TOP > 無線LAN通信機能を搭載したFlashAir™のご紹介
メモリカードに入っているデータをワイヤレスで転送。デジカメで撮った写真を、ケーブルレスでパソコン、スマートフォン、タブレットPCに保存することが可能です。
FlashAir™対応機器同士で、ワイヤレスでデータ転送が可能です。デジカメで撮影した写真をその場でシェアすることも。
※FlashAir™間でのデータ転送は対応機器が必要です。
オンラインストレージサービスやブログなどにデータをアップロードすることができます。外出先からは公衆無線LANにつないでアップロード。
※対応機器が必要です。
PCやスマートフォンから簡単に接続設定ができます。
必要なときだけ無線機能をON。
電池のムダな消費を抑えます。
日本、北米、ヨーロッパで無線の認証を取得。旅行先でもワイヤレスでデータ転送が可能です。
FlashAir™はアクセスポイント機能を持っていますので、本製品が挿入されたFlashAir™対応のデジタルカメラ間相互もしくは複数のFlashiAir™対応機器間でデータの転送が可能になります。
画像ファイルだけでなく、どんなファイルでもワイヤレスで転送が可能です。
※対応機器が必要です。
※画面はイメージです。また操作の詳細手順等変更される場合があります。
FlashAir™対応機器同士(カメラとカメラ、カメラとフォトフレーム等)で、ワイヤレスでデータ転送が可能です。
デジカメで撮影した写真をその場でシェアすることも。
※FlashAir™間でのデータ転送は対応機器が必要です。
※画面はイメージです。
FlashAir™対応機器(カメラ等)からTwitterやFacebookなどのSNSサービスや、Picasaなどのオンラインストレージサービス、ブログなどにデータをアップロードすることができます。
※サーバアップロード機能は対応機器が必要です。
※Twitterは 、Twitter, Inc.の商標または登録商標です。
※Facebookは、Facebook, Inc.の商標または登録商標です。
※Picasa、Google Inc.の商標または登録商標です。
※画面はイメージです。
現在はございません。
時期について、当社は申し上げる立場にはありませんが、カメラメーカー複数社に対応機器の発売を検討頂いております。
SDHCスロットを持った機器に対応を想定しています。
具体的な対応機器の開発について、当社は申し上げる立場にございません。
周辺の環境等により異なりますが、数メートルから十メートルまで通信可能です。
周辺の環境等により異なりますが、約10Mbps程度です。