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よくある質問

    カードを2枚欲しいのですが、可能でしょうか?

    大変申し訳ございませんが、カード発行は1人につき1枚のみとなっております。

    口座にお金があるのに、カードから出金が出来ません。

    盗難や紛失の万が一の被害に備えて、カード口座と普通口座は分離されております。
    その為、カードから出金する場合は、銀行口座からカード口座へチャージが必要となります。

    預金口座は個人、法人で持つことは可能ですか?

    口座は個人名義、法人名義共に持つ事は可能です。

    ペイオフは適応されるのでしょうか?

    ペイオフは残念ながら適応されません。

    口座間の資金移動は無料とありますが、家族への仕送も無料でしょうか??

    はい、問題ありません。ご家族でカードを2つ以上作成すれば仕送などにも使用できます。
    ※18歳以下の方はカードが持てませんので、ご注意下さい。

    この金融機関に資金を預けて安全なのでしょうか?

    金融会社は融資等のリスクのある業務は行っておらず、
    皆さんの口座に入っている資金は大きなリスクに晒されることなく保全されています。

    Ocean Trastは信用出来るのでしょうか?

    NZ金融庁(FSCL)及びFSP(financial Service Provider)にも登録しておりますのでご安心下さい。
    FSP:http://www.business.govt.nz/fsp FSCL:http://www.fscl.org.nz/

    海外から入金手数料$10とありますが、これは各銀行の送金手数料に加え、OceanTrustの入金手数料が発生すると言う理解で宜しいでしょうか?

    その通りです。通常の海外送金で、送金元銀行・着金側銀行、双方手数料がかかりますが、OceanTrustの場合は、着金側として10ドルということです。
    ただし、送金手数料をOcean Trust側で負担している場合は、差し引いて反映されます。

    口座開設費用は、いつごろ発生するのでしょうか?

    口座開設費用=デビットカード発行手数料ですので、カードの発行時期が決まり次第、HP等で告知し、その後引き落としが始まります。

    口座にお金がなく、口座開設費や年会費が自動で引き落とされない場合は、何カ月で口座が封鎖される等の規定はございますでしょうか?

    基本的には2か月放置されると凍結処理が行われます。

    送金名義は、家族でも駄目でしょうか?(例えばカードは旦那名義で作成したが、通常の口座は全て奥さん名義しかない等。。。)

    大変申し訳ございませんが、同一名義人のみとさせて頂いております。

    必要提出書類のDATAの形式がGIF/JPG/PNGのみとなっております。 こちらに関してPDF等は今後対応する事は出来ませんでしょうか?

    現在検討中です。

    同名義で2つ、3つの口座を開設する事は可能なのでしょうか?

    原則は一人一口座のみとさせていただいております。

    18才以上の方が一人口座開設していれば、その家族は18才以下でも口座開設が出来るといった事が可能でしょうか?

    口座開設は18歳未満でも可能です。ただしカード発行が出来ないので350$の差引もありません。
    その方の場合は送金は可能ですがカード引出が出来ませんが口座は使用できます。

    営業性個人のお客さまの場合、屋号付個人名義の普通預金口座開設する事が出来るのですが、 こちらは可能でしょうか?

    現在のところは個人に屋号を付けることはできません。

    両替手数料はいくらですか?

    両替手数料は両替する額の約3%となっています。

    「ウォレット口座」とはどういったものでしょうか?

    法人口座を開設した業者様が顧客に事業を展開するにあたって、Ocean Trustのウォレットサービスを通じ決済ができるようになるとの事です。●商品販売→決済(ウォレット)→商品配送のような感じとの事です。ただ、現在のところはサービス展開をしておらず時期を見てサービスを展開する予定との事です。

    Ocean Trust指定のNZ HSBC銀行を経由して自分のNZ口座に送金したいですが、振込先を教えて頂けませんか。

    受取銀行:Hong Kong Shanghai Banking Corporation Limited
    支店場所:Auckland
    受取銀行住所:PO Box 5947,Wellesly Street,Auckland 1141 New Zealand
    受取人名: OCEAN TRUST NEW ZEALAND LTD
    US$送金口座番号: 034-112748-046 (US$のみ)
    Swift code : HSBCNZ2A
    ※ご入金の際にはOT着金口座と紐付ける為、【振込人名】の所に
    KABUSHIKIGASISHA ABCDE  111-OOOOOO-888  の様にお客様のご名義とお口座番号をご入力頂きますようお願い申し上げます。

