なぜ最近の邦画は濡れ場が少ないのか。
女優と呼ばれる奴らは何故脱ぎたがらないのか。
長澤まさみなどに代表される世代の女優たちはまったく脱がない。
吉高由里子は脱いだが主役級の女優とはいえない。
実は長澤まさみは脱いだという噂がある。
だけど実際公開された映画にはまったく乳首、毛（モザイクだが）はなかった。
もしかしたら撮っていたのかもしれないが意味がない。
どうせ事務所が「イメージ」を気にしてストップをかけたのだろう。

この「イメージ」とは何か。

これが大きな問題である。
そもそも女優であるなら濡れ場を演じることはマイナスにはならない。
よっぽど映画自体がクソでなければ。
だが最近の業界、事務所は避けたがる。
「清潔感、透明感」という流行りがあるからでもある。
こんなのまやかしだ。
だがそれには気づかない。

もうひとつは「ＣＭ」の問題である。
今の女優はＣＭで稼ぐ。
上戸彩がその代表的な例だ。
彼女は演技力などはまったくない。だがＣＭは多い。かわいいから。
だがそれも数年だろう。女優というので一生やっていくつもりならＣＭなど何の価値もない。

続く

今回紹介するのは坂井真紀が主演の
「ノン子36歳　家事手伝い」
である。
この映画のエロさは尋常じゃない。
まず坂井真紀が脱いでるという点だけでご飯三杯はいける。
あの坂井真紀が脱いでるんだ。
肝心の内容だが
37歳の元アイドルもどきのノン子の日常を描いてるようなもん。
おまいら見たいな世間知らずの若者がやってきて　みたいな話。
最初のセックスは昔からのつきあいの男とのせっくす！
これがたまらん。
性欲があるのでそんなにやりたくなくてもやってしまうみたいな
表裏のエロスがあるのだ。
坂井真紀の体は貧乳だが良い感じに熟れている。
一度見て欲しい。
筆者のおすすめは断然最初の濡れ場だ。
裸になって男がくるのを待っているときの坂井真紀の表情が最高。
しかも男がこっち見てるのを気づくと
「ちょっと見ないでよ」
と言って胸を隠すのだ。
これだよこれ。
是非坂井真紀ファンのみならずとも見て欲しい。

続報を待て

今回紹介するのは小橋めぐみである。
とにかくこの人はエロい。
体がエロいとかではない。
透明感溢れる肌、体のラインが最高なのだ。
この人を一躍有名にしたのは
TBSの昼ドラマ『新・天までとどけ』シリーズ
である。
このドラマで彼女は長女役を熱演した。
そしてなんとヌード写真集を出している！
これはマジで使える本なのでおすすめ。

で今回紹介する彼女が濡れ場を披露しているのが

マリッジリング

である。
マリッジリングとはもちろん結婚指輪のことである。
この題名から想像出来る通り不倫映画である。
相手は保坂尚輝。高岡早紀の元旦那である。羨ましい。
まず彼女の役は恋人がいるが満たされない女。
そして不倫に落ちるというものである。
いかんせん不倫映画なので
この映画最高につまらない！！
だからストーリーは不倫だけ頭に入れて濡れ場に集中しよう。
まずこの映画の濡れ場はしっとり系である。
別に激しいものではない。
だが！
めぐみちゃんの乳首はたんまり拝める。
乳首は乳輪小さめの乳首スタンド系。
そそるタイプである。
はっきり言って微乳である。
だがエロいのでおｋ。
濡れ場も時間的にはたんまりあるので嬉しい！

さて今回は近年の映画界に苦言を述べたい。
最近の映画はあまり女優を脱がせない。
これはゆゆしき事態である。
長澤まさみ主演の映画で
ついに巨乳解禁と言われていた新作映画ある。
これは原作がエロいので期待されていた。
実際関係者向けのベータでは激しい濡れ場が拝めたという。
だがしかし！試写会では全部カット！
おっぱいは走ってるとこで揺れているのだけであるという。
これは非常に遺憾である。
もうだめである。
長澤まさみもここで一発脱いでいれば大物になれたかもしれないが。
もうだめ。死んだのである。

