、その他の注文もすべて決済してしまいます。
この結果、最初にエントリーしたレートまで下がらなくても110pipsも獲得することが可能になります。
実際にはこの後レートはこれ以上下がらなかったので、通常のスキャルピングでは数十pipsの損失になったことでしょう。
これは特異な例ではなく、底値付近ではよく起きる「ダブルボトム」とか「2段底」とい現象です。

次の2つのチャートは、同じ日のものですが、
通常のスキャルピングとを使った場合です。



この緩やかに上昇するトレンドにおいてもレートは上下を繰り返して上昇していくため、
通常のスキャルピングでは4回しかトレードしていないのに対し、
を使った場合は11回トレードを行っています。
損益も下記のように3.4倍も多く獲得しています。


レートは上昇する場合でも下降する場合でも、
一直線に動くことよりジグザグに上下しながら動いて行くことが多いものです。
この動きを利用して手堅く儲けるのがのやり方です。

このようには、1回のトレードチャンスに複数回注文を行なう場合がありますが、より多くの利益を確保するのが目的の為、勝率は気にしていません。
例えば1回のトレードチャンスに4回注文を行なった場合、
4注文の内の1注文は損失が出ている状態でも決済してしまいます。
この為、Strategy Testerで表示される勝率は単純なトレード回数を基に計算される為、
実際の勝率より低く表示されます。


今回3本の自動売買用EAを同時にリリースするのは、
使用される方の資金やリスクに対する考え方に応じて選べるようにする為です。
は資金が少ない(100万円以下)でも利用できるように考えられています。
これで資金を増やしてから安定運用向きで更なる利益を狙うことができます。
また、資金がある程度以上あり(300万円)、大きく勝負に出たい場合は、
を使うという戦略も取れます。

勿論、各EA毎にリスクとリターンのバランスを設定することができますので、
10万円の資金の方から1000万円の資金の方まで、
あらゆる投資家の方に対応できるラインアップになっています。

更に、3本共1000通貨単位に注文可能な口座でも使用可能なため、
資金が少ない方でも幅広い戦略が取れるようになっています。

プロのスキャルピング技術を忠実に再現して生まれた方式の自動売買用スキャルピングEA。 ファンドにも採用されたEAを小資金で運用可能な一般仕様に改良しました。
また一般仕様の為、大きく負けない工夫がされており、
どちらかと言うとローリスク・ミドルリターン型です。
直近1年間(08/10/12〜09/10/08 FxPro)の結果 詳細結果はこちら
100万円運用例 +12,287,520円 年利1228%(スワップを除く)
初期ロット 1枚(10000通貨)
獲得pisp 122875.2pips
勝率 77.63%(決済時ベースでは85%以上)
トレード回数 3188回
プロフィット 2.40
損益率 0.69
週平均トレード 61.3回
週平均獲得pips 2363.0pips
直近1年間(08/10/12〜09/10/11 FXDD)の結果 詳細結果はこちら
50万円運用例 +3,434,190円 年利686%(スワップを除く)
初期ロット 0.5枚(5000通貨)
獲得pisp 34341.9pips
勝率 76.68%
トレード回数 2702回
プロフィット 1.93
損益率 0.58
週平均トレード 52.0回
週平均獲得pips 660.4pips
1999年からの詳細結果はこちら

方式でありながら、注文枚数を増やさない自動売買用スキャルピングEAです。
これにより少ない資金でも多い枚数のトレードが可能になります。
10万円からでも使用でき、100万円の資金でも20枚トレードが可能です。
ミドルリスク・ミドルリターン型です。
直近1年間(08/10/12〜09/10/11 FxPro)の結果 詳細結果はこちら
100万円運用例 +7,512,900円 年利751%(スワップを除く)
初期ロット 10枚(100000通貨)
獲得pisp 75129pips
勝率 73.07%(決済時ベースでは80%以上)
トレード回数 1463回
プロフィット 1.68
損益率 0.61
週平均トレード 28.1回
週平均獲得pips 1444.8pips
直近1年間(08/10/12〜09/10/11 FXDD)の結果 詳細結果はこちら
20万円運用例 +2,532,200円 年利1266%(スワップを除く)
初期ロット 4枚(40000通貨)
獲得pisp 25323.2pips
勝率 70.79%
トレード回数 1424回
プロフィット 1.56
損益率 0.64
週平均トレード 27.4回
週平均獲得pips 487.4pips
1999年からの詳細結果はこちら

