月下の騎士

どうぞ、何かお話ください。★月下

自分は一連の騒動を拝見させて頂いてました。
内部の人が他人のあら捜しや、人の個人情報を
流すの如何なのかと考えてました。

其の人のブログには他人様の如何でも良い事をごたくに並べて
批判や、嫉妬で攻撃。
あの人の書いてる事は、同志を攻撃してるんです。
其れも、何も関係の親御さんの事まで書く
如何言う神経で書いてるのでしょうか？
そんな暇が有るなら、仏敵を破折して下さいよ。

あれは、犯罪です。
個人を特定出来る表記は、法律違反です。
管理人さんが其の気に成れば、警察へ告発や告訴されば
動くでしょう警察は。

適用刑法は、第二百三十条①と第二百三十一条に該当するのでは？

それは阿部日ケ～ン氏のことですね？　★月下

はい、そうです。
自分としては、もう我慢出来ません。
あそこまで、何故同士を誹謗中傷を行うのか・・・
法華経の経文にも書かれてます。
「自分でいった矢は必ず自分へ返ってくる」とね。
然も、コメント欄を開かない。
様は、自分の所に悪口書かれるのが恐ろしくて堪らないのでしょうね。
自分の都合の良い様にする、随分身勝手な人なのだと思いました。
一方的に批判するだけで、あべひ氏の正当性は皆無。
人の悪口しか言えない可哀想なあべひ氏ですね。
あれで何をしたいのか、さっぱり理解出来ない。
卑怯者としか言えないですね。

仏法者で有ると同時に、日本国憲法、法律を遵守する日本国民なんです。
問答無用の誹謗や中傷する人は、如何なんでしょうか？
然も、ネット上で流布してるんですよ。
それは、学会の正義なんですか？
そんな事は、先生は仰ってない！
学会でも指導してません。
正に行き過ぎる行為です。
そんな事、許して良いのですか？
同志だから、言えない・・・
そんな、理不尽が通るのですか？

名無しの学会員さん、ありがとうございます。
お気持ち、とっても嬉しいです。（＾＾）

彼は、私が書いた恩人に対するⅠさんへの感謝の記事を、「母のプライバシーを暴露」とする記事で批判しました。
私も不用意な記事であったと分って消去したのですが、彼はいつものように魚拓に取っていた訳です。
実は、「この記事はマズイですよ」とある人がコメントで教えてくださったのです。それで、削除したのです。
通常であれば、同志ならそうしますね。
彼は、通常ではない。そう認識した出来事でした。　★月下

今回の件については、実害が発生している訳ではありませんし、何かで対処するということはありません。
ただ、記事の内容を調べ、住所や氏名などを特定し、それをネットで公開するようなことを内部の人間が行うことに憂いはあります。過去、私は彼を「警察学会員」と呼び、批判したことがあります。
今は、批判することを止めました。　★月下

管理人さんは人が良過ぎるから。

彼の行為は人の傷口を塩を塗るような物。
気に入らないと言うだけで其処まで誹謗や中傷をしますかね？
了見の狭い、器の小さい人なのだと改めて思いました。
人を攻撃して楽しんでる、奴らと変わらんのです。

実は、私が彼に対する批判をやめたのは、1人のアドバイザーの声が切っ掛けになりました。
その方は、Ｓ氏という方で、過去、富士宮ボーイでも語られていましたし、鯖板にも出入りされていました。このＳ氏とメールでやり取りしているとき、私が阿部日ケ～ン氏を「同志ではない」と発言した。するとS氏「同志ですよ」と言うんです。
「何故ですか」と聞くと、「彼は創価学会、池田先生を悪く言っていないから」とのこと。この問いかけに、私長く考えた。
同じ御本尊を持ち、同じ会合に出て、池田先生に学び活動している。ある日、「オカシイ人ではあるけれど、同志なんだ。そう思って接しよう」と決意した。
ですから、私は創価の森ブログで、過去の彼に対する批判記事を消去したのです。
人がいいというか、そのように受け止められる自分を作ろうと努力したのです。
ただし、問題を傍観するということではありません。
阿部日氏に限らず、ネットでの創価系ブログに「悪影響を及ぼす行為」に警鐘は鳴らします。
ただし、名指しはやめようと思っています。　★月下

警察学会員のタイプの問題は、何でも批判するということです。
池田先生は多様性、文化性を容認することを推奨されていますが、彼らはそのことが分らない。
過去、「批判をするからには、最も重要なこと、最も有害なことに対して行うべきである。好みや方法論を批判することは、正義の創価のやることではない」と富士宮ボーイでも伝えたことがあるのですが、そのことが分らないようです。
それと、情報から所属組織や住所、名前、会社などを特定して「公開する」ということをチラつかせるという問題があります。
これらの問題は、時間をかけて語りつつ、ネットを見る同志の方々に、是非を問うていきたいと考えています。　★月下

なるほどね。
池田先生が危惧されてた事が有りました。
其れは、「私などを絶対視してはいけない」とね。
内部でも、過激な思想な人が居ると言う事です。
ご本仏は、只御一人。
末法御本仏日蓮大聖人様のみ。
池田先生は、創価学会の永遠なる指導者なのです。

今回の名無しさんの問いかけを少し考えたのですが、警察学会員についての問題点を整理することができるように思います。
少しの間、やり取りさせていただくとありがたいです。

名無しさんは、私と警察学会員との過去の経緯をご存知でしょうか？
その経緯について鯖板のスレッドがありますので、それを数日、名無しさんのスレッドに示します。
すでに見られているかとは思いますが。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1314971060/l50　★月下

過去、私は沢山の批判の受けましたが、正しい批判はほとんどありませんでした。

彼らの問題は、創価系ブログ当事者の行動や表現を監視し、自らの狭い了見で批判することにあります。
過去、宗門が第九を歌った学会を、謗法と批判したような批判が多いのです。

新・人間革命第1巻には、世界広宣流布にとって各国の習慣や文化の多様性を認める寛容性が大事と随所に書かれています。
239ページには、キリスト教への友人の支援が謗法に当たるのではないかと悩んでいる婦人に、池田先生は、信頼と友情の大事さと共に、「人に対しては、どこまでも寛容であるべき」と示されています。
彼らに欠如しているのは、この寛容性です。
多様性を認めようとしないことにあると私は受け止めています。　★月下