    オーシャントラスト指定の楽天銀行を経由して自分のNZ口座に送金したいですが、振込先を教えて頂けませんか。

    受取銀行:楽天銀行
    支店名:第一営業支店
    預金科目:普通口座(支店番号:251 )
    口座番号:7072462 (日本円のみ)
    受取人口座名義:PGS  WIRES 合同会社 OTN支店
    ※楽天の場合、送金上限があります。手数料:500円  100万/一日
    楽天銀行を使用して振り込まれました場合、日本円で着金されます。
    口座開設手数料$350を引き落とす際、US$に両替をお願いします。
    US$口座に通貨がなく、JPY通貨(その他通貨含)に金額があった場合でも、
    US$口座になければ、引き落としが出来ません。(両替手数料:両替金額の3%)
    ※楽天銀行を使う場合は必ず【オーシャントラスト口座名義】と同一名義を送金者名としてご入力下さい。
    ※ご入金の際にはOT着金口座と紐付ける為、【振込人名】の所に
    KABUSHIKIGASISHA ABCDE  111- OOOOOO-888  の様にお客様のご名義とお口座番号をご入力頂きますようお願い申し上げます。

    自身の普通口座にUS$350を送金するには、手数料を含めて、どれくらい送金すればいいですか?

    ●Ocean Trust社の【楽天銀行(日本円のみ)】を経由して、自身の普通口座へ送金する場合、必要な金額は下記となります。
    ①US$350相当の日本円(例えばUS$1=JPY100と仮定した場合、US$350=JPY35000)
    ②Ocean Trust社の楽天銀行への送金手数料(銀行により、手数料が違う。)
    ③Ocean Trust社の楽天銀行から自身の普通口座への送金手数料500円
    ④3%の両替手数料(例えば、着金はJPY35000だと、35000×3%=1050 JPYの両替手数料が必要です。)
    ※両替後に残高がUS$349以下となりますと引落不可となります。 ご注意下さい。

    ●Ocean Trust社の【HSBC銀行(米ドルのみ)】を経由して、自身の普通口座へ送金する場合、必要な金額は下記となります。
    ①US$350
    ②Ocean Trust社のHSBC銀行への送金手数料(銀行により、手数料が違う。一般的な海外送金手数料は約7000~8000円)
    ③着金手数料US$10
    ※お口座開設の翌々月からは最低デポジットUS$1,000を下回りますとUS$5の口座維持手数料が別途毎月自動引き落としされますのでご注意下さい。
    現在はシステムにてUSD口座より自動引落がかかります。USD以外の口座にトータル1,000USD以上をお預かりしている場合でもUSD口座に資金がない場合は5USDの手数料が差し引かれます。ただし、トータルで1,000ドル以上を上回っているお客様に関しては月内に返金処理をいたします。

    普通口座HK$⇒カード口座US$⇒日本銀行で引き出しの流れから行きますと、為替手数料などが必要ですか。

    ・HK$→US$為替手数料⇒3%
    ・カードチャージ費⇒US$5
    ・出金手数料⇒US$5
    ・US$→日本円 Master card為替手数料

    OCEAN TRUSTですが、ニュージーランドに現存する銀行なのですか?

    New Zealandの金融ライセンスを取得しているネットバンクです。

    楽天口座経由でNZ口座に送金した際、税務署や国税庁、日本銀行などの機関に送金情報は通知されるでしょうか?

    顧客情報開示は原則として行いませんがニュージーランドの金融法によりに求められた場合は顧客通達の後情報を開示する場合があります。

    送金から着金までなぜ10営業日程度掛かりますか。

    楽天銀行、HSBC銀行を経由しての着金となりますので、各社の営業日などの都合上必要日数を加味し余裕を持った上での回答を行っております。お客様からのご入金からはなるべく早急に着金させるべく処理をおこなってはおりますが、他行の都合に左右されますので何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

April 5, 2011

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