ここをもし映画関係者や監督が見ていたら
是非今活躍してる女優を口説いて脱がせて欲しい。
お願いします。

今回紹介するのは元宝塚の天海祐希である。
最近ではアラフォードラマで有名な天海だが。
実はブレイクするまで意外と時間がかかっている。
天海が人気を不動にしたのは離婚弁護士のヒットによるものである。
ちなみに天海はバーニングである。

この天海祐希が濡れ場を披露したのが

映画　狗神

である。
この映画、最初から濃厚な濡れ場を宣伝に使っていた。
私は歓喜した。最初に濡れ場披露と知ったのは
お父さんのためのワイドショー講座だったと記憶している。
興奮して眠れなかったのは今でも覚えている。
何を隠そう私は天海祐希のような大人な女性が大好きだからだ。
体も最高にタイプ。
声も最高「どうしてこんなこともできないかなぁ」って職場で言われたい。

それでは濡れ場の内容に移ろう。
まずはシュチュエーションがいい。
雨宿りのために入った洞窟内での濡れ場という。
最高の環境である。
男なら一度は妄想するだろう。
しない奴は死ね。
相手の男優はケイゾクで有名な渡部篤郎である。
これもほどよい男優だろう。
そして体位がすばらしい。
上に乗ったり下になったりしてたまりませんなぁ。
雨という環境だから余計にエロい。
一種の背徳感漂う。

ただし注意点がある。
それは乳首が見えないということである。
ニップレスしているのだろう。

ただ心配ご無用。
見えなくても十分エロい。
おっぱいの形も分かるし。
むしろ見えないのがもどかしいのである。
ここを妄想で補いつつ射精するのが男である。

さて、映画のストーリーや内容だが。
高知県の尾峰を舞台に犬神（狗神）憑きやそれにまつわる
差別・伝承や兄妹による近親相姦を題材にした悲劇と恐怖を描く。
とwikiにある。
筆者は実際に映画を全部最初から見た。
しかしイマイチ映画としての出来はよろしくない。
だから小説を読むのがおすすめかもしれない。
ただ近親相姦という最高の舞台なので
それを頭の片隅にいれておいれほしい。

あー俺も田舎でこういうことしてー。

今回紹介するのは池脇千鶴




何を隠そう天下のNHK朝の連続ドラマ小説のヒロインである。
朝ドラを主役女優の顔だけで見るかどうか決める俺だが、
バツグンにタイプであった。
「ほんまもん」　和食の料理人見習いという設定である。
まぁドラマの話なんていいとして。

この池脇千鶴が濡れ場を披露したのが
ジョゼと虎と魚たち
である。
役所やいわゆる身障である。
これがまたそそる。
一般的な健全な女性よりも「足が不自由」という条件だけで
濡れ場のシチュエーションのランクが一段階上がるのだ。
日常の中の非日常こそ濡れ場の醍醐味。
そして相手の男優はなんと
天地人　妻夫木聡である。
女優にとって初濡れ場は非常に大事なピースである。
相手の男優がどこぞのB級役者ではしょうがない。
だが妻夫木きゅんなら相手に不足なしだろう。
この頃は妻夫木も人気が出始めていたころであった。
当然話題性バツグンである。
濡れ場業界にも
「あの朝ドラヒロインが脱ぐぞ！！」
と雷の如く情報が駆け回った。

