(cache) NATURAi（ナチュライ）サントリー

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suntory NATURAi ナチュライ

太陽のもとで育った農産物・海産物をもとに、素材由来の栄養や味わい、香りをとじこめた、体にいちばん美味しいイオン補給飲料。さとうきび、海藻、はちみつ、食塩、グレープフルーツ、レモン。ひとつひとつ、それそのものを美味しく食べられる素材。原材料に含まれる成分だけで、渇いた体のための機能をしっかりつめこんでいます。甘さひかえめ・カロリーオフなので、暑くてゴクゴク水分補給したいときにはぴったり。お母さんからお子さんに、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで。家族に安心してすすめられる、からだ想いのイオン補給飲料です。

さとうきび・海藻・はちみつ・食塩・グレープフルーツ・レモンといった、日常生活になじみのある天然素材と純水だけを使用しています。それぞれの素材の持つ味わいや成分をそのまま活かしました。ナチュライなら、こうした地球の恵みだけを使ってしっかりイオン補給ができます。

身近な素材だけでつくったナチュライは、やさしい口あたりがポイントです。甘さひかえめで、カロリーオフ。のどが渇いた時にすっきりと飲める、飲み飽きない味わいに仕上げました。クセのない甘さとグレープフルーツの爽やかな香りで、お子さまから年配の方まで、どなたにもオススメです。

汗をかくと、水分と共にそこに溶けたイオンも流れ出てしまいます。厚生労働省は、熱中症対策のひとつとして、ナトリウムを40mg～80mg／100ml※含んでいる飲料を勧めており、ナチュライは40mg／100mlのナトリウムを含んでいます。 ※出典：「職場における熱中症の予防について」平成２１年６月（厚生労働省）』

イオン補給飲料は、ちょっと濃くて飲みにくいと思ったことはありませんか。ナチュライは、イオンや糖の溶け込んでいる量をほどよく調整しています。日常の水分補給に適したイオン補給飲料を目指し、イオンや糖の濃度（浸透圧）を水分補給に適した約310mmol／L※に設定しています。

掃除、洗濯、買い物、料理と、毎日家族のために大忙しのあなたへ。ちゃんと体をいたわってほしいからこそ、ナチュライを。天然素材のやさしい味わいは、家事の合間のひと口にピッタリです。

サウナみたいな状態で人・人・人に押しつぶされて、朝からすでにお疲れモードのあなたへ。できれば早くスイッチを入れ替えたいですよね。そんなあなたの体に、天然素材が気持ちよくしみこみます。

今日も遊んで食べてケンカして、いい汗をたくさんかいた子どもたちへ。子どもたちの体をやさしく満たしてあげたいという想いに、天然素材だけでつくったナチュライがお応えします。

体操にお散歩、井戸端会議へ、いつものお出かけが日課のご年配の方へ。水分補給は万全ですか？体を気遣うご年配の方のイオン補給にも、天然素材でやさしい飲み口のナチュライをオススメします。

エネルギー：18kcal／たんぱく質：0g／脂質：0g／炭水化物：4.5g／ナトリウム：40mg／カリウム：5～20mg／カルシウム：0.2～1.0mg／マグネシウム：0.2～1.0mg／クエン酸：100mg

果汁(グレープフルーツ、レモン)、果糖、はちみつ、食塩、海藻エキス、黒糖蜜、ゆずピール、レモンピール、グレープフルーツ香料

ナチュライ夏の坂道編（15秒）

ナチュライ夏の坂道編（30秒）

ナチュライナチュライ君CH（チャンネル）編（30秒）

元気な挨拶とともに主役の満島ひかりさんが登場しました。連日雨の天気でしたがこの日は強い日差しの晴れ。ひょっとして晴れ女!?

今回の設定と撮影内容について説明する監督を、真剣な眼差しで見つめる満島ひかりさん。普段のキュートな素顔が、いざお芝居に入ると一転、クールな演技派女優の顔へと変化しました。

上り坂を自転車で駆け上がるシーン。ゴール地点を確認した後、「よしっ！」と気合い十分にスタートを切るも、予想以上に傾斜がきつく、フラフラする自転車。出だしは、なかなか思い通りに進みません……。

並走するクレーンカメラのアームを目一杯伸ばして、満島ひかりさんをサイドから撮影。歯を食いしばりながら、懸命にペダルを漕ぐアップの横顔を狙いました。

髪を後ろに結んで、気合いを入れ直した満島ひかりさん。立ち漕ぎの途中、いきなり「ウァ～ッ！」と物凄い雄叫びをあげ、自らを奮い立たせていました。すると、その絶叫に反応した近所の飼い犬から「ワンワン、ワオ～ン！」という遠吠えが……。現場は大爆笑に包まれました。

監督以下、カメラマン、照明さんら大勢のスタッフが乗り込んだカメラカーを目標に、必死で追走する満島ひかりさん。拡声器を手にした監督や周りのスタッフから「あと少し、もうちょい」「ガンバレ、ガンバレ！」という激励の声が何度も飛んでいました。

時間が経つにつれて、日差しは強くなる一方。ほぼ無風状態で、体力もどんどん奪われていきますが、満島ひかりさんの研ぎ澄まされた集中力は、最後まで途切れることはありません。

じっとカメラを見ながら息を切らすシーン。満島ひかりさんは、滴る汗が顔や身体を濡らしたリアルな状況を演出するため、本番直前、目の前のテニスコートを猛ダッシュで周回してから本番に臨んでいました。

粗編集した映像をモニターで見ながら、「爽快な感じですね」と呟いていた満島ひかりさん。周りのスタッフからも「スポーティー」「幸せそう」「野性的」といったさまざまな感想が飛び交っていました。

発汗で失われた水分とイオンを「NATURAi」で効率良く補給。この日の最後を爽やかな飲みカットで締め括り、監督の「OK！」の声が響き渡ると、現場から大きな拍手が沸き起こりました。