方式に更にプロのナンピンテクニックを加えた自動売買用スキャルピングEAです(※マルチンゲールタイプではありません)。
これにより決済時ベースの勝率では90%以上になります。
ナンピンを行うので資金が少ない場合はマイクロロットが使用できるブローカーで使用してください。
どちらかと言うとハイリスク・ハイリターン型です。
直近1年間(08/10/12〜09/10/11 FxPro)の結果 詳細結果はこちら
300万円運用例 +16,368,550円 年利545%(スワップを除く)
初期ロット 1枚(10000通貨)
獲得pisp 163685.5pips
勝率 80.97%(決済時ベースでは90%以上)
トレード回数 1950回
プロフィット 2.57
損益率 0.65
週平均トレード 37.5回
週平均獲得pips 3147.8pips
直近1年間(08/10/12〜09/10/11 FXDD)の結果 詳細結果はこちら
100万円運用例 +10,937,730円 年利1093%(スワップを除く)
初期ロット 0.3枚(3000通貨)
獲得pisp 109377.3pips
勝率 79.19%
トレード回数 2066回
プロフィット 3.31
損益率 0.87
週平均トレード 39.7回
週平均獲得pips 2103.4pips
1999年からの詳細結果はこちら


Q1 使い方は簡単ですか?
A1 インストールの仕方すら説明がないものも多いのですが、詳細なインストール方法を記載した説明書やインストーラーが付属しています。
Q2 自動売買を行うには他に何が必要ですか?
A2 MetaTrader4のインストールが必要になります。FXATシリーズはMetaTrader4上で動作するプログラムです。
Q3 MetaTrader4って何ですか?
A3 MetaTrader4は、MetaQuotes社が開発したFX取引を行うためのクライアントソフトです。世界中で多くのFXブローカーが採用しています。MetaTrader4専用の自動売買用プログラム(EA)を使うことで自動売買を可能にしています。
Q4 MetaTrader4は、どこで手に入りますか?
A4 使用する口座のブローカーのホームページからダウンロードして無料で使用することができます。
Q5 どの口座でも使用できますか?
A5 MetaTrader4に対応した口座であれば使用することができます。
但し、現在確認が取れている中では、FXCM・ODLはリミットとストップの注文の仕方が異なる為使用できません。
Q6 どの通貨ペアで使えるのですか?
A6 今回リリースするものはすべてUSD/JPY専用になります。
Q7 どのパソコンでも使えるの?
A7 動作環境は、Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows2000 Server/Windows2003 Server/Windows2008 Serverになっております。MetaTrader4がWindows7でも問題なく動作すればWindows7でも使用できると思います
Q8 パソコンは自動売買中は電源を入れえおく必要があるのですか?
A8 自動売買を行っている間は、パソコンの電源は入っている必要があります。また、スリープモード中も自動売買が行なえませんのでスリープモードにしないで下さい。
Q9 どこの口座がよいのですか?
A9 トレード的にはスプレッドの狭い業者が良いです。但し、運用が安定して行えることは絶対条件です。また、資金が少ない場合は、FXDD等の1000通貨単位で注文できる口座をお勧めします。
Q10 VPSでも使用できますか?
A101 MetaTrader4が使用できれば問題ないと思いますが、VPSが落ちることなく安定して利用できる業者を選ぶ必要はあります。
Q11 デモ口座でも使用できますか?
A11 勿論、使用することができます。
Q12 バックテストはできますか?
A12 勿論、使用することができます。バックテストを行なって頂き、ご自分の資金にあわせたリスクとリターンのバランスの取れた設定をご確認頂くことを推奨しております。
Q13 サポートはどうなっているの?
A13 サポートは専用メールアドレスにて無料にて行っております。勿論、何ヶ月間という制限はなく、ずっとご利用になれます。