そしてついに我々はオッパイを拝むことになる。
映画自体もなかなか面白いらしいが関係ない。
だいたい題名がスイーツ臭せぇ。
そんなことよりオッパイでしゅ。

私は目を疑った。
なんというすばらしいオッパイだろう。
形や乳首や大きさ、すべてが俺の想像通りだった。
左右に広がったオッパイはまさにマイブレインオッパイ。
もちろんフル勃起状態である。
そして濡れ場だがいわゆる標準的な濡れ場である。
ふとんで男が上になりキスしたりするだけ。
だが最初にオッパイを見せられたらこれだけで抜けるのである。
それに声がエロい。なにか力の抜けたような感じ。
それでいて男を楽しみ、性の喜びを脈々と感じているさま。
さすがは演技派である。
いつも私は「なんかしゃべって」のとこで射精する。
たまらん。

予習としては朝ドラ、三井リハウスのCMなどを見ておくといい。
妻夫木きゅんなら仮に間違って射精しても問題ないだろう。
そう感じさせてくれる男優、貴重である。

２ちゃんねるでは三大がっかりおっぱいとなっているが
これも童貞の戯言、静止画のみで判断してる雑魚。
拙者も童貞でござるが並の童貞ではないのでござる。

今回紹介するのは京野ことみである。
京野ことみ・・・？と名前だけではピンと来ない方が多いだろう。
だがショムニの気弱なOLと言えば一発だろう。
彼女を一躍有名にした役所である。
今はNHK朝の連続ドラマ小説「だんだん」に出演している。
どうでもいいけど双子ブサすぎ。

そんな彼女が乳首丸見え濡れ場を披露したのが
北野武監督作品　『TAKESHIS'』（タケシズ）　である。
この映画のことみの役は愛人である。
そんな役なので化粧などはいつもと違う感じ。
この映画自体は糞というか何というか難解な映画なのでこのさい無視しよう。
濡れ場のみに注目しよう。
彼女はいわゆる正統派の濡れ場を演じている。
男が上で女が下ということだ。
まぁ童貞の俺には本当に正統なのかどうかの詳細は知らないが。
喘ぎ声もよろしい。 少し時間が短いが抜こうと思えば抜ける。
途中で武のアップが入るので注意。 俺は何度か武に顔射している。

この映画で京野ことみがヌードを披露している。　
という一報が入った時は濡れ場鑑賞業界も騒然としたものである。
なにせ大人気連続ドラマに出ていた女優が乳首を晒すというのだ。
黒人が大統領になることなんかよりよっぽど大ニュースだ。
俺は心躍らせたね。 もちろん映画館で見て抜かせていただいた。
非常に満足な濡れ場であった。
だが何故か２ちゃんねるなどでは三大がっかりおっぱいの一人としてされている。 これは明らかに間違いである。
むしろ満足おっぱいだろう。
２ちゃんねるには2次元崇拝童貞が大半なためこのような評価になったのだろう。 童貞は幻想、いや理想、いやおっぱい自体を高みに置きすぎている。
これは危険な傾向だ。
今後も濡れ場人としては動向を注意深く見守っていきたい。



余談だが同じくショムニに出ていた江角マキコも映画で濡れ場を演じている。 俺は巨人族には興味ないので動画は捨てた。

今回紹介するのは芸能界一の魔乳こと高岡早紀である。
まず黙ってこの画像を見て欲しい。














まさに魔乳としか言いようがないだろう。
こち亀の奇乳も真っ青である。
これだけでティッシュ3箱はいけるレベルである。

この高岡早紀
何を隠そう保阪尚希の元妻である。
そう、この体を保阪尚希は約8年にも渡って独占していたのである。
絶対に許さない絶対ニダ。
羨ましいどころの話ではない。
もし私が高岡早紀を独占できるならハゲになってもいい。断言する。
あとヌード写真集撮った篠山紀信も許さない。
あのエロくないヌード写真集を撮らせたら日本一
篠山紀信が撮影してもこのレベルのエロさ。
まさに人外。

さてこんな高岡早紀が濡れ場を披露しているのが
「female フィーメイル」
である。
この映画で高岡早紀は壮絶な濡れ場を演じている。
まずベットでの喘ぎ声が半端ない。
これだけで発射できるレベル。
しかもバックなのでベットはギシギシだわでもう大変。
何がすごいって高岡早紀と男優の会話。
その一部始終をご覧頂こう。

男優「2度目はちゃんとするから」
高岡「2度目もあるの？あーダメダメ。
いろんなところがかすめてもどかしい。どんどん欲しくなる。」

もうこれ書いてるだけでワシフル勃起状態。
あとはみなさんで見てみてほしい。
まさにエロさ全開満開大喝采。

この映画の撮影中に高岡早紀はすっかり全裸に慣れてしまい
気にしなくなったらしい。
俺がスタッフだったらとりあえずトイレでオナニーしまくるよ。
まったく。

最近は中村獅童やらと会ったりで色々男を満喫している高岡早紀だが
俺のところへ来てくれないだろうか。
あと保阪尚希ざまぁあああああああああああああ

高岡早紀＋篠山紀信

1,900円

   星野真里




続いて紹介するのが星野真里である。
彼女は金八先生の坂本乙女役として有名である。
金八先生での乙女ちゃんは気の強いキャラだが
現実での星野真里は一歩間違えれば
「池沼かっ！」
なほどの極度のあがり症である。
さんまに弄られて泣いてしまったのは有名である。
そんな彼女が初ヌードを披露したのが

さよならみどりちゃん


である。
彼女がこの映画でヌードになるという情報が筆者の耳に入ってきたときは
チンコがブレイクダンスするほど胸躍った。
あの金八の坂本乙女がヌードなど考えられなかったからだ。
私は金八先生が大好きなのでされこそ近所の姉さんみたいな感じだった。

そしてついに私はヌードを拝むことになる。
体自体は貧乳であった。
しかーし、そんなことはどうでもいいのである。
坂本乙女がヌードになっているということが重要なのである。

処女という設定での濡れ場であった。
あどけない声で気持ちを語りながら濡れ場は進む。
ここで重要なのはその後のオナニーシーンなのである。
まず主人公の男にこう言われる
「おい、オナニーしてみてよ」
一瞬困惑するが彼に言われるがまま下半身を弄るみどりちゃん。
筆者のチンコはここでいつも果てる。
このシーンこそ集大成であり至高なのである。
あの坂本乙女がこんなことをしている。
あらゆる金八先生の思い出が私のハートを縦横無尽。
とにかく一度見て欲しい。
私にはこれしか言えない。

準備として最低でも金八先生をビデオやDVDで見ておくことをオススメする。
濡れ場オナニーは事前の準備が大事なのだ。
日頃から見慣れている　この感覚が大事。
いかに親近感を感じられるかが勝負。

２ちゃんねるなどでは三大がっかりおっぱいの一人となっているが
私はそうは思わない。
がっかりなどではないのだ。
女優オナニーに関して浅はかな知識を持つ軟弱童貞野郎は黙っていろ。

高島礼子




まず始めに紹介したいのがこの高島礼子。
今や大女優と言っても過言ではない彼女だが
実は元々はレースクイーンである。
さらにその前はOLやカーレーサー(A級)だというから驚きだ。
そんな彼女が初ヌードを披露したのが

さまよえる脳髄

この映画である。
彼女はこの映画で見事な立ちバックを披露している。
元レースクイーンだけあってその裸体はバツグンだ。
高層ホテルの窓にオッパイを押しつけながら会話しているのだがこれまたたまらない。
乳首が窓に押しつけられてペッタンペッタンしている姿や
手を押しつけてバシッバシッというのがそそる。
時間はそんなに長くないのだが、十分に発射できる時間だ。

とにかくだ
日頃TVや映画で見ている高島礼子とは一味違った魅力にあふれている。
女優オナニーは日頃見慣れているほどギャップに興奮して抜ける。
私は初見でチンコがはじけ飛びそうになった。

ちなみに映画自体はサスペンスみたいな殺人のお話。
血とか結構出るので注意。
間違って神田正輝で無駄打ちしないように計算してやることが大切だネ。