今回リリースする3本の自動売買用ソフトの価格は、各68,000円になりますが、
発売開始特別企画として初回分100名様まで、


6月15日現在 100本完売ため一時販売休止中です

※お支払いは、銀行振込かクレジットカードがご利用頂けます。
ここまでお読み頂ければFXATシリーズの実力と凄さがご理解頂けたと思います。
最後に、このスキャルピング用ストラテジーをご提供頂いた
プロトレーダーのはしけんさんよりメッセージを頂きました。

「自動売買は儲からない」と最近耳することも多いのですが、
テクニカル分析などをベースとしたシステムトレードには限界があります。

基本的に相場は、30%のトレンドと70%の持ち合い(トレンドのない状態)で構成されています。
あくまでもテクニカル分析は、トレンドがある程度あることが前提となっています。
この為、どんなテクニカルでもレートが動かない時はまったく役に立ちません。
売られ過ぎや買われ過ぎを示すテクニカルもありますが、
これらはある程度は役に立つのですが、これですべてのトレンドの反転を掴むことはできません。
何故なら、売られ過ぎや買われ過ぎでなくてもトレンドは簡単に反転するからです。
つまり、どんなに複数のテクニカル分析を組み合わせても、
それだけでは高い勝率を長年維持することは不可能なのです。
あくまでもトレンドがあるのは全体の30%しかないことを忘れないで下さい。

またテクニカル分析は、過去のレートしか使用することができません。
当たり前の事ですが、未来のレートは手に入らないからです。
この為、過去のレートの分析には使用できるのですが、
未来のレートを予測することはできないのです。
そんな当てにならないテクニカルを使用するより、
トレードテクニックを磨くことの方が余程億万長者への近道です。

今回ご提供するスキャルピング用自動売買は、どんな相場でも関係ありません。
私の開発したスキャルピングのトレードテクニックを自動売買向けにアレンジしたものです。
ファンドで使用した場合に比べ運用資金が少ない分、
より多のくピップを獲得できるようにしてあります。
これは、1回のトレードに使用する枚数が極端に多いと、
トレードテクニックにも制限が出てしまうことがあるからです。
一般向けであればそんな制限もないので、より多のくピップを獲得できるようにしました。

また、私がスキャルピングには向かないと考える時間帯があるので、その時間帯にトレードを行なわないようにする為のタイムフィルターが設定できるようにしてあります。(FXATnf・FXATnk)

半年で10万円が1000万円にはなりませんが、何もしないで勝手に資産を増やしてくれるものに興味が有る方ならきっと喜んでもらえるものと信じています。

銀行で50万円を1年間寝かしても1万円も儲かりません。
特別な技術や経験が無くても自動売買で運用すれば、1年で500万円くらいになる可能性があります。
これでも満足できない方は、プロになれるぐらいのトレードテクニックも磨くしかないですね。
 

 

FX(外国為替証拠金取引)は、元本や収益が保証されているものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。また、レバレッジ効果により、実際の取引金額に比べ、少額な証拠金で多額の取引を行うことが出来る為、大きな利益を期待できる半面、為替レートの変動で多額の損失が生じる場合があります。
FXATシリーズは、100%インターネット接続を保証するものではありません。お使いのインターネット回線によては接続が切れる場合があります。安定した接続が得られるか確認してから実際の取引に使用してください。
また、通信状態によっては注文などが行えない場合もあり、100%注文が行えることを保証するものではありません。
また、すべての環境で同じ結果を保証するものではありません。ご使用の環境によっては不利な結果になる可能性もあります。
自動注文機能を使用して発注を行った場合、必ず利益が得られるわけではなく、損失が出る場合もあります。必ず機能とリスクを十分に理解した上でご使用ください。
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